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2018年8月31日のブックマーク (6件)

  • 京都・洛中 百日紅2018 ~神泉苑 8.25~ - ねこづらどき

    daumaneko
    daumaneko 2018/08/31
    池のほとりで咲くサルスベリには、涼を感じますね。
  • 花背の松上げ 2018年 | 京都旅屋

    8月15日に、花背の松上げを見に行ってきました。 京都の北部山間部から福井県の若狭にかけて伝わっている行事が「松上げ」です。中央に高さ10mから20mほどの巨大な大松明(灯籠木:トロギとよばれる)を立て、そこに向かって「上げ松」と呼ばれる紐で二つの小松明を結んだものを玉入れのように投げ入れて火をつけるというものです。さらに大松明が燃えて崩れ出しそうになる頃、大松明を一気に倒すという勇壮な場面もある行事です。京都では、同様の松上げ行事が花背(花脊)より北の広河原や久多、旧京北町の小塩などでも行われ、雲ヶ畑では文字を灯す形態で行われています。 松上げは、火の神を祀る愛宕山へ献灯をして火除け・五穀豊穣を願う行事で、花背ではお盆の精霊を送るためにも行われているとされます。松上げは、もともとは修験者(山伏)の行事で、立てた柱に修験者が駆け上って火を点け、人びとの煩悩を焼き尽くすというものだったそう。

    花背の松上げ 2018年 | 京都旅屋
  • 渋谷街道と三嶋神社 - 京都を歩くアルバム

  • 本物のニューヨークチーズケーキの専門店「パパズジョンズ」今出川本店へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ミモロちゃん、チーズケーキ好き?ランチべられるんだけど、一緒に行かない?」とある日、お友達に誘われたミモロ。「うん、行く行く~」と、自転車に乗って、お友達と出かけます。 向かったのは、「京都御苑」の西側、今出川通を北へ、「同志社大学」のそばにある「パパズジョンズ」です。 「あ、ここだったんだ~。何度も前を自転車で通ったことある~」とミモロ。そう、お店がある道は、「相国寺」を横断する道の西側の入口にありました。 「わ~いろんなチーズケーキがある~」と店内に入ると、すぐさまガラスケースに飛びつくミモロ。 ここは、1990年にオーナーであるチャールズ・ローシェさんが、始めたチーズケーキの専門店とカフェ。 1985年から京都でレストランをしていたチャールズ・ローシェさんが、

    本物のニューヨークチーズケーキの専門店「パパズジョンズ」今出川本店へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 日光から会津への旅・会津西街道「五十里ダム」「塔のへつり」「大内宿」 - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 日光から会津へ・会津西街道 会津西街道は標高差が多い 五十里ダム見晴台 塔のへつり 塔のへつり駅 大内宿 終りに 日光から会津へ・会津西街道 会津西街道は、会津藩主・保科正之によって整備された街道です。参勤交代にはこの街道を使って会津から今市へ抜け、さらに日光街道で江戸に向かいます。 今回の旅は、保科正之の逆コース。日光街道で日光へ。そこから会津を経由して、実家に行く計画です。 日光の奥座敷・川治温泉に宿泊。東武ワールドスクウェアで、ポルトガルのお土産「バルセロスの雄鶏」を買った話は前回書きました。 翌日は、宿泊した川治温泉から県境を越えて会津を通り、実家で墓参りをしてきました。今回は、会津西街道の見どころを紹介します。 会津西街道は標高差が多い 川治温泉から会津へは県境の峠を越えますから、標高差の多いドライブになりました。AT車は思ったようにギアチェンジされなくて、登坂用に切り替え

    日光から会津への旅・会津西街道「五十里ダム」「塔のへつり」「大内宿」 - シロッコの青空ぶろぐ
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/31
    茅葺屋根は、なぜ、見る人の心を和やかにするのでしょうか。塔のへつりの溝を見ていると、自然の力に驚かされます。
  • 長楽館の御成の間を拝観・京の夏の旅2018年

    長楽館は、明治時代の「たばこ王」と呼ばれた村井吉兵衛が迎賓館として建てたのが始まりです。 村井吉兵衛は、幕末に生まれ、明治初期に煙草の行商で得た資金を元に煙草の製造を始めます。 そして、日初の両切り紙巻き煙草を製造し、明治24年(1891年)にサンライズと名付けて販売しました。 さらにヒーローという煙草も販売し、これが5年後に年間生産量日一となります。 明治37年に煙草が国の専売となったことから煙草の生産ができなくなりますが、その補償金を元手に村井銀行、東洋印刷、日石鹸、村井カタン糸等の事業を行い、村井財閥を形成しました。 長楽館が建つ円山は、明治に入ってからリゾート地として栄え、いくつも宿泊施設が建つようになりました。 今も昔も外国人旅行者で賑わう円山公園 海外から円山公園に訪れる人も多く、長楽館にも多くの外賓の方々が宿泊しています。 また、国内からも伊藤博文、山県有朋、大隈重信な

    長楽館の御成の間を拝観・京の夏の旅2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/31
    タバコ王が建てた迎賓館。一般の宿泊もできます。