プロ野球・阪神タイガースが9月7日、2年ぶり7回目のセ・リーグ優勝を果たしました。2リーグ制となった1950年以降で“最速”の優勝です。阪神についてJBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2025年3月28日)※内容は掲載当時のものです。 阪神タイガースの音楽といえば、まず思い浮かぶのは『六甲おろし』だろうが、他に虎ファンが思い浮かべる曲は何だろうか。各選手の登場曲や、ヒッティングマーチだろうか?(ちなみに『六甲おろし』は通称で、正式なタイトルは『阪神タイガースの歌』) 兵庫県、大阪府やその他一部の関西圏の虎ファンなら、間違いなく「〈勝利のエンディング〉の曲」と答えるだろう。約25年も親しまれているこの曲は、疾走感のあるギター・インストゥルメンタルで、正式なタイトルは『Black Magic』という。アメリカのギタリスト、レブ・ビーチ氏が作曲・演奏し
ご存じのように来年春のWBCの日本向けの放送がNetflixの独占になるとのことだ。地上波では見られなくなる。WBCはTBSで林アナや新タアナの実況と槇原の解説、テレビ朝日では清水アナの実況と古田の解説のイメージが強かった。そんな過去の思い出なども吹き飛ばす正に黒船襲来である。 地上波のテレビは2023年のWBCの優勝以来、大谷翔平だけで息を繋いできた。報道番組の時間の1割、スポーツニュースの5割はオオタニサンとその周辺を報じていたのがこの2年半のテレビだった。昨年くらいからは彼の報道になるとチャンネルを変えている。ドジャースが負けてパドレスが勝つとビールが旨くなった。今まで顔が映るだけでチャンネルを変えていたのは霜降り明星の粗品だけだったが、それにこんなスーパースターが加わるとは思いもしなかった。それくらい彼にテレビ画面は独占されたのだ。しかし大谷フィーバーの根源であるWBCを地上波は放
真夏の炎天下、砂塵舞うグラウンドで白球を追い、流した汗と涙が「青春の象徴」として語られる。そんな甲子園大会は戦後日本の夏を彩ってきた。しかし、その構造や価値観は戦前からほとんど変わらず、時代の大きな流れから取り残されつつある。いまや、少子化・人材不足・経済的困難・価値観の断絶という複合的な要因が、大会そのものの存在意義を問い直している。そろそろ、甲子園を「当然あるべきもの」とする思考停止をやめ、廃止や大幅な形態変更も含めて議論するべき時期に来ているのではないか。 少子化が削る“競技人口”の土台 2024年、日本の高校生人口はおよそ100万人。昭和後期のピーク時から半減し、その影響は高校野球にも直撃した。2015年に約17万人いた野球部員は、2023年には10万人を下回った。これは単なる数字の減少ではなく、大会の競技的価値を揺るがす問題だ。 特に地方の現場は深刻だ。岩手県では3〜4校が合同で
つば九郎、担当者が死去 ヤクルト発表「功績に感謝と敬意」…6日から体調不良で休養 東京ヤクルトスワローズ 2025.02.19 2025.02.20 球団発表「つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」 ヤクルトは19日、球団マスコットの「つば九郎」の担当者が死去したと発表した。公式ホームページで「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と伝えた。6日には体調不良により長期休養することが発表されていた。 つば九郎は1994年4月9日の阪神戦(神宮)でデビュー。神宮での試合で5回終了後に行われる名物の「空中くるりんぱ」はこれまで1度も成功していない。喋れない代わりにフリップボードを用いてジョークを飛ばし、長年ファンから愛された。 昨年にはデビュー30周年を迎えた。今年も2月のキャンプに姿を見せていたが、6日には休養が発表。4月中旬まで予定されていたイベントへの
読売新聞グループ本社の代表取締役主筆で、政界やプロスポーツ界にも影響を与えた渡辺恒雄さんが19日未明、都内の病院で亡くなりました。98歳でした。 目次 渡辺恒雄さんとプロ野球 《球界からは》 渡辺さんは大正15年に東京で生まれ、昭和25年に読売新聞社に入社し、政治部の記者として自民党の大野伴睦初代副総裁や中曽根康弘元総理大臣などの取材を長く担当し、政治部長や論説委員長も務めました。 平成3年に社長に就任し、その後、読売新聞社が持ち株会社制に移行したのに伴いグループ本社の社長となり、平成16年からは12年余りにわたって会長を務めました。平成11年から4年間は日本新聞協会の会長にも就いています。 スポーツの分野でも影響力を持ち、平成8年にはプロ野球・巨人のオーナーに就任し、平成13年から2年間、大相撲の横綱審議委員会の委員長を務めました。 平成20年には旭日大綬章を受章しています。 読売新聞に
