5月下旬に京都市東山区の妙法院のサツキを見た後、北に7分ほど歩いて大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟にも、サツキが植えられており、そろそろ咲き始めているはずです。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。 花数が少ないサツキ 大谷本廟の最寄り駅は、京阪電車の清水五条駅です。 駅からは、五条通を東に5分ほど歩くと、大谷本廟の参道の入り口が見えてきます。
先日もご紹介をした八坂神社のサツキ。29日に訪れるとやはり綺麗でした。 京都は各所でサツキが見頃に入ってきました。八坂神社や清水寺、智積院、詩仙堂、金福寺、松尾大社の神苑などが有名ですが、まだまだ他にもサツキが咲く場所は数多くあり、普段は緑の庭園がサツキの花の時期だけ大変華やかになる光景は、京都を見慣れている方ほど驚きがあることでしょう。 八坂神社のサツキは東大路(四条通)に面した西楼門前が綺麗で、海外の方をはじめとして多くの方が行き交う場所です。京都では見頃の時期は早めの場所ですが、29日の段階でまだ見頃でした。6月初めにかけてサツキを求めて庭園巡りをしていただくのもおすすめです。 「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ ・P39の三十三間堂「楊枝のお加持と大的大会」の日程が1月14日となっていますが、正しくは「1月13日」です。 ・P225の「京都御所」のデータで、2番の休みは「月曜(
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「さぁ~今日はがんばるぞ~」と、ミモロは張り切って出かけます。向かったのは、修学院離宮のそばにある「禅華院」です。 この日、ミモロは、ここに美化活動にやってきました。1年で何回か参加する「NPO法人 京都観光文化を考える会 都草」の活動です。 「禅華院」は、臨済宗大徳寺派のお寺で、寛永年間に大徳寺第百七十世の清巌禅師によって再建されました。その昔は、比叡山三千坊のひとつで、その当時は天台宗だったそう。 文政9年に、修学院離宮の建物を拝領。現在の本堂は、昭和4年、昭和天皇のご即位の大典の建物の一部を下賜されたものだそう。 そしてお庭は、小堀遠州作と伝えられます。 「みなさん、こんにちは~。ミモロ、どこお掃除したらいいですか?」と、都草のメンバーさんに伺います。 「ミモロちゃ
定期演奏会を終えた。短期間で成長(?)する秘訣は、どれだけ恥をかけるか、どれだけ失敗を重ねることができるか、だと思った。恥をかく。失敗をする。つらい。しんどい。消えてなくなりたいと思うこともある。しかし、時を経て、あの体験が「俺を磨き上げてくれた」と感じる瞬間は、多い。成功も失敗も糧になる。そう思えば、失敗なんてないな、と思う。恥をかいたら、恥のポイントカードにスタンプが押される。20個貯まれば、ごほうびをもらえる。そう思えば、遊びになる。 何かをやるために、好き以外の理由なんてないよ。 認められるとか認められないとか、そんなものに惑わされたらダメだよ。それをやっている時間がどうしようもなく楽しいから、はじめたんだよ。自分の『好き』まで、手放したらダメだよ。 世界は一つだけの花。 - いばや通信 https://t.co/XZZlKXxduX— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)
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