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2018年6月21日のブックマーク (8件)

  • 行願寺のアジサイとハス・2018年

    6月中旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺は西国三十三所観音霊場巡りの第19番札所であり、また都七福神めぐりの寿老人を祀っているお寺です。 境内は、それほど広くはないですが、御朱印をいただきに参拝されている方をよく見かけますね。 梅雨の時期の行願寺では、境内でアジサイが咲きます。 特に参拝する予定はなかったのですが、行願寺の前を通りかかると山門越しにアジサイが見ごろを迎えているのが見えたので、お参りしていくことにしました。 見ごろのアジサイと咲き始めのハス 行願寺は、京阪電車の神宮丸太町駅から丸太町通を西に5分ほど歩き、寺町通を左折して3分ほど進んだ辺りに建っています。 地下鉄だと丸太町駅から徒歩約7分ですね。

    行願寺のアジサイとハス・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    都七福神めぐりのお寺。蓮とアジサイの共演が美しい。
  • 京都務・洛東 沙羅の花2018 ~真如堂 6.19~ - ねこづらどき

  • 苔が美しい宝厳院 | 京都旅屋

    雨の日におすすめのお寺が嵐山エリアの宝厳院。30日まで特別公開されています。 このブログではよくご紹介をしている宝厳院。天龍寺の南にあって行きやすく、春秋に特別公開をされて、いずれも大変美しい光景に出会えるお寺です。春の公開は6月30日までで、雨の降る梅雨の時期も苔が見事な艶めきで目を楽しませてくれます。庭は仏が説法する様子を意味する「獅子吼(ししく)の庭」と呼ばれ、鳥の声や風の音などにも耳を傾けてほしいとの願いが込められているそう。境内に入って程なく、お手洗い(東司)の隣にある紫陽花はハート形にも見えました。 苔庭は、何といっても雨の日こそ最高に美しいと思います。雨の日は出かけるのが億劫になりますが、その素晴らしい景色を目にすると、むしろ出かけないなんてもったいないと感じるほど。京都が好きな方は雨の日の楽しみ方も心得ていますが、人も少なく、ツウな時間を過ごせるでしょう。 宝厳院の境内には

    苔が美しい宝厳院 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    梅雨は苔の名所に出かけるのがおすすめ。
  • 紫陽花の祇園白川から東大路へ - 京都を歩くアルバム

    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    祇園白川は桜有名ですがアジサイもきれいです。
  • 東山仁王門 大蓮寺のハス

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    東山仁王門 大蓮寺のハス
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    大蓮寺は夏になるとハスを見に来る人が多いです。
  • 森の中に佇む「氷室神社」。畑のそばにある昔の冷蔵庫「氷室」の跡 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「山の家はせがわ」でお腹いっぱいランチをとったミモロは、「せっかくここまで来てるから、氷室神社ってとこに参拝しようよ~」とお友達を誘いました。 山里の集落にある「氷室神社」。府道31号線の「氷室別れ」から、狭い山道へと進みます。 ここは、標高約380mの高地の盆地で、冬の気温が低く、氷がはりやすい場所。そこで作られたのが、氷を保管する「氷室」です。「昔の冷蔵庫なんだ~」とミモロ。 平安時代、夏になると、ここから禁裏へ氷が運ばれたのだそう。平城京時代にも奈良のそばに氷室が作られ、平安遷都してからもそこから氷を運んでいたのですが、あまりに遠いということで、新たに開発されたのが、この地です。 「そうだよね~遠かったら氷溶けちゃうもの・・・。でもここからだって、結構距離あるよね~

    森の中に佇む「氷室神社」。畑のそばにある昔の冷蔵庫「氷室」の跡 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    昔は夏に氷を食べることは貴重だったことでしょう。
  • 面白い人生を送るには、自分が面白くなるのが一番。 - いばや通信

    昔、夜道を(詳細は省くけど)いい感じになった女性と手をつなぎながら歩いていた。各々その日は家に帰る必要があり、いつまでも一緒にいることはできなかった。が、可能な限りふたりでいられる時間を引き延ばすために、最後の最後まで(要するに終電が来るまで)とにかく手をつなぎながら街を歩いた。特に言葉はいらなかった。ただ、一緒にいられることがたまらなく嬉しく、同時に、残された時間が少なくなっていくことの「どうしようもなさ」を噛み締めながら、歩き続けた。 が、時間の流れは残酷なもので、我々ふたりの間にも、別れの時間は訪れた。私が「時間だね。もう行かなくちゃ」と彼女に言った。ら、彼女は、これはもう当に尋常ではなくかわいらしい感じのふくれっ面を浮かべながら「つまんないの」と言った。その、なんて言えばいいのだろう、まるで少女のように無垢な言葉に、私のこころは「ぎゅーん!」となった。私は、かつて、これほどまでに

    面白い人生を送るには、自分が面白くなるのが一番。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    「つらい」は、「つまらない」につながる。
  • 梅雨の哲学の道を歩きながら見るアジサイ・2018年

    6月中旬に京都市左京区の南禅寺の夏椿を見た後、北に歩いて哲学の道にやって来ました。 哲学の道は、春の桜が有名な散策路で、お花見シーズンになると大勢の旅行者や観光客の方で賑わいます。 でも、桜が終わると人は一気に少なくなり、のんびりと歩けるようになります。 梅雨の哲学の道も人が少なく、ゆっくりとアジサイを見て歩くことができます。 哲学の道のアジサイ 哲学の道の南側の入り口である若王子橋(にゃくおうじばし)近くにやって来ました。 若王子橋には、市バス停「南禅寺・永観堂道」から東に徒歩約7分で到着します。 橋の東側には、京都の熊野三山のひとつに数えられる熊野若王子神社があるので、哲学の道を散策する前にお参りしていくのも良いでしょう。 それでは、北に向かって哲学の道を歩きます。 カエデやその他の木々の青葉が、梅雨の雨のおかげか、生き生きしているように見えます。 哲学の道には、ネコがたくさん住んでい

    梅雨の哲学の道を歩きながら見るアジサイ・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/06/21
    哲学の道は桜が咲いている時期は人が多いですが、アジサイを見に行く人は少ないですね。