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青森に関するdaumanekoのブックマーク (5)

  • 【相内神明宮 アラハバキ神社】縄文から弥生の謎が眠る【東日流外三郡誌】の故郷 - ものづくりとことだまの国

    青森市内から車で一時間少し。#十三湖 の北の丘の #相内神明宮(#アラハバキ神社)を再訪。ねじれのある鳥居の笠木、参道の樹の #藁蛇 。境内地は縄文前〜中期 #オセドウ貝塚 #円筒土器 が出土した遺跡としても知られています #長髄彦 目次 相内神明宮(アラハバキ神社) 「笠木にねじりのある樹の鳥居」があらわすもの オセドウ貝塚(縄文前期〜中期) 東日流外三郡誌について 文 www.zero-position.com 相内神明宮(アラハバキ神社) 一昨年に続き、二回目の参拝。 (41.0502376, 140.3604182)/青森県五所川原市相内露草190/鳥居前に駐車スペースあり 相内神明宮(アラハバキ神社)案内板 境内地は十三湖北畔の丘陵で、縄文時代の オセドウ貝塚(史跡)でもあります。 神明宮(アラハバキ神社)十三湖の北。青森県五所川原市 「笠木にねじりのある樹の鳥居」があらわすも

    【相内神明宮 アラハバキ神社】縄文から弥生の謎が眠る【東日流外三郡誌】の故郷 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/12/25
    このような鳥居は、なかなか見られないですね。らせん状になっているのも珍しいです。
  • 【桂渕神社(2)】山の神のお社に飾られた大わらじとまさかり【山神 大山祇尊】【津軽各地の大人伝説】 - ものづくりとことだまの国

    青森県東津軽郡外ヶ浜町 #桂渕神社の二回目。隣接して #大山祇神(おおやまつみのかみ)を祀る #山の神 のお社。堂内には #蟹田川 上流域 から遷座した #山神様(磐座か?)。奉納物の #大わらじ と #マサカリ が目を引きました #大人伝説 目次 山の神のお社 『中山の大人(おおひと)』の言い伝え 『八甲田の大人(おおひと)』の言い伝え 『岩木山の大人(おおひと)』の言い伝え 文 【前回記事】 www.zero-position.com 山の神のお社 (41.0468133, 140.6243804)/青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師桂沢030/青森市から外ヶ浜沿いに国道280号線を北上。中泊町方向に左折する県道12号線沿い。青森市から車で約40分。駐車スペースあり。 桂渕神社に隣接した山の神のお社 御祭神:山神・大山祇尊(おおやまつみのみこと) 御神体のそばの石碑には『山神大山祇之尊 

    【桂渕神社(2)】山の神のお社に飾られた大わらじとまさかり【山神 大山祇尊】【津軽各地の大人伝説】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/22
    まさかりが奉納されていると、ホラーのようでちょっと怖いですね。
  • 津軽青森のじょっぱり気質が生んだ巨人化!?【五所川原市 立佞武多の館】 - ものづくりとことだまの国

    青森県五所川原市 #立佞武多の館(たちねぷたのやかた)。毎年8月4日~8日の5日間の夜に開催される立佞武多祭りの巨大ねぷた三基が展示されていました。青森市では #ねぶた 五所川原では #ねぷた。ちょっとした違いが大きな違い。これが #じょっぱり気質 というものでしょうか 目次 立佞武多(たちねぷた)の館 ねぷたの由来三説 巨人(大)化の考察 文 立佞武多(たちねぷた)の館 (40.81123144793557, 140.444039494149)/青森県五所川原市大町506−10/JR五能線・五所川原駅から徒歩約5分。専用駐車場あり(立佞武多の館の入場券提示で2時間まで無料) 五所川原市の市街地の真ん中。地上6階の大きな建物が目印です。 毎年8月4日~8日の5日間の夜に開催される五所川原の立佞武多祭り(たちねぷたまつり)には、当館のガラスの扉が開き、館内に格納されている高さ20メートルを

    津軽青森のじょっぱり気質が生んだ巨人化!?【五所川原市 立佞武多の館】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/13
    ねぶたは、巨大さも見事ですが、光り輝いている姿がなんともきれいですね。
  • 目力満点!青森ねぶた人形のダイナミックな動きの構図 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 青森市 #ねぶたの家ワラッセ。#青森ねぶた祭 の展示施設。目力満点!計算され尽くしたねぶた人形のダイナミックな動きの構図に惹き込まれ #坂上田村麻呂 目次 ねぶたの家 ワ・ラッセ 青森ねぶたの展示 文 ねぶたの家 ワ・ラッセ (40.829590900654686, 140.73543365694513)/青森県青森市安方1丁目1−1/青森駅から徒歩数分。駐車場あり 青森ねぶた祭の展示施設、ねぶたの家 ワ・ラッセ。 毎年8月に行われる青森ねぶた祭の常設展示館。 現在は2022年の祭の受賞作品が展示されています。 青森ねぶた祭りの由来ははっきりせず昔から、①坂上田村麻呂説、②民族行事「眠り流し」説、③初代弘前藩主・津軽為信の大灯龍説などがあるようですが、 今は『古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化した』②の説が有力なようです。 意外だったのは 坂上田村

    目力満点!青森ねぶた人形のダイナミックな動きの構図 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2022/12/12
    青森ねぶた人形は見事ですね。京都だと粟田神社でも、同じような粟田大燈呂が見られますが、本家の方が立派ですね。
  • 【⑧掛落林 稲荷神社】赤いリンゴの雨が降る 津軽のお稲荷さん - ものづくりとことだまの国

    はじめに 津軽の #鬼コ めぐり(八回目)。#岩木山 東山麓を下った平野部の #板柳町 #掛落林稲荷神社。お稲荷さんの赤とリンゴ畑の赤が印象的なお社。見上げる境内の樹叢も見事。#サイカチ 目次 (板柳町)掛落林 稲荷神社 (板柳町)掛落林 稲荷神社 境内 (板柳町)掛落林 稲荷神社 境内の見事な樹叢 神社を囲むリンゴ畑 文 津軽富士、岩木山の裾野に広がる広大な平野には各集落の氏神さんが多数。その一部の神社には、地域の災いを祓い、子供の成長を見守るという 鬼コ がいて(鬼のパンツならぬ)ふんどし(まわし?)姿で、鳥居から見守っています(40社以上)。津軽では山や川、大自然の厳しさと恵みをあわせもつ神のような存在として崇敬されているそうです(調べてみましたが、鬼コがいつ頃から存在するのか、今のところ不明です)不定期で10回ぐらいのシリーズ予定 (板柳町)掛落林 稲荷神社 岩木山の東山麓を下っ

    【⑧掛落林 稲荷神社】赤いリンゴの雨が降る 津軽のお稲荷さん - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2022/12/05
    狐がいなくて鬼がいる稲荷社は珍しいですね。
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