京都府南部の城陽市にあるイルミネーション「TWINKLE JOYO 2018」へ行ってきました。京都近郊有数の大規模なイルミネーションです。 「TWINKLE JOYO 2018」は、クリスマスの25日まで、主に城陽市の「城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン」で行われています。アクセスは自家用車の場合は警備協力金500円で駐車場に入れますが、土日祝はかなり混雑しているようです。電車の場合は、近鉄寺田駅近くのバス停かJR城陽駅から臨時バス(プラムイン城陽行き、片道150円)が出ています。今回は寺田駅から行きましたが、バスは片道25分ほどかかるため時間には余裕をもって訪れてください。バスの時間はこちらからご確認いただけます。 「TWINKLE JOYO」は平成14(2002)年に始まったイルミネーションで、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンのみならず、文化パルク城陽をはじめ、市内のコ
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 寝具メーカーである「大東寝具工業」の眠りのショールーム「ねむりの蔵」で、「京ざぶとんワークショップ」に参加しているミモロ。 ワークショップは、座布団の皮に中綿を入れる作業から、次の縫製作業に移ります。 三方をミシン掛けされた皮。中綿を入れた口の部分を手縫いします。 縫い目が見えないように、くけ縫いをします。「むずかしい~」といいながら、真剣に針を動かすミモロです。 「できた~ちょっと縫い目揃ってないけど…」 縫い終わって、座布団の表面についた綿ぼこりをブラシでキレイにします。 「ミモロにも付いてる~」 綿入れ作業で、ミモロも綿が体に・・・。 「できた~かまぼこ型だよ~」 上になる方が、こんもりしています。 「ミモロちゃん、まだ完成じゃありませんよ~」「あ、そうだった~」
平安時代、京都には外国からの賓客をもてなす鴻臚館(こうろかん)と呼ばれる施設がありました。 平安京の中心を南北に朱雀大路が設けられ、その南には羅城門が建ち、左右に東寺と西寺が建立されました。 そして、羅城門から北に進み、七条に朱雀大路を挟んで東鴻臚館と西鴻臚館が造営されました。 角屋の北側にある東鴻臚館址の石碑 西本願寺から西に5分ほど歩くと、江戸時代に花街があった島原に到着します。 そして、島原の西端に当時の揚屋であった角屋もてなしの文化美術館があります。 この角屋の北側に東鴻臚館の跡地を示す石碑が立っています。 JR丹波口駅からだと、南に徒歩約5分の場所です。 平安時代に日本と交流のあった国と言えば、唐が思い浮かびますが、東鴻臚館を利用したのは唐の使節ではなく渤海国(ごっかいこく)の使節でした。 渤海国は、中国大陸の東北部と朝鮮半島の北部で栄えた国です。 東鴻臚館址の説明書によると、当
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