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2024年7月8日のブックマーク (6件)

  • 祇園祭の長刀鉾町稚児舞披露・2024年

    7月5日。 京都市下京区の四条通沿いにある長刀鉾町の会所で、長刀鉾町稚児舞披露(なぎなたほこちょちごまいひろう)が行われました。 7月に入り、京都市内では祇園祭が始まっています。 長刀鉾町稚児舞披露も、祇園祭の行事の一つですね。 太平の舞を披露するお稚児さん 長刀鉾町の会所は、地下鉄の四条駅、または、阪急電車の烏丸駅から東に約3分歩いたところにあります。 東横イン京都四条烏丸の隣ですね。 長刀鉾町稚児舞披露は、午後3時30分頃から始まります。 しかし、この時刻は目安で、それよりも早くに始まることがあるので、余裕をもって午後3時過ぎに長刀鉾町の会所にやって来ました。

    祇園祭の長刀鉾町稚児舞披露・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/07/08
    長刀鉾のお稚児さんは、祇園祭で大活躍ですね。
  • 緑がきらめく一休寺 | 京都旅屋

    散策で京田辺にある一休寺を訪れました。境内は緑が美しくきらめいていました。 一休寺 一休寺は、とんちで知られる一休さんゆかりのお寺で、正しくは酬恩庵(しゅうおんあん)といいます。この地には元々、大応国師(南浦紹明)によって建てられた妙勝寺というお寺がありました。それが時とともに荒れ果ててしまい、国師の六世の禅の弟子である一休禅師が復興し、師の恩に酬いるとの意味で酬恩庵と名付けたのが一休寺です。その後、一休寺自体も荒廃しますが、江戸時代初期に加賀前田家の援助などで復興し、現在の境内景観が整いました。 一休寺 方丈周りの枯山水のお庭は国の名勝に指定され、心落ち着く景色を楽しむことができます。紅葉シーズンは多くの方が訪れますが、今の時期は緑の風景をゆっくりと静かに堪能することができる時間帯も多いでしょう。 一休寺 境内は青もみじがたいへん美しく、カエデ以外の木々も生き生きとしています。境内全体に

    緑がきらめく一休寺 | 京都旅屋
  • 北大路通を歩く 洛北高校前から下鴨中通へ - 京都を歩くアルバム

  • 「祇園祭」の雰囲気が高まる京の町。「大船鉾」の厄除け粽づくりに今年もご奉仕。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「真っすぐキレイに…」とミモロ。今日は「祇園祭」の「大船鉾」の厄除け粽づくりの日。 毎年、厄除け粽づくりにご奉仕に出かけるミモロは、馴れた手つきで次々に作業をしてゆきます。 毎年、「大船鉾」の町会所のそばの会場で、ボランティアの学生さんや地域の方々などと共に、朝9時から作業がスタート。 粽に「大船鉾」の前掛けをシールで止める作業です。 「祇園祭」の各山鉾は、1年の無病息災などを祈願する「厄除け粽」を参拝者のために用意します。 京都の北の山里などの農家の方々が、笹を使って作る粽。各山鉾は、毎年、何千も注文。でも、近年、その制作が作り手の高齢化や人手不足および材料となる笹の生息地域の減少など、将来どうなるか危ぶまれているのです。 「厄除け粽がなくなったら大変だよね~。何とか守り続けないと…」と思うミモロです。 各テーブルの上に積まれた粽… 「農家によって、太さや縛る位置が違うから、それを考慮

    「祇園祭」の雰囲気が高まる京の町。「大船鉾」の厄除け粽づくりに今年もご奉仕。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 【大田の小径】上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の懐を歩く【深泥池】 - ものづくりとことだまの国

    三週連続で #上賀茂ウォーキング。とりあえず締めの今回は #深泥池(みどろがいけ)から。#上賀茂の大鳥(#ヤタガラス)の懐を #大田神社 まで歩きました。古都らしい風情、長い竹垣と柴垣の静かな散歩道 目次 深泥池(みどろがいけ) 大田の小径(こみち) 大田神社 上賀茂の大鳥(ヤタガラス) 文 深泥池(みどろがいけ) 深泥池(みどろがいけ) 今回も同行の奥さんには三木大雲さんの怪談話*1を事前にブリーフィングしていたので、はなからビビりまくり。 トンボの生息地としても有名で貴重な自然環境なんですけどね😅 深泥池(みどろがいけ) www.zero-position.com 大田の小径(こみち) 深泥池から、上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の山腹を通って、西の大田神社に抜ける大田の小径を歩きます。 日は上賀茂岡町のやすらい堂(35.0585832, 135.7613946、やすらい祭*2)のそ

    【大田の小径】上賀茂の大鳥(ヤタガラス)の懐を歩く【深泥池】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2024/07/08
    深泥池は幽霊が出ると言い伝えられていますね。暑い夏でも背筋が凍りそうです。
  • 《マイナ保険証強行導入の現実》「設備投資に数百万かかる」廃業危機に瀕する開業医の嘆き 「医療機関1万件廃業」試算に現実味も

    政府が進める紙の保険証の廃止と、「マイナ保険証」の導入。今年12月にはマイナ保険証への一化を強行する構えを示すなか、影響を受けるのは市民だけではない。町の小さな医院や歯科クリニックがシステム変更による負担増を強いられ、続々廃業に追い込まれているのだ。暮らしを支える「かかりつけ医」の現場で、何が起きているのか。【前後編の後編。前編から読む】 なぜ、マイナ保険証の導入が、地域の医療体制を不安にするほど医療機関の経営を圧迫するのか。 政府は昨年4月から医療機関にマイナ保険証の対応を義務化した(完全義務化は今年9月)。それに合わせて診療所や歯科医院に1台、病院には最大3台の「読み取り装置」を無償配布したり、購入する際に補助金を出した。 小規模な医院にかかっても受付にマイナ保険証の読み取り装置が置かれているのはこのためだ。 政府はマイナ保険証導入の医療機関側の実質負担はゼロと説明している。 だが、

    《マイナ保険証強行導入の現実》「設備投資に数百万かかる」廃業危機に瀕する開業医の嘆き 「医療機関1万件廃業」試算に現実味も
    daumaneko
    daumaneko 2024/07/08
    小さな医療機関が閉院し大病院に患者が集中。待ち時間は長くなるし、多額の初診料を負担しなければならなくなりそう。マイナ保険証が、小さな医療機関と大病院の分業を破壊するかも。