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2017年10月25日のブックマーク (7件)

  • 好きなことを、好きなように、どんどんやりなさい。 - いばや通信

    ごちゃまぜの家の第二弾候補地をルキンフォーするために、明日から急遽沖縄県に飛ぶことになりました。10月24日(火)の21時頃に那覇空港に到着をして、28日(土)10時20分那覇空港発の便で成田空港に戻ります。が、沖縄での宿も予定も交通手段もすべてが(経済的な理由で)未定になりますので、もしも、もしも那覇界隈滞在の方で「ごちゃまぜの家に使えそうな場所があるよ!」とか「宿がなければ我が家においで!」とか「沖縄のここがいいから無理やりにでも連れていきたい!」などなどありましたら、是非、是非、是非、どなたさまでもお気軽にお声がけいただけましたら幸いです。 連絡先・坂爪圭吾 keigosakatsume@gmail.com LINE ID ibaya WHAT is GOCHAMAZE no IE...??????????? ibaya.hatenablog.com ごちゃまぜの家より愛を込めて。

    好きなことを、好きなように、どんどんやりなさい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/25
    好きなことをやってない人ほど他人にあれこれと注文を出すようになる気がしますね。
  • NHKが最大3,306人分の個人情報を流出!セキュリティコードを含まないカード情報の漏洩ですが、対象者は念のため明細書のチェックを。 - クレジットカードの読みもの

    NHKクレジットカード番号や有効期限を含む、最大3,306名分の個人情報を流出させてしまったかも…。そんな情報が入ってきました。 NHK広報局による2017年10月24日付けの情報です(引用はこちら)。 個人情報を含む帳票の紛失について 放送受信料カード払い利用申し込みの帳票について、NHKが溶解廃棄処理を委託した業者が、そのうちの一部、約3,300枚を紛失していたことがわかりました。 〔経緯〕10月16日に、静岡県沼津市内において受信料の帳票が道路上に落ちているという情報が寄せられました。NHKで確認したところ、合わせて275枚の帳票を発見しました。帳票は、10月11日に、埼玉県川口市内のNHKの施設から、NHKが溶解廃棄処理を委託した業者が搬出したものです。処理の依頼は段ボール箱4,809個分でした。 今回路上で見つかったのは、委託業者の再委託先が静岡県沼津市内の施設に保管していたも

    NHKが最大3,306人分の個人情報を流出!セキュリティコードを含まないカード情報の漏洩ですが、対象者は念のため明細書のチェックを。 - クレジットカードの読みもの
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/25
    米ヤフーの個人情報流出の規模が大きすぎて3千人くらいだと大したことがないように思えてしまいます。この感覚が怖い。
  • 京都・洛中 竜胆2017 ~廬山寺 10.21~ - ねこづらどき

  • 香ばしい煎りたての豆。知る人知る「豆末本舗」。下鴨エリアの住宅地に - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ミモロが住む下鴨エリア。出町柳駅から川端通沿いに信号1つ、御蔭橋のそばに、知る人ぞ知るお豆屋さんがあります。 「豆末舗」というお店ですが、どこにも看板がありません。 ミモロも、1年以上、この店の前を通っていたのですが、御豆屋さんがあるとは気づかなかったほど。でも、よく午前中に香ばしい香りがあたりに漂っていました。「なんの匂いだろ?」と鼻をクンクンさせていました。 あるとき、その店の前に乗用車が止まっていて、運転していたご婦人が格子のドアを開けて中に入ってゆきました。「知り合いの人かな~」と、前と通りながら中を覗くと、袋詰めされたピーナッツやカシューナッツを何袋も買っているではありませんか。 「あれ?ここ御豆屋さんなんだ~」と初めて知ったミモロ。そこで別の日に、恐る恐る戸

    香ばしい煎りたての豆。知る人知る「豆末本舗」。下鴨エリアの住宅地に - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 折れてしまった西本願寺のイチョウ | 京都旅屋

    台風21号による強風で、西願寺の大イチョウのうち1が大きな被害を受けました。 浄土真宗願寺派の山である西願寺は、例年12月初めに境内の大イチョウが黄色に染まることで知られています。私も毎年にようにブログでご紹介をしてきました。特に御影堂前の横に広がるイチョウは「水吹きイチョウ」と呼ばれ、天明の大火や幕末の元治の大火の際には火の粉を浴び、水を吹き出しながら御影堂が燃えるのを防いだといわれています。なお、横に広がる形は、根が上に広がるが如く見えるため「逆さイチョウ」とも呼ばれますが、実際にはまだ木が小さい頃から剪定が行きとどいていたからだと考えられています(今回写真は省略します)。 一方の阿弥陀堂前にも、こんもりとした非常に大きなイチョウの木があります。こちらは特にいわれは残されていませんが、存在感のあるイチョウの木で、樹齢が200年ほどと考えられています。ちょうど手水屋の水に映る様

    折れてしまった西本願寺のイチョウ | 京都旅屋
  • 蚕の社 秦氏と養蚕 - 京都を歩くアルバム

  • 二条城の北にあった京都所司代上屋敷

    関ヶ原の戦い後、徳川家によって京都所司代が設置されました。 京都所司代は、江戸幕府が皇室・公家の監視、京都諸役人の統率、京都町方の取締り、近畿8ヶ国の訴訟処理、西国33ヶ国の大名の動静監視などの強い権限が与えられており、老中に次ぐ最重要役職です。 その京都所司代の上屋敷は、現在の二条城の北側にありました。 京都所司代跡の石碑 下の写真に写っているのが、京都所司代跡を示す石碑です。 初代の所司代には、奥平信昌が任じられ、その後、板倉勝重・重宗父子が歴任し、幕末までに58人が就任しています。 京都所司代の活躍は、江戸時代初期の豊臣家の監視や幕末の動乱期の治安維持が有名なところですね。 関ヶ原の戦いで西軍に味方し敗北した長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)は、京都所司代の監視下に置かれましたが、うまく板倉勝重の目をくらまして京都を脱出し、大坂の陣で活躍しました。 1発の銃弾も撃たずにすべてを失っ

    二条城の北にあった京都所司代上屋敷