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ブックマーク / golog.hatenablog.com (7)

  • あなたの上司はどのタイプ? - GOLOG

    私はこれまで10人位の上司に仕えた経験があり、他部署の多くのマネージャーも見てきて「色々な方がいるなー」と感じながら何か上手く分類できないかなと考え、とりあえずこんなものかと絵にしてみました。(ご意見あるかもしれませんが、とりあえず私目線ということでご了承を) 横軸はその上司が何を優先するかで分け方は「自分、組織、部下」の順番。 これは、その言葉の通りで、 ・「自分」重視はもちろん出世命なタイプ、 ・「組織」重視は会社や部署にとってのメリットや利益を一番に考えるタイプ、 ・「部下」重視は「人との関係性」や「情」を大事にするタイプです。 縦軸は二つの対極として「リーダー」と「マネージャー」があるのですが、間に放任タイプを入れました。この分類は少しモヤモヤ感は残りますが「部下を行動させる」ための手段で考えました。 ・「リーダー」は背中で部下を引っ張っていき、部下の心からモチベイトさせ動かそうと

    あなたの上司はどのタイプ? - GOLOG
  • 仕事の報酬は仕事でいいと思っている。 - GOLOG

    photo credit: StockMonkeys.com via photopin cc 「社畜」という言葉をよく見かける昨今、こんなことを言うと古いと思われてしまいそうだけれど、私はタイトルの通り「仕事の報酬は仕事でいい」と思っている。もちろん、これは個人的な意見なので他の方の意見を批判をするものではありません。 そういえば「社畜」という言葉についてイメージは持っていたけど、きちんと理解していなかったのでwikiで調べてみた。以下の通り、 主に日で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。 これに照らしあわせてみても、決して私は社畜ではないと思う。 なぜなら、まず大前提として私は仕事が好きで、会社が好きだ。 上の定義でいう奴隷はきっと王様に仕えているその環境が好きだと思っていないはずだ。そういえば私は入

    仕事の報酬は仕事でいいと思っている。 - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/22
    会社を自分が成長できる場所と思えるかどうかは、本人次第でしょうね。社畜という言葉を使う人は、どの会社に行っても、仕事にやりがいを感じない人なのではないでしょうか?
  • 鬼のように働く - GOLOG

    photo credit: Lula Mae Click via photopin cc 先日、自分の仕事のやり方を振り返る記事を書いたのだけれど、書いた後なんとなくモヤモヤしていたのだがその理由がわかった。私が社に来て企画の仕事をはじめるにあたって、教訓として自分の机の前に紙を貼って意識していたことがあったのだ。たしか当時、役員が仕事をする上での心構えの話をしていて「これは凄い」と感じてすぐに印刷したのだ。いつの間にかすっかりその存在を忘れてしまっていたが、今改めて読むととても強いメッセージだ。 ご存知の方も多いと思いますが、それは「電通鬼十則」。 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるとこ

    鬼のように働く - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/20
    仕事は自ら創るという考え方の人がいるから、経済は発展していくんでしょうね。
  • 仕事のやり方を振り返る-私が意識してきた6つのこと① - GOLOG

    仕事のやり方について悩まれる方の記事を見て、改めて「自分の仕事のやり方」を振り返ってみようと思った。ですから個人的な経験測なので読者のみなさんに推奨するものではありません。ただ私自身はこれまで個人営業、法人営業、企画、管理、人事、今の専門的業務など、割と多くの業務に一から携わることが多かったため、その都度、未経験という「壁」があったのだけれど、どうやって自分がこなしてきたかを言語化してみようと思ったので。 書いていたらボリュームがありそうなので2回にわけます。まずは、新しい部署に着任してから半人前位になるまでの振り返り。 1.海藻になる チームと調和し、人を観察し、全体的な業務の流れを理解 まずは海に浮かぶ海藻のようにチーム内を行き来しながら、波に逆らわず調和してそのチームでやっている業務内容を把握する。最初から鳥目線で全体像を俯瞰出来ればいいのだけど、未経験の業務を始める場合はなかなか難

