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311に関するdazedのブックマーク (88)

  • 週刊スピリッツの善意 | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也

    2011年3月、僕はいわき市の避難所に炊き出しに行きました。 当時は放射性物質が東京にも大量に来てると騒がれていて、西に疎開する人が多くいました。僕はへそ曲がりなので逆に福島第一原発に最も近い避難所にボランティアに行ってやろうと思ったんです。 CM撮影の現場では、「ケータリング」と呼ばれる業者さんが事を作りますが、けっこう工夫が凝らされていて美味い。映画やドラマではコンビニ弁当ですませたりということもあるようですが、CMでは事の質は非常にうるさく言われます。おそらくクライアント商売というカルチャーでそうなっているのでしょう。 僕は被災者の方々はすでに自衛隊カレーや豚汁には飽きているだろうから、美味いケータリング業者を雇って避難所に行こうと考えたわけです。 そこである業者さんに声をかけたところ、彼らは「それなら自分たちのお金でやりたい」と言いまして、初回は彼らが主体、僕らがサポートする

    週刊スピリッツの善意 | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也
  • 「福島に住んではいけない」のか?

    ぼくは福島県の桑折町(こおりまち)を取材していた。 桑折町は福島県北西部に開けた農村地帯、 桃や林檎など果実の栽培が盛んな美しい郷だ。 原発事故の前は、 この町で採れた桃を 毎年天皇家に献上していたというのが自慢である。 いま桑折町では除染が始まっていて、 果樹園と境を接して仮置き場が作られ、 除染廃棄物を詰め込んだトン袋が並んでいる。 美しい田園風景と放射性廃棄物のコントラスト、 …原発事故がもたらした異様な光景である。 もっとも、 仮置き場の入口に掲示されている放射線量は、 その日の朝の数字で毎時0.13μSvである。 低いんだな、とぼくはちょっと意外に思った。 「毎時0.13μSv」がどの程度の線量かと言えば… いま、ぼくの手もとに 日地質学会の今井登氏による放射線地図がある。 大地からの自然放射線量を計算したもので、 福島原発事故の影響は見込まれていない。 一般に東日より西日

    「福島に住んではいけない」のか?
    dazed
    dazed 2014/05/19
    影響力のあるメディアが「でかい主語」を使い出すとろくなことがない、ということか。反対派も賛成派も、もっと地道なデータの積み重ねが必要なんだろうな。
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 - 情報考学 Passion For The Future

    ・死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 福島第一原発の現場でそのとき何が起きていたのか。吉田昌郎所長をはじめとする事故現場の人々を取材して、生々しい証言を引き出し、修羅場の日々を浮かび上がらせる。むさぼるように読ませる内容だ。 「やっぱり、一緒に若い時からやってきた自分と同じような年嵩の連中の顔が、次々と浮かんできてね。頭の中では、死なしたらかわいそうだ、と一方では思っているんですが、だけど、どうしようもねぇよなと。ここまできたら、水を入れ続けるしかねぇんだから、最後はもう(生きることを)諦めてもらうしかねぇのかなと、そんなことをずっと頭の中で考えていました。」 現場では誰を現場へ突入させるかの判断を何度も求められていた。ベント作業のために誰が手動でバルブを開けに行くのか。サプレッションチェンバーの圧力がゼロになり爆発の危機が迫る中、誰が現場に残り、誰が退避するのか。命のかかっ

  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 朝日新聞デジタル:漂流物、被災地からアラスカへ 東北地方から5千キロ超

