Twitterで面白い中国人漫画家発見しました。 アパホテルに因縁つける業務妨害の中国人を退治する方法は、直ちに天安門大虐殺の本を隣に置いたら、中国政府が一気に静まります。 — 孫向文 (@sun_koubun) 2017年1月21日 このtweetが頭に残り、ふと 中国では天安門事件はなかったことになっていて検索もできない。だからアパホテルでは天安門の本も一緒に置いておくと中国政府は批判もできないっていう凄いアイデアを中国人の方が言う点が凄い。 — Isseki Nagae (@Isseki3) January 21, 2017 というtweet。引用リツイートしようと↑探したんだけど、そのときは見つからず、急いでいたので・・・・ まあ戦争していたので南京大虐殺はなかったとかは逆になかったと思うわけですが、30万人とかいう途方もない数字がおかしいわけです。 天安門については中国では「学生
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16日の京都の雪。永観堂にも訪れました。雪の日は東山を背景に水墨画のような風景が望めます。 永観堂は「見返り阿弥陀」で知られるお寺で、永保二年(1082年)2月25日、永観が阿弥陀堂で本尊の周りを回る修行「行道」をしていたとき、ふっと気が付くと須弥壇の上にいたはずの阿弥陀様が目の前に立って振り返り、「永観、遅し」と励ましたそう。阿弥陀様は、そのままの姿の像となり、現在も首をひねって振りかえる珍しい姿の像を見ることが出来ます。秋の紅葉が特に見事で、境内はたくさんの人でにぎわいます。 一方、それ以外の時期の境内は基本的には静かで、緑の時期もたいへん見事。雪の永観堂はまだ拝観をしたことがなかったので、今回訪れてみました。山影にある永観堂は、境内の西側からゆっくりと日が当たっていきます。雪の解け具合も日当たりによって異なるため、なるべく境内全体が日陰のままの拝観開始間際に訪れるのがよさそうです。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ある日、京都の町歩きを楽しんでいたミモロ。「もう5年も京都に暮らしているのに、まだまだ知らないとこだらけ~」と、町歩きをするたびに思うミモロです。 この日は、町中の六角通をトコトコ歩いていました。もちろん、何度も今までに通ったことがある道です。 でも・・・「あ、こんなお店あるんだ~」と立ち止まったのは、おしゃれな雰囲気のショップです。 「なんのお店だろ?」と外から中を覗きます。 お店の中には、たくさんの種類のカードが棚に並んでいます。 ここは「ROKKAKU](ロッカク)という名刺やカードをオーダーできるショップです。 「わ~いろんな素敵なカードがある~」と、興味津々で店内の品を見て歩くミモロです。 「あの~ここカードのお店なんですか?でも・・・なんかちょっと違う気がする
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