    仕事のやり方を振り返る-私が意識してきた6つのこと① - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/13
    期限を守ることは大切だと思いますね。時間かかっても良い仕事をするという発想だと、上司が困りますからね。とにかく、期限内に仕事をやり終えて、その内容を上司にチェックしてもらうのが良いと思います。
  • おそるべき理解魔 - GOLOG

    今週号の日経ビジネスは「2014 日の主役 100」というテーマだったのだけれど、とても興味深かったのが昨年、最も輝いていたといっても過言ではない堺 雅人さんについて書かれていた部分である。 主役である100人一人ひとりそれぞれについて、付き合いのある方が紹介文を書くという構成になっていて、堺 雅人さんについて書いていたのは高校時代にカウンセラーとして話しを聞いて以来、20年のお付き合いがある宮崎県立看護大学教授の伊藤氏によるものであった。 そして伊藤氏は堺さんについて次のように語っている。 堺 雅人は「理解魔」である。おそるべき、という形容詞をつけてもいいかもしれない。ただ、それは彼がすべてを理解できる能力を持っているということではない。逆に彼はいつでも「理解」が足りないと思っているだろう。だから「理解」するための実に壮絶ともいうべき努力をする。そして、たゆまぬ努力家が謙虚であるよ

    おそるべき理解魔 - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/10
    若い時は暗記ばかりしていましたね。理解することが大事だと思うようになるのは、ある程度年齢を重ねてからなのかもしれません。
  • 私にとっての今年の漢字は『壁』 - GOLOG

    2013-12-29 私にとっての今年の漢字は『壁』 思考 photo credit: RoHerreraP via photopin cc 先日の記事では今年はじめたブログ生活を振返ったのだけれど、続いて生活全体を振返ることにする。 2013年、それはそれは厳しい年であった。 かつて無い大きな壁にぶつかり、精神的にも肉体的にも疲弊した。これまで生きてきた中で一番の試練を迎えた。私自身、相当な前向き思考であると自覚していて、これまであまりクヨクヨすることなどなかったのだが、今考えると周囲には見せないように振舞っていたけれど、かなり精神的に参っていた時期もあった。 しかしこれは自分としては大きな発見であった。なぜなら私は自分で認識するほど強い人間、優れた人間ではないことが理解できたからだ。 心理学で「優越の錯覚」という言葉がある。 人間には「自分は平均より優れている」と思い込む習性があって、

    私にとっての今年の漢字は『壁』 - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/29
    優越の錯覚。今まで意識したことなかったけど、自分にも当てはまるかもしれません。謙虚な気持ちを持つようにした方が良さそうですね。
  • 一流の人に学ぶ 自分の磨き方 - GOLOG

    これはアメリカの経営コンサルタントであり、「一流の人」の研究を20年続けて、研究結果が注目を集めたスティーブ・シーボールド氏の書籍。著者のセミナーは絶大な人気を誇る。 内容は「一流」と「二流」の差を考え方であったり、努力の仕方など様々な切り口で比較している。また著者によれば二流と一流の差は紙一重の違いしかないのにもかかわらず、二流の多くは挑戦せずに諦めてしまっているとのこと。つまり誰にでも一流になれるチャンスがあるということだ。 全体の感想としては、ありがちな自己啓発と違うのはよく研究されていることもあって「一流」と「二流」の差が明確にわかるのがよい。また何十もの行動や思考パターンについて「一流」と「二流」それぞれの説明があるのだけれど、自分が出来ていることとそうでないことは自身の問題なので容易に判断がつくため読むのにも時間がかからない。一、二時間もあればさっと読めてしまうので、この年

    一流の人に学ぶ 自分の磨き方 - GOLOG
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/25
    一流の人は他人に迎合しないというのは、なるほどと思いました。結果を出すためには自分が正しいと信じていることを粘り強く続けることなのかもしれませんね。
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