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2023年11月9日のブックマーク (4件)

  • 秋晴れの日に参拝した大将軍神社・2023年

    10月末に京都市東山区の知恩院に参拝した後、北西に約8分歩き、大将軍神社を訪れました。 大将軍神社は、都を守護するため平安京の四方に祀られた大将軍社のうち東南隅に創建されたものと伝わっています。 現在は、三条通の南側にひっそりと建ち、参拝する人が少ないですね。 静かな境内 大将軍神社には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から東に約5分歩くと到着します。 南西角の鳥居の前にやって来ました。

    秋晴れの日に参拝した大将軍神社・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/11/09
    大将軍神社は、近年、災難が続いていますね。
  • 気になる今年の紅葉 | 京都旅屋

    11月に入っても暖かい日が続き、今年の紅葉が気になる状況です。 モミジバフウ 11月に入っても25℃を超える夏日となったり、最低気温が20.0℃と過去140年余りの観測記録の中で、11月としては最も高い最低気温を観測している異常な状況の今年。カエデに先立って色づく木々には、ムラが大きくなっています。 モミジバフウ モミジバフウは、西京区の桂坂が有名ですが、二条駅近くの木も綺麗に色づいています。ただ、よく見ると緑のまま葉が枯れている木もあったりと、色むらや葉の状態のむらが大きくなっている印象です。 モミジバフウ 京都御苑では、ケヤキと思しき木で葉が付いたまま枯れている状態の木もあります。夏の猛暑や少雨が影響しているかもしれません。今後色づいてくるカエデやイチョウもどうなるか心配ですが、御苑内の木はまだまだ緑の葉がしっかりと付いている木も多く、この先順調に気温が下がればよい色になってきそうでは

    気になる今年の紅葉 | 京都旅屋
  • 鴨川を遡る 五条大橋から団栗橋へ - 京都を歩くアルバム

  • 白洲次郎の父親の邸宅「白洲屋敷」の一部を移築した東福寺塔頭「正覚庵」の特別公開 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「この廊下の板、すごく凝ってる~ここに使われてる木材素晴らしいね~そしてそれを活かし設計が見事だね~」とミモロ。 今回、「東福寺」を訪れたミモロの最大の目的は、秋の特別公開をされている「東福寺塔頭 正覚庵」です。 「東福寺」の南門から外へ出て、すぐ…通常は、非公開の塔頭です。(通常11月23日の筆供養で公開されるのみ) ここは、「筆の寺」と呼ばれ、伊達家4代当主 伊達正依により、正応3年(1290)に創建され、文人墨客が集う寺となりました。 さて、ミモロがここを訪れたのは、紅葉の庭より、その建築にあります。 紅葉が、まだということもあり、拝観者は、ミモロを含め3人…「なんか静かでいいね~」と。 「紅葉は、まだだね~」と、趣がある庭を眺めつつ、山の上に位置する堂を目指します。 階段を上って… まず到着したのは、茶室です。 「失礼します~」と中へ進みます。 このお茶室での注目ポイントは、天井

    白洲次郎の父親の邸宅「白洲屋敷」の一部を移築した東福寺塔頭「正覚庵」の特別公開 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)