    東北地方から5千キロ以上。米アラスカ湾に、東日大震災の津波にさらわれたとみられる漂流物が続々と押し寄せている。特に集中しているというモンタギュー島に28日、地元NPOと上陸した。積み重なる流木の間に日のスポーツ飲料缶やコーヒー缶、焼酎の瓶、漁業に使うブイなどが転がる。オレンジ色の大きな固まりは「建物などに使われるウレタンだ。今まで見たことがない」と、NPO代表のクリス・パリスターさん(59)。ヘリコプターから見下ろすと、冷蔵庫らしきものも見えた。 ■目立つ日語・建築材 アラスカ湾のモンタギュー島は、クジラにイルカやサケ、クマやシカに海鳥がすみ着く自然の宝庫。そこに、東日大震災の津波でさらわれたと見られる漂流物が押し寄せる。米政府の支援が当てにならないなか、撤去に乗り出した地元NPOに同行した。 黄色い浮きに大きく書かれた「セキ」という2文字は、持ち主の名前だろうか。そばには、「燃え

  • 『困ってるひと』の著者、大野更紗の福島への思い:日経ビジネスオンライン

    ある日突然難病を発症し、先進国であるはずの日で「難民化」した自らの姿をリアルに描きながら、医療や福祉制度の深刻な現状を社会的な問題として浮き上がらせた『困ってるひと』(ポプラ社)。著者は福島県出身の作家、大野更紗さん(27)。同書は、大学院生としてミャンマー(ビルマ)の難民支援活動の研究を志していたなかで、病を発病して支援される側の立場に立ったことで、新たに見えてきた世界を独特のタッチで綴った。 その大野さんが5月21日、これまでメディアに語ってこなかったことを話してくれた。福島県出身者として、作家として、事故を起こした原発をどう見ているのだろうか。そしてなぜあえて今、話すのか。 「原発事故が起きることは、わたしにとっては『とっくの昔に知っていた』ことでもあります。知っていた、という表現には、語弊がありますね。東日大震災が起きたとき、真っ先に脳裏に浮かんだのは『メルトダウンする』という

    『困ってるひと』の著者、大野更紗の福島への思い:日経ビジネスオンライン
  • 「仕事はあるが集まらない」 被災地雇用の現実 - 日本経済新聞

    東日大震災で職を失った被災者は20万人ともいわれる。「被災地に雇用を」。国や自治体、地元企業が雇用創出に取り組み、求人は増えた。だが被災地では、いまだ多くの失業者が残る一方、人手不足に悩む企業が続出している。複雑な事情をはらんだ被災地の雇用問題。それでも雇用創出に奮闘する造船会社とボランティアに解決の糸口を見た。(文中敬称略)漁業復興に欠かせない漁船を地元で作り、新産業として雇用も生む――。

    「仕事はあるが集まらない」 被災地雇用の現実 - 日本経済新聞
  • 進まぬ福島再生、悪者になる覚悟なき政治ごっこ 未来が見えない。決断できない八方美人が復興阻み子供を犠牲にする~森まさこ氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 今回は自民党参議院議員・森まさこさんが初登場。東日大震災、東電福島第一原発事故から間もなく1年ですが、いまだ復興進まぬ地元・福島の実態と国のでたらめな対応を聞き、正直絶句しました。 森 まさこ(もり・まさこ)氏 自民党参議院議員、弁護士。福島県いわき市勿来生まれ。2006~07年、金融庁(総務企画局)課長補佐・同(検査局)金融証券検査官を務め、賃金業法改正担当として与謝野馨大臣、後藤田正晴政務官、山有二大臣、渡辺喜美副大臣に仕えた。2007年の参院選で初当選。(撮影:前田せいめい、以下同) 森 私は毎週末、また国会が終われば毎日、福島に帰っています。するとみんなに泣かれるんです。それくらい福島の状況は悪い。何も変わっていないどころか、むしろ悪くなっています。 そして県民が何よりも辛いのは、将来の姿が見えないことです。将来がまったく見えないから、希望を持って暮らすことができな

    進まぬ福島再生、悪者になる覚悟なき政治ごっこ 未来が見えない。決断できない八方美人が復興阻み子供を犠牲にする~森まさこ氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て

