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2019年1月10日のブックマーク (5件)

  • 八坂神社 祇園えびす船巡行 2019年 | 京都旅屋

    八坂神社から四条通では、9日に祇園えびす船巡行が行われました。 八坂神社境内には北向蛭子社があります。平安時代から祀られているとされる古い社で、大坂の今宮戎の元社とされています。今年は9日~10日に十日えびすが催され、9日夕方には七福神が乗り込んだ「えびす船」が四条通を烏丸通まで巡行しました。全国から選ばれた福娘たちも、福笹を四条通界隈の商店に配っていきます。 出発は15時からで、船には七福神が乗り込み、弁天様だけはお面をはずして素顔でいることが多いです。一人だけ素顔だとやはり目を引きます。そして福娘は前と後ろに並び、前のほうには普段は北向蛭子社にいらっしゃるえびす像もおられます。そして、軽快な太鼓のお囃子も響いて、華やかな雰囲気で行列は進んでいきます。 行きは四条通南側の商店に福娘が福笹を配っていきます。コンビニやカフェも例外ではありません。巡行は八坂神社から四条烏丸までの比較的長丁場。

    八坂神社 祇園えびす船巡行 2019年 | 京都旅屋
  • 幸神社と都の鬼門を護る猿たち - 京都を歩くアルバム

  • 和洋両方の装いにマッチする上質のバッグと財布の老舗。祇園「香鳥屋」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 祇園の四条通に面して建つレトロの建物。創業明治19年のハンドバッグと財布の専門店「香鳥屋」です。 その前を通るたびに、ミモロは店内を覗きます。「なんか高級そうなお店…」ショーウインドーに並ぶハンドバッグや財布に心惹かれていましたが、ちょっと敷居が高そうと遠慮していたのです。 「こんにちは~」ある日、ミモロは、思い切って店内へ。「いらっしゃいませ~」 出迎えてくださったのは、笑顔が素敵な4代目のご店主の橋昌治社長。 「あの~お店のこと教えてください」と、リポータぶりを発揮するミモロ。 「では、まずお店のお話しましょうね~」と… 創業は、明治19年。はじめは、草履などの履き物を扱っていて、それから次第に着物に似合う袋ものなどの和装小物を手掛けるように。今は、一般的なエナメル

    和洋両方の装いにマッチする上質のバッグと財布の老舗。祇園「香鳥屋」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 「最高だね」って言いたいし、言われたい。 - いばや通信

    ハーイ!みんな元気?ぼくは不元気。全方位に気を遣いすぎて自滅していたんだ。ブログを書くことは精神安定剤みたいなもので、だけど、こんなテンションじゃないと書き始めることができないくらい死んでいたから許してほしい。いまはマレーシアのマラッカという場所にいるんだけど全然楽しんでいない。なぜなら、頭痛がすごかったから!体は資だね。とりわけ、移動を続ける人間にとっては死活問題になる。体の調子が悪いと、思考も悪いことになって結果的に最悪になるよね。 なんとかするより『なんとかなる』のが人生だ。 自分だけの力じゃない、無限の網の目の中で「なるようになる」のが人生だ。困ったことが起きても、別に困らなくてもいい。肩の力を抜いて、安心して身を委ねていればいいのだ。 「何もしない」をやりたいんだ。 - いばや通信 https://t.co/1HvxxYmXgp— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    「最高だね」って言いたいし、言われたい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/10
    「お金がないからできない」ということはないのかもしれない。
  • 宵ゑびす祭で賑わう恵美須神社・2019年

    1月8日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、毎年1月10日に十日ゑびす大祭が行われ、その前後2日間も境内は賑わいます。 この時期に恵美須神社にお参りをしたのは、随分と前のこと。 今回は、久しぶりに十日ゑびすの期間に参拝です。 商売繁盛を祈願 恵美須神社は、京阪電車の祇園四条駅から南東に徒歩約5分の場所に建っています。 四条通から大和大路通に入り、南にまっすぐ進めば、恵美須神社の境内を囲む朱色の玉垣が見えてきます。

    宵ゑびす祭で賑わう恵美須神社・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/01/10
    京都でも十日ゑびすは行われています。