撮影:会田邦秋 ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 ○ゲーミフィケーションは現実を変革するのか、強化するのか ・「世界同時多発トロ」~新聞をカルチャー・ジャミング(水無田) ・トロの話をしましょう!(charlie) ・トロに人生をいきなり教えられた(charlie) →トロではなく彼女が失踪。そして残されたポケステ...(海猫沢) ・「僕がAKB攻略本を書きました!」(リスナー)→素晴らしい(濱野) ・社会学全般に対する不信感。システム理論とか無理がある(濱野) ・濱野君はSFC的。完璧なパッケージよりまずパッチを当てる発想(charlie) ・大陸法より英米法と言ってもいい(濱野) ・代替現実ゲーム=ARG(Alternate Reality Game)は 拡張現実(Augmented R
high190です。 静岡大学発のITベンチャー企業が、学術論文を5万円から電子書籍化するサービスを始めたそうです。 埋もれた論文 電子書籍に(出典:読売新聞 2011/12/17) 静岡大学発のITベンチャー「静岡学術出版」が、学術論文や絶版になった書籍を電子書籍化し、低価格で出版・復刻するサービス「新電子出版 知の偉産シリーズ」を開始した。電子書籍化の価格は1冊あたり5万円。出来上がった電子書籍は、ネット小売り最大手「アマゾン・ドット・コム」や同社のウェブ書店で、1冊500円程度で販売されるという。 同社によると、博士・修士論文は毎年、合計約10万件が作成されているが、そのほとんどは出版されず、大学図書館などに眠ったままになっている。同社では、これまでも紙での自費出版を1000部約50万円で請け負ってきたが、「長い年月や費用をかけた研究成果が、人の目に触れずに埋もれるのは大きな損失。も
最終更新: May 29, 2006 (MON) 19:51 (書評掲示板より採録) 書誌情報 著者:佐藤俊樹 題名:不平等社会日本 出版社:中公新書 発行:2000年6月第一刷 外形:新書判, 208ページ ISBN: 4-12-101537-1 (amazon) 著者は東京大学国際社会科学専攻相関社会科学コース助教授。SSMという大規模社会調査データを統計解析して,見かけの機会均等とは違って日本は実は不平等な階級社会なのだと論じたのが話題を呼んで,ベストセラーになった本であるが,実はかなりトンデモ本に近い。 論理がいったりきたりするし,同じ主張の繰り返しが多いし,主観的解釈とデータから言えることが不分明だし,卒業論文だったら3点満点の2点くらいではないだろうか。批判するという目的がなかったら投げ出したいくらいだと読んでいて何度も思った。以下,具体的に批判するので,反論があればここに書き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く