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2019年6月29日のブックマーク (6件)

  • マグネシウムも亜鉛も糖質制限で摂取量が増える

    サケの切り身2切れだけ、亜鉛の含有量が白米を下回っていますが、それ以外の材では、マグネシウムも亜鉛も白米より多く含まれています。 マグネシウムは、海のものに多く含まれている傾向がありますから、マグネシウム補給には魚介類が有効です。マグネシウム補給におすすめなのはあおさ粉です。わずか1グラムで32mgもマグネシウムを補給できる優れものですから、肉にでも、魚にでも、あおさ粉を振りかけてべていればマグネシウムの上乗せができます。 亜鉛の補給は牛肉が最強です。 世の中には、糖質制限をすると、マグネシウムや亜鉛の摂取量が減ると言う人がいます。 何を嘘を言っているのか。こういう嘘を言うのは、大概が糖質制限批判者なんですよね。品の栄養価を調べられたら、すぐにばれる嘘を言って、何がしたいんでしょうね。 糖質制限をすると糖尿病になると嘘を言う人もいますが、糖質制限をすれば亜鉛を多く含む品を積極的に

    マグネシウムも亜鉛も糖質制限で摂取量が増える
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/29
    糖質制限をすると栄養不足になると言う人は、無知以外の何ものでもない。
  • 京都・洛南 紫陽花2019 ~藤森神社 6.29~ - ねこづらどき3

  • 両足院のハンゲショウ | 京都旅屋

    建仁寺の両足院で半夏生(ハンゲショウ)が見ごろです。 建仁寺の塔頭・両足院(りょうそくいん)では、恒例の半夏生の庭の公開が7月7日まで行われています。半夏生は、この時期に葉の表側を白く染める不思議な植物。半夏生は半化粧と書くこともでき、緑の葉を一部だけ残して白く変化する様子から「半分だけ化粧をした」、ハンゲショウと呼ばれるようになったとする説があります。また夏至の日から数えて11日目は「半夏生」呼ばれる雑節ですが、田植に関連する節目として日では大切にされてきました。 その半夏生の時期を知らせるかのように花が咲くため、植物の名前になったともいわれています。現在は梅雨の時期に目を楽しませてくれる植物として知られています。京都では勧修寺や大覚寺など水辺で美しい姿を見せてくれます。両足院では、緑の鮮やかなお庭に純白の半夏生が広がる様子が見事です。 また両足院は解説も充実しており、開山の龍山徳見(

    両足院のハンゲショウ | 京都旅屋
  • 銀閣寺 緑の名勝庭園 - 京都を歩くアルバム

  • 御池大橋のアジサイ

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    御池大橋のアジサイ
  • 祇園祭の日程と見どころ

    7月の京都。 それは祇園祭の季節です。 祇園祭は、7月17日と24日の山鉾巡行が有名で、この2日だけが祇園祭と思われがちですが、実は7月1日から31日まで1ヶ月間行われています。 なので、7月に京都を訪れると、何かしらの祇園祭の行事を観覧できます。 しかし、祇園祭の日程や見どころを何も知らずに7月に京都を訪れても、なかなか祇園祭を楽しむことはできません。 そこで、今回の記事では、祇園祭の日程と見どころを紹介します。 7月1日 吉符入、長刀鉾町お千度 7月2日 くじ取式、山鉾連合会社参 7月3日 船鉾町神面改め 7月5日 長刀鉾町稚児披露 7月7日 綾傘鉾稚児社参 7月10日 前祭鉾建て、長刀鉾弊切、神用水清祓式、高橋町社参、お迎提灯、神輿洗式 7月11日 前祭山建て 7月12日 前祭曳初め・舁初め、前祭会所飾り 7月13日 長刀鉾稚児社参、久世稚児社参、菊水鉾茶会 7月14日 中之町御供、

    祇園祭の日程と見どころ
    daumaneko
    daumaneko 2019/06/29
    7月1日から祇園祭が始まりますね。山鉾巡行だけが祇園祭じゃない。