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2023年2月2日のブックマーク (4件)

  • 雪が積もり水墨画のようになった建仁寺境内・2023年

    京都に雪が積もった1月25日。 東山区の大谷廟の雪景色を見た後、北西に約15分歩き、建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、繁華街の祇園に建っています。 この日は、祇園にもたくさんの雪が積もり、建仁寺の境内でも雪景色を見ることができました。 境内はモノクロ 建仁寺には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約5分歩くと到着します。 駅からだと、北西にある惣門から境内に入るのが便利ですが、今回は南側の勅使門わきから境内に入ることに。

    雪が積もり水墨画のようになった建仁寺境内・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/02
    禅寺の雪景色は、まるで水墨画のよう。
  • 圓徳院の雪景色 | 京都旅屋

    25日の大雪の日に、高台寺の圓徳院を訪れました。 圓徳院 25日の大雪の風景は今回が最後です。高台寺は午前中は拝観休止でしたが、圓徳院は10時から拝観が行われました。を脱いですぐの南の縁側は足下が濡れていましたが、奥の北庭は見事な額縁の雪景色を眺めることができました。 圓徳院 北政所・おね(以下、おねで統一)は、高台寺を創建するころ、秀吉と過ごした伏見城の化粧御殿とその前庭を現在の圓徳院の地に移して住んでいました。おねの死後、御殿は永興院という寺に改められ、のちに化粧御殿は高台寺に移され、前庭はおねのおいである木下利房が創建した圓徳院の所管となって現在に受け継がれています。ということで、圓徳院最大の見どころは、伏見城から受け継がれているお庭。「北庭」がそれにあたります。大きな岩や石橋が並ぶ様子が桃山時代の豪胆さを伝え、秋には紅葉も見事。伏見城にあった頃は池泉回遊式庭園でしたが、現在は枯山

    圓徳院の雪景色 | 京都旅屋
  • 雪の京都を歩く 産寧坂 - 京都を歩くアルバム

  • 節分を前に行われる京都「石清水八幡宮」の「鬼やらい神事」。福豆も頂戴したミモロ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「赤鬼さんと仲良しになっちゃった~」とミモロは、「石清水八幡宮」で行われた「鬼やらい神事」に出演していた鬼さんと記念撮影。 1月29日は、節分に先立ち毎年行われる神事です。「でも、3年ぶりだって~」とコロナ禍で中止されていた節分の神事。今年は、京都各所の神社で行われる予定です。 13時を前に、殿に通じる参道を神職たちが向かいます。 手には、鬼を退治する桃の枝…また、桃の枝は、弓や剣にも飾られて、それを使って鬼を退治するのです。 しばらくして、参道に鬼たちが姿を見せました。4匹の鬼たちは、参道にいる子供たちのところへ。 異形の姿の鬼に、子供たちの中には、泣き出す子も…。3年ぶりなので、幼稚園児でも初めて…という子も多いよう。 「いい子にします~」と鬼に約束する姿に、周囲の

    節分を前に行われる京都「石清水八幡宮」の「鬼やらい神事」。福豆も頂戴したミモロ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)