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2024年4月7日のブックマーク (4件)

  • 曇り空の下で見る真如堂の桜・2024年

    4月上旬に京都市左京区の大豊神社に桜を見に行った後、西に約15分歩き、真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂は、四季折々の植物を楽しめるお寺で、もちろん春には桜も見られます。 桜の数は多いので、満開になると境内全体がとても華やかになりますね。 見ごろが近づく桜 真如堂には、市バス停「錦林車庫前」から西に約5分歩く到着します。 真如堂の境内に春には、西側に建つ赤門をくぐるのがおすすめですが、今回は、北側の参道から境内に入ります。

    曇り空の下で見る真如堂の桜・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/04/07
    真如堂は桜の時期は意外と人が少なめ。
  • 鞍馬寺の雲珠桜 | 京都旅屋

    今回は鞍馬山の雲珠桜(うずざくら)をご紹介します。 鞍馬寺 鞍馬山に咲く桜は雲珠桜(うずざくら)と呼ばれます。これは具体的な品種を指すのではなく、常緑の木々が覆う鞍馬山を点々と白やピンクで染める桜の様子が、平安時代の唐鞍(からくら)という馬具の飾り金具の「雲珠」に似ているためにそう呼ばれています。なお、雲珠そのものは古墳から副葬品として出土することもあり、実際には相当古い時代からあるものです。また、鞍馬は文字通り「馬の鞍」と書き表すので、雲珠桜には言葉遊びの意味合いもあるのでしょう。 鞍馬寺 一方で「渦桜」や「鞍馬雲珠」という園芸品種もあるので話がややこしいのですが、仁和寺境内に咲く桜を総称して「御室桜」というように、鞍馬山で咲く桜は、ソメイヨシノも山桜も、枝垂れも八重も、全てを含めて「雲珠桜」と呼ぶのです。雲珠桜は平安の昔から和歌にも詠まれ、はるか昔から人々の心を捉えてきました。雄大な自

    鞍馬寺の雲珠桜 | 京都旅屋
  • 嵐電で嵐山へ 2024春 - 京都を歩くアルバム

  • ミモロの京都桜めぐり。外国人観光客が取り囲む「円山公園」のしだれ桜。高台寺の桜も満開に… - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都の桜も、次々に満開を迎えています。ミモロは、東山エリアの桜の名所を訪ねることに… つい先日まで、枝しかなかった白川の柳…今は、薄緑色の若葉を風に揺らせています。 「短時間で大きくなったね~すごい!」と、植物のパワーに驚くばかり。 ミモロは、お友達のお店の花瓶に活けてあった桜の枝をもらい、リュックに差して…。 「どこかの桜折ったって、見られないかな?」とちょっと気にしますが、大丈夫なんじゃない??あまりに小さな枝だから…。 白川から、「知恩院」方向へ。ここにも桜が道沿いに… 「わ~もう満開だよ~」 浄土宗総山の「知恩院」の山門の前に大きな桜が枝を伸ばしています。 境内にも、何も桜があり、観光客は、それを見に中へ進む人も多いよう。 「前に見てるからいい~」と、わりとあ

    ミモロの京都桜めぐり。外国人観光客が取り囲む「円山公園」のしだれ桜。高台寺の桜も満開に… - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)