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2024年1月8日のブックマーク (5件)

  • 辰年の元日に初詣に行った下御霊神社・2024年

    元日に菅原院天満宮神社に参拝した後、南東に約10分歩き、京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社には、以前にも、元日に初詣に来ています。 他の神社よりも、人が少なく、すぐにお参りできたので、今年も空いているだろうと思い立ち寄ることにしました。 龍の彫り物 下御霊神社には、京阪電車の神宮丸太町駅から南西に約7分歩くと到着します。 地下鉄の丸太町駅からだと、東に徒歩約8分です。 下御霊神社の入り口付近は、元日らしく、紅白の幕がかかっていました。

    辰年の元日に初詣に行った下御霊神社・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/01/08
    下御霊神社の正門の流は、辰年の間に見ておきたい。
  • 八坂神社の初能奉納 2024年 | 京都旅屋

    八坂神社では1月3日に初能奉納がありました。 八坂神社 初能奉納 2024年 八坂神社の新春の恒例行事のひとつが初能奉納です。観世流と金剛流とが隔年で「翁」を演じ、今年は金剛流の順番でした。昨年は金剛永謹(ひさのり)氏が、いわゆる人間国宝(重要無形文化財保持者)となり、八坂神社の初能奉納も金剛永謹氏によって演じられました。 八坂神社 初能奉納 2024年 「翁」は、五穀豊穣、国家安泰、天下泰平を祈願する儀式的な内容で、特にストーリー性もない演目のため、能の解説サイトでは「能にして能にあらず」と書かれています。この演目の起源は能の初期であるために格式が高く、新年や祝賀祭などで好んで演じられています。 八坂神社 初能奉納 2024年 「翁」の演目では、まず露払いの意味合いで千歳(せんざい)がさっそうと舞った後に、翁面をつけた能役者が舞い、続いて狂言役者が演じる三番叟(さんばそう)が登場して、勢

    八坂神社の初能奉納 2024年 | 京都旅屋
  • 高台寺とねねの道(南部) 2024年正月 - 京都を歩くアルバム

  • 1月7日は「七草粥」。今年は「西院春日神社」で、小芋が付いた七草粥を頂戴しました。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「七草粥を頂いて、1年。元気に過ごすんだ~!」と、ミモロが嬉しそうに頂くのは、「西院春日神社」の「七草粥」です。 晴天に恵まれたこの日、「また、お家出るの遅くなっちゃった~」と、阪急電車で「西院駅」から急いでやって来た「西院春日神社」です。 「若菜粥」の接待がある神社は、他にも「上賀茂神社」「御香宮神社」など京都にはありますが、ここを訪れたのは、初めてです。 「西院春日神社」は、天長10年(833)に淳和天皇が譲位し、西院にお移りになった時、奈良の春日大社の大神を勧請し、守護神にされたのが始まりとされます。また以来、皇室の方々の病気平癒と災難厄除けの守護神として崇められてきました。 「わ~たくさんの人が並んでる~」境内には、すでに大勢の人が、「若菜粥」を頂くために列を作っ

    1月7日は「七草粥」。今年は「西院春日神社」で、小芋が付いた七草粥を頂戴しました。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 【安芸の宮島】大鳥居の足許から拝む日の出【厳島神社(伊都岐島神社)】 - ものづくりとことだまの国

    この正月も奥さんの実家の広島。二日の早朝 #安芸の宮島 #厳島神社 に初詣。干潮で #大鳥居 の足許から #日の出 を遥拝。見上げた鳥居には「厳島神社」と「伊都岐島神社(古名)」二枚の扁額が掲げられていました。 目次 安芸の宮島 厳島神社 大鳥居 大鳥居の日の出(正月二日) 「厳島」と「伊都岐島」の扁額 文 安芸の宮島 コロナの影響が残っていた一年前と違い、今年は十倍ぐらいの人出。 フェリーの切符を買うのに行列している間に一番船が出てしまい、ふ頭で並びました。 朝日影となるこちら側の山肌は真っ闇ですが、浜辺中央の明かりのあたりに厳島神社の大鳥居があるはずです。 後背の弥山(みせん、535m)は、花崗岩質に特徴的なゴツゴツした山容。 JR宮島フェリーの渡船乗り場から宮島 www.zero-position.com 厳島神社 大鳥居 フェリーの初詣特別サービスで、大鳥居を正面に見るコースを航

    【安芸の宮島】大鳥居の足許から拝む日の出【厳島神社(伊都岐島神社)】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2024/01/08
    鹿が浜を歩いている姿は新鮮。奈良とは一味違いますね。