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9日の大原、実光院の雪景色です。 大原の実光院は、三千院から勝林院への途中にある勝林院の塔頭寺院で、三千院や宝泉院に比べると穴場な部類に入るお寺です。ゆっくりとお抹茶を頂きながら庭園の眺めを楽しめます。本尊は地蔵菩薩で、学僧が住み声明(しょうみょう)を伝承するために創建されました。庭は契心園と呼ばれ、律川の水を取り入れた池を主体としています。額縁状に望む光景は、心を癒してくれるでしょう。雪の日は室内からお庭を眺めることができ、お抹茶を頂いて一息つかせていただけます。 実光院にはもうひとつ庭園があり、歩いて散策ができます。そちらには晩秋から春にかけてチラホラと花を咲かせる珍しい「不断桜」があることでも知られ、紅葉と桜を同時に目にすることもできる珍しい場所です。雪の中でもピンクの花をチラホラと開き、頑張っていました。元気をもらえる光景です。 今年は本当に雪が少なく、記録的な暖冬ですが、終盤にな
八坂神社の舞殿を取り巻き、午後3時からは祇園東歌舞会の奉納舞踊と豆撒きが行なわれ、祇園さんの節分祭は、祗園東の芸舞妓さんが6名登場し華やかになった。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 1月から3月18日まで行われる非公開文化財特別公開「京の冬の旅」。 第54回になる今回のテーマは、「京の御大礼 雅な御所文化&明智光秀と戦国の英傑たち」で、15か所が公開されます。 1か所の拝観料金は600円で、受付時間は、10時から16時です。(場所によって、公開時間が異なることもあります) この日、ミモロがお友達といっしょに自転車で訪れたのは、「妙心寺」です。 臨済宗妙心寺派大本山の「妙心寺」は、約10万坪の広~い境内に46の塔頭を有する京都最大の禅宗寺院。 境内には、立派な伽藍が広がっています。 今回、公開されるのは、重要文化財の「仏殿」。高い天井の建物には、本尊の釈迦如来像が祀られています。まず、そこに参拝した後、ミモロたちは、同じく重要文化財の「浴室」へ向かいま
2月3日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に節分祭を見に行った際、伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)に参拝しました。 伏見神宝神社は、伏見稲荷大社の千本鳥居をくぐっている途中に建っています。 千本鳥居をくぐることに集中していると、伏見神宝神社に気づきにくいですね。 龍が多い境内 伏見神宝神社の最寄り駅は、JRの稲荷駅です。 駅を出ると、すぐに伏見稲荷大社の第一鳥居があるので、これをくぐって参道を東にまっすぐ進み、本殿の裏側にある石段を上って千本鳥居に入ります。 千本鳥居を進んでいくと、奥社奉拝所が現れますが、さらに千本鳥居を5分ほど歩いて、少し開けたところを右に曲がると伏見神宝神社の入り口に到着します。 稲荷駅から徒歩15分くらいですね。
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