11月下旬。 京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内の大部分を法成就池と呼ばれる池が占めています。 池に架かる法成橋は、京都らしい雅な雰囲気がありますね。 晩秋の神泉苑では、紅葉を見ることができます。 散り始めたモミジ 神泉苑には、地下鉄の二条城前駅から押小路通を西に約3分歩くと到着します。 押小路通からだと、北側から境内に入ることになりますが、神泉苑を訪れる際は、1本南の御池通から境内に入ることをおすすめします。 神泉苑の入り口にやって来ました。
11月下旬。 京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内の大部分を法成就池と呼ばれる池が占めています。 池に架かる法成橋は、京都らしい雅な雰囲気がありますね。 晩秋の神泉苑では、紅葉を見ることができます。 散り始めたモミジ 神泉苑には、地下鉄の二条城前駅から押小路通を西に約3分歩くと到着します。 押小路通からだと、北側から境内に入ることになりますが、神泉苑を訪れる際は、1本南の御池通から境内に入ることをおすすめします。 神泉苑の入り口にやって来ました。
遅くまで紅葉が楽しめる場所のひとつが京都御苑。閑院宮邸跡では「床もみじ」もご覧いただけます。 閑院宮邸跡 長く紅葉を楽しめるのが京都御苑。一周約4kmの広大な敷地の中は樹木に覆われ、史跡も点在しています。色づきの遅い木もあって、まだまだ見事な彩りを見せていました。密を避けられる広い空間で、今週末にかけて紅葉を楽しみたい方は足を延ばしていただくのもおすすめ。散り敷いた落ち葉にも晩秋の趣を感じます。 京都御苑 南西にある閑院宮邸跡では、床に映った紅葉も楽しめました。本家の岩倉実相院の美しさには及びませんが、うっすらと床が紅葉に染まっています。無料で見学できる場所です(月曜休)。紅葉もいよいよ終盤。私も最後の彩りを楽しみたいと思います。 閑院宮邸跡 木曜~土曜にかけては拾翠亭も公開されます。拾翠亭前の紅葉も色付いていました。私もどこかで訪れてみようと思います。 閑院宮邸跡 拾翠亭 ガイドのご紹介
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「わ~すごい~たくさんキノコ採れたね~」と、この日開催された「なめこ狩りトレッキング」に参加した方のビニール袋をのぞき込むミモロ。 京都の左京区最北端の山里久多での「なめこ狩り」の成果です。 袋の中には、なめこやヒラダケが…。山に分かれて入って、参加者それぞれがキノコを収穫したのです。 「で!ミモロちゃんは???」 ミモロも持っていたビニール袋を開きます。 「あれ?これだけ?」「うん、3個しか見つからなかったの~」とションボリ。 残念ながらミモロたちがいった場所には、キノコがありませんでした。 「でも、ちゃんとなめこですね~」と、地元のキノコ狩りのベテランの方。 「ほら、茎のところに傘があるでしょ!」 「ホントだ~これがなめこの証拠?食べられるね~でも…」とうなだれるミモ
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