終日、原人と物理論に熱が入った。 やべ~ハカセや原人と物理論を始めると行き着くところを知らない。 科学物理の常識よりも科学に見捨てられた未知の分野が大半だ。 やべ~ハカセは科学とは一線を画した独自の理論を展開、原人は物理学者として物理界の最前線に身を置きながら矛盾を突き崩そうとしている。 立体的な思考回路はどちらも半端ではなく超が付くほどずば抜けている。 数日前、原人に不安定な塩素について多項目の調査を依頼したが、昨日は朝から塩素論議、昼からは水とエネルギーの循環論議が続いた。 野人原人の論議では必ず新たな世界が開ける。 仮説とは言え、目からウロコ、耳から尾ビレ・・ 鼻水は銀河の果てまで飛んで行く 今回は地球規模の壮大な 「水とエネルギーの循環と生命の関係」 この仕組みは狭い学問の領域に囚われず、森羅万象すべてを見なければ理解出来ない。 誰も考えもしないこの道理は、仮説とは言えつじつまが合
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