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2021年1月19日のブックマーク (8件)

  • 伏見稲荷 お山めぐり(1)重いか軽いか。近くか遠くか。キツネかタヌキか。 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 稲荷山のお山めぐり(#神蹟七ケ所 含む)。1回目は俗に奥の院といわれる #命婦社(みょうぶしゃ)のある奥社奉拝所から #四ツ辻 まで。#おもかる石 #谺の池 目次 重いか軽いか。おもかる石 近くか遠くか。谺(こだま)の池 キツネかタヌキか。 四ツ辻のひとつめ。田中社神蹟 文 命婦社(奥の院)~四ツ辻 重いか軽いか。おもかる石 命婦社のそばの「おもかる石」。 灯篭のてっぺんの宝珠を持ち上げて、軽ければ願いごとがかない、重ければかなわない、という趣向。 神占石(かみうちいし)といわれるもので、京都(今宮神社)や大阪(住吉大社の大歳社)など、おもかる石は何か所かにあります。 奥社奉拝所そば おもかる石 すぐ隣の命婦社(みょうぶしゃ)。諸説あるようですが、お狐さんで命婦といえば、年老いた白い女狐というイメージでしょうか。 御祭神の稲荷神の神階が最高位・正一位で、それにお仕えするおキツネ

    伏見稲荷 お山めぐり(1)重いか軽いか。近くか遠くか。キツネかタヌキか。 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/19
    以前は、おもかる石の前に列ができていましたが、コロナ騒動以来、人が減ってますね。
  • 伏見稲荷 お山めぐり(3)稲荷山山頂 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神とは ★★★ - ものづくりとことだまの国

    はじめに お山巡り三回目。二の峰から千鳥居を上って、稲荷山山頂(標高233m)の一ノ峰(上社神蹟)#末廣大神に。さてどんな神様なんでしょうか。麓にもうひとつ同名の社。通称 #かえる神社。京都の #かわいいスポット だそうです #スクナヒコナ #コトシロヌシ 目次 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神 山麓のもうひとつの末廣大神(通称;かえる神社) 末廣大神とは★★★ 文 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神 末廣の名の由緒についても伏見稲荷大社では語っていません。 末広がりは八の字(富士山のカタチ)で縁起がよく 子孫繁栄、商売繁盛のイメージかな、などと考えながら山頂のお塚めぐり。 石碑をみていても、よくわかりませんでした。 前にも書いていますが、お塚は明治期以降、七か所の神蹟に、それぞれぎっしり建てられたもので、以前にそこに何があったのかを推察できる

    伏見稲荷 お山めぐり(3)稲荷山山頂 一ノ峰(上社神蹟)末廣大神とは ★★★ - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/19
    かえる神社は見逃しました。
  • 伏見稲荷 お山めぐり(2)朝の日の中 鮮やか朱色と青い空(1月19日追記) - ものづくりとことだまの国

    はじめに 京都 #伏見稲荷大社 #お山めぐり 二回目。今回は神蹟七か所のうち三か所。三ノ峰(#下社神蹟)白菊大神。間ノ峰(#荷田社神蹟)伊勢大神。二ノ峰(#中社神蹟)青木大神。#白山信仰 #龍の顔をした荷田竜頭太 #弘法大師 #東寺の稲荷大明神縁起 三ノ峰~間ノ峰~二ノ峰 目次 三ノ峰(下社神蹟)白菊大神 間ノ峰(荷田社神蹟)伊勢大神 二ノ峰(中社神蹟)青木大神(1月19日追記) アラハバキ解・汎日古代信仰の謎に迫る(新章公開) 文 四ツ辻から三ノ峰(下社神蹟)へ 千鳥居 三ノ峰(下社神蹟)白菊大神 ここは白菊大神を祀っています。明治時代に、現在、京都国立博物館に展示されてる変形神獣鏡(銅鏡、二神二獣鏡)が出土したところです。 三ノ峰(下社神蹟)白菊大神 白菊といえば、日神話の謎めいた菊理姫(くくりひめ)の白山(はくさん)信仰を思い浮かべますが、伏見稲荷大社の由緒などでは特に触れら

