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2015年8月25日のブックマーク (4件)

  • 日本的労働・雇用慣行によって排除される人々@筒井淳也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    仕事と家族』(中公新書)を出されたばかりのイケメン社会学者こと筒井淳也さんが、労政時報の人事ポータルのジュンジュールに「日的労働・雇用慣行によって排除される人々」を寄稿しています。 https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=66024 1980年代には、日的な雇用や働き方、それを軸とした日社会の在り方について否定的な言論が見いだされることは少なかっただろう。1970年代前半のニクソン・ショックやオイル・ショックに際し、日経済は重化学工業からの方向転換によって見事に危機を乗り越え、比較的安定した成長を維持することができた。雇用の面では、内部労働市場を活用した頻繁な異動と女性の非労働力化・パート労働化により、企業は男性稼ぎ手の雇用を保障することができた。 同時期に政府は、いったんは拡充する姿勢を見せてきた社会保障を「企業と家族

    日本的労働・雇用慣行によって排除される人々@筒井淳也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    contractio
    contractio 2015/08/25
    「近代批判」の功罪ですなぁ。(いや、功はなんだろ。
  • 人事労務に役立つ情報提供・課題解決支援サイト|WEB労政時報

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  • 又吉だけじゃない!忘れられた芸人小説の傑作。鳥居みゆき 『余った傘はありません』 - messy|メッシー

    2015.08.25 又吉だけじゃない!忘れられた芸人小説の傑作。鳥居みゆき 『余った傘はありません』 鳥居みゆきの2作目の小説『余った傘はありません』(幻冬舎、2012年)は不幸な作品かもしれない……という一文だけでまず「え、鳥居みゆきって小説なんか書いてたの!?」と驚く人がいるだろう。そう、あの精神病院の閉鎖病棟から今まさに逃げ出してきたような衣装で、目を大きく見開き、「ヒットエンドラン!」などと叫んだり、フェイクなのかマジなのかよく分からないキレキレの受け答えをする女性ピン芸人の彼女は、実は小説も書いていたのである。しかも1作目の『夜にはずっと深い夜を』(幻冬舎、2009年)も書も文庫化までしている。 『余った傘はありません』のなにが不幸かと言えばピースの又吉直樹の『火花』(文藝春秋)が芥川賞を受賞するなど、「芸人が書いた小説」が社会現象的に脚光をあびる今日であっても、まったく顧み

    又吉だけじゃない!忘れられた芸人小説の傑作。鳥居みゆき 『余った傘はありません』 - messy|メッシー
  • 日本出版社協議会プレゼンツトークイベント 編集というお仕事-本はこうして生まれるのだ-

    2013/6/13収録 「あの話題の書籍はどうやって生まれたのか!?」 いつもを読んでいても、そのがどうやって作られたのかは意外と知られていない もの。同じ編集者同士でも、人がどうやってをつくっているかは未知の世界。 10人の編集者がいれば、10通りのづくりがあるといっても過言ではない。 そう、「づくりに定石はない!」のです。 今回のトークイベントでは、3人の編集者のそれぞれのづくりを大公開。 涙あり笑いありの編集秘話を、包み隠さずお話します! 内田眞人(作品社) 1985年、作品社入社。守備範囲は、政治経済・思想哲学からビジネスまで、 ジェンダー論からエロスの世界までと幅広く、硬軟問わず面白いと思うテーマは何でも。 この10年では、ジャック・アタリ、デヴィッド・ハーヴェイ、アントニオ・ネグリ、ジョヴァンニ・ アリギなどを売り出してきた。企画のモットーは「時代の"半歩"先を

    日本出版社協議会プレゼンツトークイベント 編集というお仕事-本はこうして生まれるのだ-
    contractio
    contractio 2015/08/25
    あとで見る。