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2018年9月9日のブックマーク (5件)

  • 2体の阿弥陀如来像が修復中の浄瑠璃寺 | 京都旅屋

    南山城の浄瑠璃寺では、今年7月から九体阿弥陀仏が順次修復に入っており、現在は2体が修復中です。 先日、「まいまい京都」さんのご案内で、南山城の岩船寺と浄瑠璃寺を訪れました。台風の前になり、境内の状況が変わっている恐れもありますが、ご紹介させていただきます。浄瑠璃寺の阿弥陀堂は平安時代に多数建てられた九体阿弥陀堂のうち、現在に残る唯一の遺構で、堂内には人が極楽往生に至る九つの段階に応じた九体の阿弥陀如来像が、今も金色の輝きで残されています。約900年前の仏様が、恐らく当時と変わらぬ並びで目の前に残っているというのは素晴らしいことです。もちろん建物も阿弥陀仏も国宝です。 庭園は浄土思想を取り入れており、西に阿弥陀堂が、東には薬師如来を祀る朱色の美しい三重塔があります。もともと寺の創建時の尊は薬師如来と考えられており、薬師如来の浄土である薬師瑠璃光浄土から、寺は浄瑠璃寺と呼ばれました。薬師如来

    2体の阿弥陀如来像が修復中の浄瑠璃寺 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2018/09/09
    南山城の名刹。
  • 「女坂」を歩く - 京都を歩くアルバム

  • リコリス咲く京都府立植物園 - 京花だより

  • 深泥池の底生生物の調査。子どもたちと共にヤゴやオタマジャクシなどを調査。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 今年の夏休みに、ミモロは、お友達に誘われて「深泥池」の水生生物の調査に参加しました。 古来より、様々な生物が暮らす「深泥池」は、まさに水生生物の宝庫。 でも、近年、ブラックバスやブルーギル、ウシガエル、ミシシッピアカミミガメなど、外来種の生物が、この池に住む在来種をべてしまったり、その生態系が大きく変化しています。 池来の生態系を維持するために、様々な人が調査し、外来種を駆逐したり、日々努力を重ねているのです。 GWや夏休みなど、子どもたちを招き、生物に触れ合い、より理解を深める調査・観察会などが催されています。 今回のモニタリングを指導くださる竹門先生をはじめ、研究者や学生などに従って、ミモロなど参加者は半日、池で過ごします。 まずは、前回などのモニタリングの結果を

    深泥池の底生生物の調査。子どもたちと共にヤゴやオタマジャクシなどを調査。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 知っているとかっこいい粋な振る舞い - ウェブ1丁目図書館

    普段はガサツでも、場面に応じて正しい作法や粋な振る舞いができる人は、只者ではないと感じます。 そんなに細かい所作にこだわらなくても構わないだろうと思う人もいれば、作法やマナーに口うるさい人もいます。前者との交流は気が楽ですが、後者の場合だと会うだけで気が沈むこともありますよね。 でも、正しい作法や粋な振る舞いができれば、マナーにうるさい人と親しくなることも可能ですから、相手も自分も不快な気分にならないために知っておいて損はないでしょう。 ちょっとした心配り 正しい作法は、なぜそのようにしなければならないのか、わからないことが多いです。 一方、粋な振る舞いは、他人に対するちょっとした心配りであり、日常生活で相手に不快感を与えず、トラブル発生を未然に防ぐことができるのではないかと思います。 カラー&ライフコーディネーターで放送作家の三浦康子さんは、著書の「粋なおとなの花鳥風月」で、粋なおとなの

    知っているとかっこいい粋な振る舞い - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2018/09/09
    さりげなく振る舞えるのが粋。