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2023年2月13日のブックマーク (6件)

  • 雪が残る知恩院境内・2023年

    2月3日に京都市東山区の八坂神社に節分祭の今様奉納を見に行った後、知恩院を訪れました。 知恩院は、八坂神社の北東にあるお寺で、浄土宗四ヵ山の一つに数えられています。 境内には、豪壮な建物が多数あり、東山に観光で訪れた際は知恩院にも立ち寄って、これらの建物も見ておきたいですね。 池の水が氷になる 知恩院には、地下鉄の東山駅から南に約7分歩くと到着します。 知恩院の入り口には、京の三大門の一つである大きな三門が建っています。 いつ見ても巨大な三門。 柱も、とても太いです。 三門をくぐった先に急な石段の男坂があります。 男坂を上るのはきついので、南側の女坂から境内に入ることに。 境内の中央には、浄土宗の開祖の法然上人を祀る大きな御影堂(みえいどう)が建っています。

    雪が残る知恩院境内・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/13
    冬の知恩院は、伽藍がとても大きく見えます。
  • 三千院の初午大根焚き | 京都旅屋

    三千院では13日まで初午大根焚きが行われています。 三千院 大根焚き 大原の三千院では、今年は2月10日~13日にかけて「幸せを呼ぶ初午大根焚き」が行われています。大原の畑にて有機農法で栽培された大根を金色不動明王に供えて、無病息災や開運招福を祈願し、大鍋で焚いて参拝者に無料で接待する行事です(三千院の拝観料700円は必要)。今年は久しぶりに現地でホクホクのお大根をいただけました。今年は大根が特に大きく感じました。開催して頂けたことに感謝いたします。 三千院 大根焚き 大根には血液をサラサラにする効果があるといい、寒い時期の中風(卒中)除けにもなるとされ、春の七草のひとつ「すずしろ」としても知られるように、寒い時期が旬な野菜でもあります。三千院の大根焚きは、大原から都へと薪を売りに来ていた大原女(おはらめ)姿の方から渡していただけます。大根のみのシンプルなものですが、ポン酢とドレッシングで

    三千院の初午大根焚き | 京都旅屋
  • 西本願寺書院 特別公開2023 - 京都を歩くアルバム

  • 賀茂川と植物園の鳥さんたち - 京花だより

  • [第57回京の冬の旅」。40年ぶりの公開「東本願寺 大寝殿・白書院」へ。3月16日まで - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「広い~さすが東願寺…」とミモロが訪れたのは、京都の真宗大谷派の山「東願寺」の大寝殿です。 3月下旬まで開催されている「京の冬の旅」。非公開文化財特別公開です。訪れた「東願寺」の大寝殿・白書院は、40年ぶりの公開。ここは3月16日までの公開です。 親鸞聖人を開祖とする浄土真宗の「東願寺」は、慶長7年(1602)徳川家康から寄進された土地に建立。 「さすが門徒の多い願寺…どの建物も立派だよね~」と、京都の寺院の中でも、建造物の規模や立派さでも屈指のお寺です。何度も火災で焼失したにもかかわらず、その都度、全国の門徒の方々の尽力で再建。現在の明治期に建てられた「御影堂」「阿弥陀堂」「御影堂門」など6棟が国の重要文化財に指定されています。 「だって、場所だっていいよね

    [第57回京の冬の旅」。40年ぶりの公開「東本願寺 大寝殿・白書院」へ。3月16日まで - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 【河内磐船】弥生から鎌倉まで。北河内有数の遺跡集積地【古代陽石崇拝の遺跡】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに JR学研都市線 #河内磐船駅(かわちいわふねえき)前は、古墳時代の #鉄器工房跡 #森遺跡。一帯は多数の古墳をメインに弥生から鎌倉まで 各時代の遺跡が集積 #肩野物部氏 目次 河内磐船駅と森遺跡(肩野物部氏、鉄器工房遺跡) 須弥寺(しゅみじ)まで 須弥寺遺跡 古代陽石崇拝の遺跡 文 河内磐船駅と森遺跡(肩野物部氏、鉄器工房遺跡) 大阪市内、京橋から学研都市線(旧 片町線)で約二十分、河内磐船(かわちいわふね)駅(大阪府交野市、かたのし) 駅前に降り立つと、そこはすでに遺跡😀 茶色の歩道やクスノキが立つあたりの地下から、古墳時代の鉄器工房跡(鍛冶製鉄炉)が多数見つかっています。 河内磐船駅前 森遺跡 古墳時代の鉄器工房遺跡が地下に眠る駅前ロータリー 河内磐船駅前の石碑 森遺跡 この地域の集落を森といいます。森は古代において無垢根(むくね)村と呼ばれていました。延久年間(1069

    【河内磐船】弥生から鎌倉まで。北河内有数の遺跡集積地【古代陽石崇拝の遺跡】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/02/13
    交野の語源は、肩野とも言われていますね。