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2019年2月20日のブックマーク (6件)

  • 京都・洛中 水仙の咲く境内2019 ~平野神社 2.16~ - ねこづらどき3

  • 興正寺の紅梅 | 京都旅屋

    今年も綺麗に咲いている興正寺の梅。紅梅は見ごろで白梅も咲いてきています。 興正寺の梅は、浄土真宗らしい立派な伽藍とよく似合っています。西願寺の隣にあるため同じ寺と間違われる方もいますが、別なお寺です。室町時代、佛光寺の経豪が佛光寺を弟に譲り、自らは山科に新たに興正寺を建立したのが始まり。当時の佛光寺は現在の京都国立博物館の地にあって天台宗の妙法院とつながりが深く、経豪はそこからたもとを分かって願寺の蓮如に近づくと、名前を蓮教と改めています。 興正寺は山科願寺とともに天文元(1532)年に、焼かれてしまいましたが、その後大阪に再興され、天正19(1591)年に願寺とともに現在地に移転してきました。ただその後、願寺と論争を起こし、明治9(1876)年に願寺から独立をして、現在に至っています。このように元々西願寺とのつながりが深いため、伽藍配置も西願寺と同じで、向かって左が御影堂

    興正寺の紅梅 | 京都旅屋
  • 祇園を歩く 安井通 - 京都を歩くアルバム

  • 「京の冬の旅」初公開。京都最大級の「御室大仏」など「転法輪寺」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ここ、初めての公開なんだって~」と、「京の冬の旅」でミモロが、足取り軽く向かったのは、「仁和寺」から徒歩5分ほどにある「転法輪寺(てんぽうりんじ)」です。 ミモロを迎えたのは、「鐘楼門」です。「なんか浦島太郎の竜宮城の入口みたい~」。その中には、大きな釣鐘が下ります。その重さ約4トン。大晦日には、一般の人も除夜の鐘が撞けるのだそう。 境内の中を進みます。 ここ「転法輪寺」は、もともと宝暦8年(1758)に関通上人により北野下の森に念仏道場として創建された浄土宗のお寺で、昭和4年に現在の御室に移転し、地元の人たちには「関通さん」と呼ばれ崇敬を集めています。 堂に進んだミモロは、ビックリ。そこには、高さ約7.5メートルの京都最大級の仏像が鎮座していらっしゃいました。 「わ

    「京の冬の旅」初公開。京都最大級の「御室大仏」など「転法輪寺」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 逆をやるのは、ど真ん中を射抜きたいから。 - いばや通信

    ヴェネツィアを経由してロンドンにいる。昔から、自分は『逆をやること』にどうしようもない魅力を覚えている。一般常識と違うことではなく、一般常識と『逆』のこと。右なら左。増やすなら減らす。着飾るなら脱ぎ去る。など。それは、ただの天邪鬼だというだけではない。逆をやるのは、両極を見たいと思うから。両極を見たいと思うのは、ど真ん中を射抜きたいと思うから。ど真ん中を射抜きたいと思うのは、裏表のない、対義語のない『絶対的ななにか』を見つけたいからだ。と。 好きなように生きても周囲に迷惑をかけることは少なく、逆に、自己犠牲な態度が負のスパイラルを生む。 帰りたい時は帰る、嫌なものは嫌だと言う、自分の欲求は勇気を出してはっきり口にするなど、潔い我儘は最高の美徳になる。 挑戦しないで、なにが人生だ。 - いばや通信 https://t.co/MAvUml4JQg— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    逆をやるのは、ど真ん中を射抜きたいから。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/20
    両極の典型は金持ちと貧乏を経験すること。それ以外の両極を経験する人は少ない。こうやって考えてみると、お金という視点から抜け出すのは難しそう。
  • 転法輪寺の御室大仏にお参り・京の冬の旅2019年

    2月中旬。 京都市右京区の御室(おむろ)に建つ転法輪寺(てんぽうりんじ)に参拝しました。 1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われています。 転法輪寺でも、通常非公開の文化財が公開されており、今回が初公開とのことだったので、この機会に拝観しておこうと思い訪れた次第であります。 転法輪寺の七参り 転法輪寺の最寄り駅は、京福電車の御室仁和寺駅です。 駅から、仁和寺の東側の道路を北に10分ほど歩くと、転法輪寺の入り口に到着します。

    転法輪寺の御室大仏にお参り・京の冬の旅2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/02/20
    御室大仏は京都で一番大きな大仏ですが、通常非公開なので知っている人が少ないですね。