    伏見稲荷 お山めぐり(2)朝の日の中 鮮やか朱色と青い空(1月19日追記) - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/19
    私も数年前にお山めぐりをしました。速足で回ったので、2時間以内に帰ってこれましたよ。
  • 異世界ファンタジー物語が完結しました。 - アメリッシュガーデン改

    フレーバング王国 みなさま。お元気ですか? 昨年の10月から書き始めた異世界ファンタジー。カクヨムのコンテストで連載しておりましたが、やっと完結いたしました。 冒頭の2話は、短編仕様になっておりまして、今回書いた主人公サラの姉の物語です。 コロナで自宅にいらっしゃる方も多いと思います。 よろしければ、お読みくだされば、とても嬉しいです。 『ファム・ファタール–宿命の女–』 いけにえの儀式[前編] この世界は三つの大国と周辺の小国で成り立ち、それぞれは微妙な均衡きんこうのもとで成り立っていた。 ふたつの大国の間に位置するフレーヴァング王国は火山噴火の降灰に悩む乾いた土地だ。白い粉が舞う非情な地にあり、隣の大国のエゴに蹂躙じゅうりんされ、搾取さくしゅされる悲しい小国にすぎなかった。 いつからだろう、人びとがそんな状況に慣れてしまったのは―― 同じような造りの貧しい家に引きこもり、ただ過ぎていく

    異世界ファンタジー物語が完結しました。 - アメリッシュガーデン改
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/19
    お疲れ様です。それにしても筆の走りが早いですね。
  • 京都 丑年の絵馬など | 京都旅屋

    京都の神社の丑年の絵馬などの写真を集めてみました。 新年の神社に参拝する楽しみのひとつが絵馬ではないでしょうか。十六社朱印めぐりなどで訪れてきた神社の、丑年の絵馬を掲載します。下鴨神社は例年通りかっこよく、神泉苑は丑の目がとても可愛らしかったです。長岡天満宮では、絵馬が二種類ありました。今宮神社は「草つつみ 疫を慎む」の文言が印象的。護王神社、北野天満宮、八坂神社の絵馬はこれまでにご紹介しました。 吉祥院天満宮では、毎年干支の動物が裃を着て挨拶している人形が登場します。今年もかわいかったです。また黄金の牛の像をくぐり抜けるのもユニークでした。吉祥院天満宮は境内に個性的なものが多く、面白い神社です。 藤森神社では、今年も生きた神馬が登場していました。毎年お正月の恒例で、今年は様々な奉納行事が中止になった中でお正月らしさを感じさせてくれました。餌の人参や草をあげることができ、私も協力させていた

    京都 丑年の絵馬など | 京都旅屋
  • 雪の京都 嵯峨野竹林から小倉池へ - 京都を歩くアルバム

  • 京都府立植物園のハンギングバスケット展+梅、冬の花 - 京花だより

  • お取り寄せも可能。地元の人が大好きな鎌餅や懐中しるこなど創業明治30年「大黒屋鎌餅本舗」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 今出川通からさらに北に寺町通を進み、「阿弥陀寺」のそばにある「大黒屋」は、ミモロがときどき伺う和菓子屋さん。 昔ながらの面影を残すお店で、地元の人が、次々に訪れます。 四季折々の和菓子が並ぶお店とは異なり、年間を通じ、あるのは「鎌」「懐中しるこ」「でっち羊羹」「もなか」です。 お菓子の種類は少ないけれど、「あのお菓子買うんだ~」と、ミモロはべたいときに、自転車で訪れています。 「おや、ミモロちゃん、お久しぶり~」と、笑顔でいつも迎えてくださるのは、三代目のご店主の山田充哉さん。代々受け継いだ味を今も守っています。 「あのね~また、鎌べたくて~」とミモロ。 ここの名物「鎌」は、その名が示すように、細長く、鎌の刃のような形。柔らかなが、白い羽二重のように餡を包んで

    お取り寄せも可能。地元の人が大好きな鎌餅や懐中しるこなど創業明治30年「大黒屋鎌餅本舗」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)