京都の紅葉はまだくすんでいる。 朝の気温が8℃以下にならないと艶やかにならないらしい。 今日もポカポカ陽気でまだまだ色づくのに時間はかかる。 北門から入るとコスモスが満開になっていた。 秋色です。 朝10時ころに行ったので広場には人も少ない。 菊花展。 ピアノやチェロが菊で作られている。 ミッキーとミニー。 ポタポタとした見事な菊がいっぱい。 管理棟の展望テラスから比叡山を眺めてみた。 正門の紅葉。 自転車で行って、植物園無内は3,500歩。 健康になりましたかね。
京都の紅葉はまだくすんでいる。 朝の気温が8℃以下にならないと艶やかにならないらしい。 今日もポカポカ陽気でまだまだ色づくのに時間はかかる。 北門から入るとコスモスが満開になっていた。 秋色です。 朝10時ころに行ったので広場には人も少ない。 菊花展。 ピアノやチェロが菊で作られている。 ミッキーとミニー。 ポタポタとした見事な菊がいっぱい。 管理棟の展望テラスから比叡山を眺めてみた。 正門の紅葉。 自転車で行って、植物園無内は3,500歩。 健康になりましたかね。
5日に「ひかりの京都」と題したイベントの一環でライトアップされている山科の安祥寺を訪れました。 安祥寺 ライトアップ 山科の安祥寺は、2019年から公開が始まったお寺。平安時代の建立で、奈良時代末の造立とされる十一面観音立像が貴重で、かつて安祥寺に祀られていた五智如来坐像は、現在京都国立博物館に寄託されて、国宝に指定されたことでも話題になりました。往時は山上・山下に大規模な伽藍が広がった大寺院で、山科駅周辺の安朱(あんしゅ)の地名も安祥寺に由来すると言います。 ひかりの京都 さて、「ひかりの京都」は、今年京都各地で行われているイベントで、JR東海の「そうだ京都、行こう。」キャンペーンの一環で開催されています。ホームページによると「京都が元気を取り戻す日」と「疫病の収束」を願う“希望の灯り”で、京都の街と人々を照らすイベントとのこと。 “希望の灯り” は竹灯籠に灯され、各社寺を幻想的に照らし
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「一度、体験したかったんだ~」とミモロは、ワクワクしながら四条大宮そばの「南座」へ向かいました。 ミモロが楽しみにしていたのは、「南座 秋の舞台体験ツアー」です。 毎年、舞台がない時に行われる企画で、歌舞伎劇場特有の「廻り舞台」「迫り」「奈落」「花道」などを体験できる人気のツアー。 今年の秋は、11月3日から17日まで、1日5回 各30人ほどの定員制で、所要時間は約30分、料金は1500円です。 何度か師走の恒例「顔見世」などでも来たことがあるミモロ。いつもは客席で過ごす場所ですが、このツアーでは舞台に乗ることができるのです。 「もうすぐ始まるね~」と、密にならないように配慮された指定席で、まずは全体を見回すミモロ。 ミモロが予約した14時なり、ツアーがスタート。「南座」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く