2月末に京都市東山区の法住寺に梅を見に行った後、西に約15分歩き、下京区の文子天満宮(あやこてんまんぐう)に参拝しました。 文子天満宮は、北野天満宮の前身とされる神社で、学問の神さまの菅原道真を祀っています。 菅原道真と言えば梅が有名で、文子天満宮でも、2月中旬から3月中旬にかけて梅の花を見ることができます。 門前の白梅が見ごろ 文子天満宮には、京都駅から北東に約7分歩くと到着します。 渉成園の少し北ですね。 文子天満宮の鳥居の前にやって来ました。
先月終わりに合格した京都検定1級。京都検定マイスターの認定証とバッジが届きました。通算8回合格です。 京都検定マイスターのバッジ(8回合格) 通算10回の合格を目指して、7年前から再度受けている京都検定1級。今回も合格することができました。京都検定1級の複数回合格者を認定する「京都検定マイスター」の認定証とバッジが、改めて届きました。バッジは七宝焼を用い、合格回数分のスワロフスキーのクリスタルガラスが付いています。すでにマイスターの称号は頂いていますが、今回は通算8回目の合格です(6年連続の最高得点)。 京都検定マイスターの認定証(8回合格) バッジは最高は10回分まであるそう。バッジの石の色は回数によって変わるようです。毎年受験される方には、ひとつの励みになるのでしょう。私にもご声援をいただきまして、ありがとうございました。引き続き、散策や講座で京都の奥深い魅力や美しい風景をお伝えできる
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「もう咲いてるかな?」とミモロが向かったのは、滋賀県大津市の山にある菓子のメーカー「叶匠寿庵」の「寿長生の郷」です。 ここは、和菓子などを作る材料などを育てたり、広大な山全体が、自然をテーマにしたアミューズメントパークのようになっています。以前、ミモロは、ここで開催された自然の体験教室などにも参加したことがあり、近畿各所から多くの人が訪れる滋賀県の観光スポットにもなっています。 2月23日~3月21日までは、敷地内の梅林にある約1000本ともいわれる梅が、次々に開花を迎え、ここで作られた季節の和菓子などが楽しめる「梅まつり」が行われるのです。 京都から車で約1時間…駐車場に入ると、1000円の駐車料金を支払います。「あれ?いつも駐車料金無料なのに…」と思ったミモロ。「はい
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