8月上旬に京都市左京区の頂妙寺に参拝した後、仁王門通を東に約3分歩き、寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺として知られています。 でも、普段から参拝者は少なく、静かにお参りできます。 見ごろのサルスベリ 寂光寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から北東に約7分歩くと到着します。 仁王門通沿いに北向きに建つ寂光寺の山門の前にやって来ると、白色のサルスベリが咲いていました。
8月上旬に京都市左京区の頂妙寺に参拝した後、仁王門通を東に約3分歩き、寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺として知られています。 でも、普段から参拝者は少なく、静かにお参りできます。 見ごろのサルスベリ 寂光寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から北東に約7分歩くと到着します。 仁王門通沿いに北向きに建つ寂光寺の山門の前にやって来ると、白色のサルスベリが咲いていました。
北野天満宮では、14日まで御手洗川足つけ灯明神事と本殿「石の間」の特別公開(16時~19時40分最終受付)が行われています。 北野天満宮 北野天満宮は菅原道真公をご祭神とし、学問の神として崇敬を集め、この時期は七夕の飾りも出て境内が華やかです。今年は6日~14日まで「御手洗川(みたらしがわ)足つけ灯明神事」が、11日~14日の16時~19時40分(最終受付)で本殿「石の間」の特別公開が行われています。 北野天満宮 本殿は慶長12年(1607)年に、豊臣秀頼によって建造されたもので国宝建築です。本殿としては大型ですが、その理由は本殿と拝殿が一体化をしているため。そして拝殿と奥の本殿との間に位置するのが、14日まで公開されている「石の間」です。神と人間の世界をつなぐ神聖な場所とされ、神職しか入れなかった場所ですが2016年からお盆の時期に公開されるようになりました。たいへん霊験あらたかな場所へ
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「これ、頂いていいの~」と、目を輝かせるのは、鱧落としや可愛らしい山鉾の形の和菓子です。 今年、夏休みになったばかりの頃、ミモロは、高野川沿いにある「山ばな 平八茶屋」に出かけました。 ここは、安土桃山時代に鯖街道の茶屋として創業した懐石料理の老舗です。 この日、ここの広間を会場に、京都の伝統文化に親子で触れるイベントが開催されました。 会場には、小学生、中学生の親子連れが集まっています。 このイベントは、「Kyoto Sustainable Network」という京都の伝統文化の継承者が集まり、伝統文化、地球環境について、理解の促進と魅力向上、後世への伝承に寄与することを目的に活動する方々が、「文化庁の「子供たちの伝統文化の体験事業」により、開催したものです。 3つのグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く