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2010年1月12日のブックマーク (4件)

  • 第133回 浅川智恵子 (2010年1月12日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    研究者・浅川が取り組むのは、視覚障害者や高齢者、また貧困などによって学校へ通えず、字の読めない人たちであっても、IT技術によって、さまざまな情報を簡単に手に入れられるようにする、いわばITのバリアフリーの研究だ。ホームページを音声で読み上げるソフトウェアの開発など、画期的な技術を次々に世界へ発信し続けている。7人の部下を率いるリーダーとして、浅川が大切にしているのが、多くの人を巻き込み、高い目標に向かって一緒に研究を進めていくことだ。14歳の時、事故が原因で失明した浅川。以来、1人で出来ることが制約される人生と向き合い続けてきた。浅川は、働きながら博士号を取得するなど、人一倍の努力を重ねながらも、多くの人の力を結集させることで初めて、1人では思いつきもしなかったような斬新(ざんしん)な研究が生まれることを確信している。 昨年秋、浅川は中国北京で、困難な話し合いに臨んでいた。相手は、中国理工

  • 2010-01-12

    概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学 作者: 酒井泰斗,浦野茂,前田泰樹,中村和生出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 116回この商品を含むブログ (98件) を見る「STS Network Japan 関西定例研究会>『概念分析の社会学』合評会」 「登録不要、参加費不要、どなたでもご参加いただけます」とのことで、参加させていただいた。 合評会全体をバランスよくまとめる作業は私には無理だし期待もされていないと思うので*1、私の興味を持ったポイントを少しだけメモ。 【※発言記録については、発言者からの承諾を取っていませんし、あとで書き換える可能性があります。エントリーは、いち聴講者による個人的なメモです。ご注意ください。】 冒頭で酒井泰斗(id:contractio)氏*2から、「エスノメソドロジーは何であるか」とい

    2010-01-12
    contractio
    contractio 2010/01/12
    ご来場ありがとうございました。後日、暇を見つけて私もエントリをあげたいとおもいます。/書きました。その1:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20100112#p2
  • 医療環境を変える(多賀茂・三脇康生 編)| 京都大学学術出版会

    病を癒すには、まず医療をめぐる環境を癒してからでなければならない——。「制度を使った精神医療」をめぐる日とフランスを中心としたの医療実践を紹介し、それらのバックボーンたる現代思想を解説する。病院機能評価によってますます硬直しつつある現在の医療・社会システムに風穴をあけ、「ひと」が癒える場をとりもどすために集結した、医療実務者と思想研究者による熱気あふれる論陣。 『こころの科学』143('09年1月号)、115頁、評者:酒井明夫氏 『精神科看護』'09年2月号、95頁 『図書新聞』2905号(`09年2月14日)、5面、評者:十川幸司氏 『みすず』'09年1・2月合併号、26頁、評者:廣瀬浩司氏 『精神看護』'09年3月号、82-83頁、評者:松澤和正氏 『心の危機と臨床の知』Vol.10、評者:山口直彦氏 『沖縄タイムス』'09年8月30日朝刊、文化面 『こころと文化』Vol.8 No.

    医療環境を変える(多賀茂・三脇康生 編)| 京都大学学術出版会
  • Amazon.co.jp: 医療環境を変える―「制度を使った精神療法」の実践と思想: 多賀茂 (著), 三脇康生 (著), 多賀茂 (編集), 三脇康生 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 医療環境を変える―「制度を使った精神療法」の実践と思想: 多賀茂 (著), 三脇康生 (著), 多賀茂 (編集), 三脇康生 (編集): 本
    contractio
    contractio 2010/01/12
    via ueyamakzk