タグ

2020年5月31日のブックマーク (7件)

  • 出産で騒ぐ妊婦列伝!分娩室から逃げた女もいた【結婚と高齢出産】 - アメリッシュガーデン改

    産婦人科で叫ぶ妊婦たち 3月はじめ、義理イトコの優ちゃんが臨月を迎え、出産することになったんだ。 でも、あれだね。産婦人科って普通の病院とは違うよね。独特のオーラがあるよね。ある意味、幸せオーラというか。 例えば、壁紙から違ってくる。大病院のなかで産婦人科に突入すると、いきなり壁がピンクになったりする。ちょっと自分、場違いって思ったりする。 もうね、お花畑のピンクやら、可愛い動物の絵なんかあったり、青い空に白い曇って、ほんとメルヘンチックな世界。 これ、なぜ、産婦人科だけなんだろう。 病院のほとんどはモノクロの世界じゃない。 白い壁一辺倒。 でも、一般病棟のほうが可愛いさとか、幸せオーラとか、当は必要じゃないのだろうか? 病院が白である理由は清潔さをアピールしているそうだけど、私は無機質で怖い。ああ、ここまで来てしまったという絶望感。 普通病棟といえば、体が弱り、気持ちも萎えて、最悪の気

    出産で騒ぐ妊婦列伝!分娩室から逃げた女もいた【結婚と高齢出産】 - アメリッシュガーデン改
    daumaneko
    daumaneko 2020/05/31
    またまた続きが気になる。
  • 籠神社の茅の輪 | 京都旅屋

    先日、丹後へと足を伸ばしてきました。丹後国一宮の籠(この)神社では、茅の輪が登場していました。 籠神社は、伊勢神宮の内宮と外宮、それぞれの元伊勢の地として信仰される神社で、元伊勢籠神社と呼ばれます。天橋立の北にあり、傘松公園へのケーブル・リフト乗り場の道中に位置しているため、参拝される方も多いでしょう。 籠神社の正面には茅の輪が登場していました。例年6月に入ると登場しているようですが、恐らく今年は新型コロナウイルスの流行が収束に向かうことを願って、早めに設置されているのだと思います。参拝者の方もくぐり方(左→右→左)を確認しながらくぐって行かれました。天橋立周辺の観光施設の再開は6月1日からになりそうです。 Instagram(インスタグラム)のアカウントを設けました! 積極的に京都の写真を投稿していきます。リンクはこちら。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽

    籠神社の茅の輪 | 京都旅屋
  • 平安神宮神苑 池底の清掃と庭園の花たち - 京都を歩くアルバム

  • 梅花藻+四季彩りの丘と生態園の初夏の花々 - 京花だより

  • 京都市動物園

    ▼ 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ► 6月 (35) ▼ 5月 (24) 弁当 無料配布 動物園のゾウやゴリラ 京都市動物園 真如堂 青紅葉 真如堂 ヤマアジサイ 府立植物園 オオバオオヤマレンゲ 府立植物園 ハナショウブ園 府立植物園の生態園 府立植物園 シャクナゲとカルミアの花 府立植物園のバラ園 府立植物園 シャクヤク園 八坂神社の茅の輪 洛東 金戒光明寺(黒谷さん) 嵐山 竹林の小径 嵐山 天龍寺 門前のツヅジ 嵐山 渡月橋 嵯峨中山公園 なんじゃもんじゃ 嵐山 バラと喫茶店 嵯峨野 広沢池畔 洛西ニュータウンの草花 洛西NT ナンジャ モンジャの花 洛西ニュータウンのツツジ 京セラ美術館のフジ棚 西院 春日神社のフジ ► 4月 (30) ► 3月 (33) ► 2月 (32) ► 1月 (22) ► 2019 (376) ► 12月 (32) ► 1

    京都市動物園
  • 6月1日から運航が再開される亀岡の「保津川下り」。緑のまばゆい川を下る楽しさを - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 5月のある日、ミモロは、知り合いに誘われて亀岡に出かけました。京都駅からJR山陰線で20分、亀岡駅へ。 一昨年、よく訪れていた亀岡。「久しぶりだね~」と、駅に降り立ち、ビックリしたミモロ。以前は、なにもない土地が駅前に広がっていましたが、今や駅前には、「京都サンガスタジアム」が堂々とした姿を見せ、駅周辺の雰囲気も変わりました。 ここは、2018年に竣工したサッカーやラグビーなど、球技専用スタジアムです。 「え~と保津川下りの乗り場どこだっけ~」とキョロキョロ。「あ、あそこだ~」と以前は、遠く感じた乗り場も近く感じます。 実は、この日、ミモロは、「保津川下り」の再開前の事前運航に参加させてもらうことに…。 「準備はいいですか?」「は~い」ミモロは、ほかのスタッフと共に、乗

    6月1日から運航が再開される亀岡の「保津川下り」。緑のまばゆい川を下る楽しさを - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 現代日本人の排他的な性格は神話の時代から続くもの - ウェブ1丁目図書館

    人は、排他的であるとの指摘を受けることがあります。 最近は、海外から多くの旅行者が日を訪れるようになりましたから、日人が外国人と接する機会が増えており、以前よりも懐が深くなってきてはいます。それでも、排他的、閉鎖的といった根的な性格は残っており、すぐには変わることはないでしょう。 ところで、日人は、いつからこのような性格を持つようになったのでしょうか。 坂上田村麻呂の蝦夷征伐は農業普及が目的 日人の排他的な性格は、平安時代初期には確立されていたようです。 考古学者で歴史作家の樋口清之さんの著書「うめぼし博士の逆・日史 4巻」では、坂上田村麻呂の蝦夷征伐は農業の普及が目的であり、大和の人々と異なる風貌や風俗を持った人々を排除したと述べられています。 農業の普及、すなわち稲作の普及は、大和の人々の価値観を東北の人々に押し付けるものでした。日全国から広く税を徴収しようと思えば、

    現代日本人の排他的な性格は神話の時代から続くもの - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2020/05/31
    ルールを押しつけたがるのは、日本古来からの価値観なのかもしれません。※ブラウザの不具合で、いただいたコメントにスターを付けられません。ご了承ください。