  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    dazed
    dazed 2012/03/06
    “「廃炉にしろ」と、東京の運動が盛り上がっているんですけど、語弊を恐れずいえば、特定の原発労働者、8万人弱の原発労働者に、「死ね、死ね」って言っているのと同じなんですよね。「高線量浴びて死ね」と”
  • かまぼこ工場が女川町を救う

    連休を使って訪れた宮城県女川町にて、事業を通じて復興に取り組む一人の同世代の経営者にお会いしました。女川を代表する特産品、かまぼこを製造販売する創業75年の老舗「蒲鉾舗高政」。四代目の高橋正樹さんは企画部長を務める1975年生まれの36歳です。 女川町は約8割の地域が津波に流され、人口1万60人のうち900人強の方々が死亡ないし行方不明になるという、壊滅的な被害を負っています。高橋さん自身、自宅は2階まで浸水し、祖父で先代社長の政一さんを津波で失いました。 そんななか、同社は奇跡的にも被害を免れました。工場はいくらか損傷を受けたものの、海水は原料が貯蔵された倉庫の数メートル手前で止まり、予定されていた新工場の建設も着工開始が3月15日であったことから生産設備は無事だったそうです。 震災からしばらくの間は町に物資が届かず、町民はべるものすらない状況が続きます。しかし、震災前夜の3月10日

    かまぼこ工場が女川町を救う
  • 時事ドットコム:急性心筋梗塞で死亡=9日倒れた作業員−福島第1原発

    dazed
    dazed 2012/01/11
    これで何回目だ。被曝率との因果関係などどうでもいい。高度に危険な仕事を、本来責任を取るべき立場の人間の替わりに元請け企業経由で立場の弱い人間が受けざるを得ない社会構造のほうが問題だ
  • 瓦礫の跡に残る見えない苦悩

    危機的状況を脱し、復興が着実に進んでいるように見えるが現実は何一つ変わらず、知られざる「カネ不足」が地元を追い詰めている 宮城県塩釜市にある佐長商店は、3代にわたって地元名物の笹かまぼこを作ってきた。自社工場での製造だけでなく、隣接する店舗で販売もしていたこの水産加工会社は、小さいながらも大手メーカーとの競争や不況に負けず、堅実に事業を成長させてきた。 あらゆる企業努力を惜しまず、バス観光のツアーを誘致して製造工程の見学会を開き、ホテルの手配までした。味にも自信があった。大手メーカーと違って販路が限定されているため、「物の良さで勝負してきたし、味を気に入ってリピーターになってくれるお客さんもいた」と、社長は言う。おかげで業績は順調で、来年から息子が4代目として店を継ぐことになっていた。未来は希望に満ちていた。 だが、3月11日にすべてが変わった。この周辺地域は三陸海岸沿いの被災地とは違って

    dazed
    dazed 2011/12/28
    読んでてウシジマ君思い出した
  • 野口健公式ウェブサイトはリニューアルしました。

    日、野口健公式ウェブサイト がリニューアルしました。 いままでの当ブログのすべての記事や これまでの野口健からのメッセージを 「ブログ」にまとめカテゴライズしなおしています。 新着の記事はもちろん、過去の記事もぜひ、ご閲覧いただければと思います。 野口健事務所

  • 松本龍前復興相入院のニュースに接して

    龍前復興相が、「軽度の躁(そう)状態」で入院した、とのニュースを聞き、かなり驚きました。 入院先の九大病院の主治医によると、震災の対応で心身が疲労した結果、「気分障害で軽度の躁状態」になったそうです。大臣辞任の引きがねになった被災地での突飛な言動も、この「躁状態」が関係した可能性が高い、とのこと。また、6月初めからは、不眠や疲労感があったため、催眠薬も服用していたそうです。 確かに、この病状を知った後では、松氏の被災地での異常ともいえる言動、例えば、出迎えた達増岩手県知事へ向けていきなりサッカーボールを蹴ったり、村井宮城県知事を「お客さんが来る時は、自分が入ってから呼べ」と叱りつけたりした言動も、何となく理解できるような気がします。 あれらの言動は、大臣に任命されるほどの人物のものとしては、あまりに非常識で、アブノーマルなものでした。でもそれが、あの大震災に正面から向き合った結果の「

