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2012年2月22日のブックマーク (7件)

  • Final_Mobile_Internet_Smartphone_Adoption_Insights_2011.pptx

    Mobile Internet & Smartphone Adoption New Insights into Consumer Usage of Mobile Devices, the Shift to Smartphones & the Emergence of Tablets United States (US), United Kingdom (UK), Germany (DE), France (FR) & Japan (JP) Ipsos MediaCT Germany The Media, Content and Technology Research Specialists January 2011 Research conducted in January+February 2011 (phase 1) and September+October 2011 (phase

  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
    contractio
    contractio 2012/02/22
    わろた
  • 『両インド史 東インド篇』ギヨーム=トマ・レーナル著、大津真作訳(法政大学出版局) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 →紀伊國屋書店で購入 書を、わたしはどのように読んだらいいのだろうか。書の出版されたフランス革命前夜の研究なら、それなりの読み方があるだろうが、17世紀の東南アジア史研究のために書を読むとなると、どのように読んでいいのかわからない。18世紀後半の著者の目を通したものであるから、原史料ではない。近現代の研究者のような客観性もない。1字たりとも引用することはできない。しかし、18世紀後半のヨーロッパ人知識人が、どのような「東インド」観をもっていたのかはわかる。それも、16世紀からの連続性のなかで、理解することができる。書を自分の研究に活用できないのは、明らかにわたしの未熟さによる。 書は、レーナル編纂の『両インドにおけるヨーロッパ人の植民と貿易の哲学的・政治歴史』全19篇のうち最初の5篇を訳したものである。初版は1770年に出版され、何度も版を重ねている当時の

    『両インド史 東インド篇』ギヨーム=トマ・レーナル著、大津真作訳(法政大学出版局) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 私の希望と意見

    contractio
    contractio 2012/02/22
    大津真作せんせい、blog をお持ちであったか....
  • Twitter / わたなべ美樹: 労災認定の件、大変残念です 。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。 ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。

    労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです

    Twitter / わたなべ美樹: 労災認定の件、大変残念です 。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。 ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。
  • 基礎情報学【書評】 : メディア・リサーチ

    今回と次回は、西垣通氏の『基礎情報学』(2004)を読みながら、情報、メディア、心、社会についての理解を深めていきたいと思う。 書は、文系情報学の立場から、「意味作用に注目し、生命/心/社会をめぐる情報現象を、統一的なシステム・モデルによって論ずることにある」(II)」。そこで用いられている概念装置ないしキーワードは、「生物による意味作用」「オートポイエーシス理論」「ニクラス・ルーマンの理論社会システム論」「ホフマイヤーの生命記号論」「パースの記号論」「レジス・ドブレのメディオロジー」などである。これを著者独自の情報論をもとに、生命情報、社会情報、機械情報の各レベルにおいて情報システム論を考察したのが書である。 正直言って、これらの諸理論に十分通じていない私にとって、書は難解である上、基的な概念のとらえ方に関して疑問を感じる場面が少なくなかったので、やや的外れな批判的評価も多くなる

    基礎情報学【書評】 : メディア・リサーチ
    contractio
    contractio 2012/02/22
    「どうしてこうなった?」と思って過去ログをみたらやはり西垣通大先生経由であった。罪深いですなぁ。(南無南無ちーん♪
  • ルーマンのコミュニケーション・メディア論についての雑感 : メディア・リサーチ

    ニクラス・ルーマンは、パースの記号論にまったく触れていないが、彼のコミュニケーション・メディア論モデルを、パースの三項関係に当てはめてみると、どのように理解できるだろうか?次のような三項関係になるのではないか、と思われる。 ルーマンによれば、社会システムは、コミュニケーションの連鎖からなる閉鎖的、オートポイエティックなシステムである。そのコミュニケーションは、情報→伝達→理解という3つの位相から成っている。この場合、「情報」とは知覚的意味形象(パースいう記号と同義か?)、「伝達」とは他者の意図から特定の意図を選択する位相を示し、「理解」とは、誤解や曲解と区別される選択をあらわす。コミュニケーションは、この三重の選択の総合と考えられる。この過程を通して、社会システムにおける「複雑性」が縮減されることになる。 大黒岳彦氏の『<メディア>の哲学--ルーマン社会システム論の射程と限界』にあげられて

    ルーマンのコミュニケーション・メディア論についての雑感 : メディア・リサーチ
    contractio
    contractio 2012/02/22
    万能の話法:「もっとも、ルーマン自身は、彼の社会システム論は「発見のツールにすぎない」といっているので、ツールとして使わせてもらうのは、決して的外れともいえないのではないか」