タグ

2018年8月3日のブックマーク (5件)

  • 糖質制限のときの甲状腺ホルモン低下(低T3症候群)

    糖質制限をすると甲状腺のホルモンであるT3の低下を認めることがよくあります。これにより「糖質制限は甲状腺に有害である」と考える人がいます。TSHやT4が正常の場合は「低T3症候群」と呼ばれます。しかし、糖質制限の場合、この「低T3症候群」という名前にはちょっと違和感があります。 通常の「低T3症候群」は、絶や低栄養の場合では、人体が代謝を低下させてエネルギー消費を抑えるため、とりわけタンパク質を節約するため(筋肉の喪失を防ぐため)の反応と考えられています。 つまり、糖質制限をしたときにエネルギー不足(カロリー不足)が伴った場合に起きると考えられます。自分では十分なエネルギーを摂取しているつもりでも、糖質を過剰に摂取していた状況を考えると、糖質の分を脂質やタンパク質で補うには結構な量が必要になります。また、糖質制限をすると多くの人は空腹感が少なくなり、自然とべる量も減ることがあることもエ

    糖質制限のときの甲状腺ホルモン低下(低T3症候群)
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/03
    低T3症候群は、結局、これまでの糖質過剰摂取が原因。
  • 八坂神社に咲く祇園守 | 京都旅屋

    八坂神社の殿裏にムクゲの一種、祇園守(ぎおんまもり)の花が咲いています。 京都にも再び猛烈な暑さが戻ってきました。週間予報には37℃~38℃の厳しい気温が並んでいます。続く暑さで体力が落ちておられる方もいるのではと思いますが、急激な体調の悪化のみならず、なかなか回復をしてこない場合も早めに病院を受診をされるとよいようです。今年は当に厳しい夏になっており、この先も厳重な警戒が必要です。 八坂神社の殿裏には、ムクゲの一種の祇園守(ぎおんまもり)の花が綺麗に咲いています。その名前の由来は、中心部の蕊(しべ)が十文字になり、八坂神社で授与される護符の「祇園守」と似ているところから名付けられたとも、五弁の花が八坂神社の神紋と似ているからともいわれています。ムクゲの中でも、半八重咲で内弁のサイズが外弁の40%以下で内弁の数が10以上30個以下のものが祇園守に分類されるそう。八坂神社では祇園祭中に

    八坂神社に咲く祇園守 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/03
    真っ白なムクゲは清涼感がありますね。
  • 八坂神社 西楼門から南楼門へ - 京都を歩くアルバム

  • 京都府立植物園の朝顔展 - 京花だより

  • 猛暑の中で咲く相国寺のハス・2018年

    7月下旬。 京都市上京区に建つ相国寺に参拝しました。 相国寺では、毎年夏になると境内南側の池でたくさんのハスが花を咲かせます。 相国寺には、毎年のようにハスを見に行っています。 夏になると、相国寺のハスを見たくなるんですよね。 暑さに負けずに咲くハス 相国寺の最寄り駅は、地下鉄今出川駅です。 駅からは東に5分ほど歩くと、相国寺に到着します。 今回は、下鴨神社の参拝後に相国寺を訪れたので、東門から境内に入りました。 東門から参道を西に歩くと、鐘楼が現れます。

    猛暑の中で咲く相国寺のハス・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/03
    さすがの暑さにハスも疲れているみたいですね。