    松本龍前復興相入院のニュースに接して
    dazed
    dazed 2011/07/15
    “僕は、君の場合のような異常な経験に対してそれにふさわしい反応の仕方をもって関心を示さない人間こそ、すべてアブノーマルだと思っているのだ”
  • 震災復興に向けた緊急対策の推進について~第6回提言 家庭における節電対策の推進~ | 野村総合研究所(NRI)

    株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋 正、以下「NRI」)は、2011年3月15日に、社長直轄の「震災復興支援プロジェクト」を発足させ、3月30日以降、いくつかの提言や調査結果を発表してまいりました。震災復興に向けたNRIグループのこれまでの取り組みにつきましては、こちらをご覧ください。 /act311/index.html ■提言 NRIでは、この夏の東京電力(および東北電力)供給区域における節電対策を、より効果的に実施するために必要な“節電の呼びかけ”(節電プロモーション)施策の検討のため、生活者の節電対策等に関する意識と実態の把握を目的とした「家庭の節電と計画停電に関するアンケート調査」を、2011年4月初旬に実施しました(調査概要は図表1参照)。 その調査の結果、下記のことが明らかとなりました。 主な節電対策の効果の差 家庭で実施可能な主な節電対策を行

  • TEPCO : News | Photos For Press

    Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana

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  • 【画像あり】今回の東日本大震災で一番心に響いた画像を貼るスレ :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2011/04/10(日) 22:41:14.13 ID:pBRwTFCl0 [1/2]● ?2BP(0) 「津波」先人の警鐘生かされたか 東日大震災 大船渡市の吉浜湾は、ほかの三陸海岸の湾とは風景が異なる。中心集落があるはずの湾奥部の低地には家屋がなく、水田が広がる。中心となる集落の家屋約100世帯は海抜20〜30メートル前後の県道沿いに並ぶ。 「吉浜では海辺の低地に家を建てないことが常識。親から言い伝えられて守った教訓というよりも常識なんだ」消防団員の新沼公晴さん(47)は県道に立ち、双眼鏡で潮位を観測しながら何度も強調した。 今回の震災で、吉浜湾には10メートル前後の津波が襲来。戦後に低地に建った民宿など2軒が流され、海辺で作業をしていた男性1人が行方不明になった。ただ、津波は集落深くには達せず、県道で止まった。 100年以上前、吉浜湾でも湾奥

  • 津波によって壊滅した宮城県・南三陸町の写真、その他の震災関連の活動 : らばQ

    津波によって壊滅した宮城県・南三陸町の写真、その他の震災関連の活動 「高台より町内(宮城県・南三陸町)を撮影」 東日を襲った震災に伴う津波によって甚大な被害を受けた宮城県の南三陸町。気仙沼市と隣接するこの町では人口約1万8千人のうち半数が死亡もしくは安否不明、残り半数が避難生活を余儀なくされている状況だそうです。 その南三陸町出身の方が現地にて支援活動をされ撮影された写真を頂きました。 津波の恐ろしさをまざまざと見せつけられる写真および、その他の投稿いただいた震災関連の活動をあわせてご紹介します。 「津波の恐ろしさを広く知らしめ今後の被害の減少に役立てば幸いですし、義援金やボランティアなどのご協力を思い立って下さる人がいれば、大きな意味が生じるものと思います」by 撮影者様 ※写真下のキャプションは撮影者様によるものです。 「10tの圧送車」 「そういえばフクジュソウの季節でした」 「海

    津波によって壊滅した宮城県・南三陸町の写真、その他の震災関連の活動 : らばQ