TOTOのヴォーカル / ギターとして活躍したスティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)が、約2年ぶりとなるソロ・アルバム『All's well that ends well』を完成。10月11日にリリースします。 TOTOの実質的なリーダーとして絶大な支持を得たほか、セッション・アーティストとしても数々の名盤に参加してきた名ギタリスト / ヴォーカリスト、スティーヴ・ルカサー。2008年の『エヴァー・チェンジング・タイムズ』以来となるソロ・アルバム『All's well that ends well』は、自身曰く「キャリア最高のアルバムを作るべく、全身全霊で制作に挑んだ。とてもパーソナルな作品で、全部で50分ほどの収録時間だけど、すごく豊富な音楽が詰まっているよ」とのこと。 なお、本作は、LP盤、ジュエルケース入りCD、デジブック仕様CDの3ヴァージョンで発売されるとのこと。
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