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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
    daumaneko
    daumaneko 2024/03/19
    名称は「健康保険証」でいいよ。
  • Bitcoin取引業者らを起訴--資金洗浄の疑い

    Bitcoin分野で名の知れた2人の人物がマネーロンダリングの容疑で逮捕された。 Bitcoinコミュニティで「BTCKing」として知られるBitcoin取引業者のRobert Faiella容疑者と、Bitcoin取引所「BitInstant」の最高経営責任者(CEO)であるCharlie Shrem容疑者の2人は米国時間1月27日、米連邦検事局、米麻薬取締局および米内国歳入庁(IRS)による合同取り締まりの一環として起訴された。 関係当局によると、2人は、先頃閉鎖された違法薬物取引サイト「Silk Road」での使用を目的に、100万ドル相当のBitcoinを販売する行為に関与したという。2人とも、「マネーロンダリングを共謀し、無免許で送金業務を行った」容疑が持たれている。さらにShrem容疑者は、疑わしい取引の報告を怠ったことが銀行秘密法(Bank Secrecy Act)に違反す

    Bitcoin取引業者らを起訴--資金洗浄の疑い
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/28
    そろそろ終わりかな。
  • 仮想通貨「Bitcoin」は今後主要な決済手段に--Bank of Americaレポート

    Bank of Americaは米国時間12月5日、仮想通貨「Bitcoin」に関する同行初のレポートを公開した。同レポートによると、Bitcoinは他のオンライン送金サービスと肩を並べる存在になり得るという。 Bank of Americaは同レポートのなかで「BitcoinはEコマースにおける主要な支払い手段となる可能性があり、既存の送金サービスと肩を並べる存在になるかもしれないとわれわれは考えている。資金移動の手段として、Bitcoinが将来的に成長する可能性を秘めているのは明らかだというのがわれわれの見方だ」と述べている。 仮想通貨は他にも存在しているが、最もよく知られているのはBitcoinだろう。Bitcoinは2009年頃から流通しているが、2011年に1コイン当たり2ドルの価値を持つようになるまでは軌道に乗っているとは言い難い状況だった。その後、2013年までにBitcoi

    仮想通貨「Bitcoin」は今後主要な決済手段に--Bank of Americaレポート
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/06
    それはないのでは?そのうち消えてなくなる方に1票。
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