ドジャース・大谷翔平選手は7月23日(日本時間24日)、ジャイアンツ戦に出場した際に『ジョジョの奇妙な冒険』第5部のBGMで入場し、見事優勝を収めたことでSNS上で話題になっている。 この日は「Women’s Night(ウーマンズ・ナイト)」と呼ばれる女性に焦点を充てた試合となり、選手のパートナーが選んだ登場曲が使われる。真美子夫人は『ジョジョの奇妙な冒険』第5部のいわゆる“処刑用BGM”、「il vento d’oro」を選曲した。 il vento d'oro 好評配信中です!! ▶︎https://t.co/x6gW2iDqmf#jojo_anime https://t.co/wPUvSy0mR1 pic.twitter.com/MVValkPrNV — TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 (@anime_jojo) July 24, 2024 Women's Night wa
米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を巻き込んだ賭博スキャンダルは一段と奇妙な状況になっている。 大谷選手が先週行った記者会見は、すでに5日間もうわさが渦巻いていた後で、答えよりも多くの疑問を生じさせた。これほど長く待たされ、質問にも応じなかったことで、海外メディアは彼の話について、「ミステリアス」、あるいは何か隠していることがあるかのように捉えている。 だが、そうではない。ここでは典型的かつ日本の組織が取り得る対応を知る一部の欧米人にとっては腹立たしいほどなじみ深い異文化間のコミュニケーション不全が起きているのだ。 欧米では危機管理の専門家は通常、積極的に行動することを勧める。つまり、疑惑や誤報で埋め尽くされる空白を作らないようメッセージを発信し、情報をあふれさせるのだ。しかし、大谷選手の殻に閉じこもるやり方は、まさにスキャンダルに直面した日本の機関が責任の有無にかかわらず
モニターで流れる大谷選手の会見を見つめる報道陣(25日、ドジャーススタジアム) Kirby Lee-USA TODAY Sports/REUTERS <コミュニケーションと金銭管理を人任せにしていたことが、アメリカの一般の野球ファンには理解できない> 長年、通訳として大谷翔平選手と二人三脚で歩んできた水原一平元通訳が、実はギャンブル依存症であり、また大谷選手の口座から450万ドル(6億8000万円相当)を盗んで借金の返済に充当していたという事件は、アメリカでも最大級の関心を呼んでいます。 大谷選手が会見を開き、自分は水原元通訳のギャンブル問題は知らず、また送金にも関与していないと述べて、大谷選手に関する疑いは完全に晴れました。アメリカでも、スポーツ記者の間ではこの認識はほぼ浸透しています。ですが、一般の野球ファンの間では、まだモヤモヤとしたものが残っています。 その背景には、近年のアメリカ
いやでも目に入ってくるニュースなんですが、日本のマスゴミでコメンテーターががあまりにも無知でトンチンカンな解説をかましているし、アメリカの法律に詳しい弁護士コメンテーターの先生方は、いつもworst case scenario(最悪の事態)をかまして、おどろおどろしい見出しになってるし、だからここではmost likely(いちばん可能性の高い)事情を書いていくよ。 実はアメリカの警察って、違法賭博でギャンブルしている人を狙って調査したり、罰したりしないんですよ。日本だとスキャンしたマンガをアップロードしたり、海賊版を入手した”末端の”ユーザーが検挙されるケースが多々あるけど、米警察やFBIが追いかけているのは、あくまでもいわゆる”元締め””胴元”と呼ばれる、違法ギャンブル組織のボスや、賭け金を集めてくるブッキー/ブックメーカーであって、そっちがまず摘発されて、そこから立件するための捜査の
www.yomiuri.co.jp 2024年3月21日の朝、このニュースを知って、驚きました。 えっ、水原一平さんって、ずっと大谷翔平選手の通訳、練習パートナー、そして、良き友人で、アメリカで活躍している大谷選手にとっては、かけがえのない「相棒」だったのに…… 韓国で行われるドジャースの開幕戦の前には、新婚の大谷夫妻と一緒に、水原夫妻も写真におさまっていたのです。 水原さんの年収は7500万円から1億円以上という報道もあって、世界でいちばん稼いでいた通訳かもしれません。 「世界的なスポーツ選手」である大谷選手を支えている存在として、水原通訳は、とくに日本ではよく知られている存在でした。いつも野球中心でストイックな大谷選手が、水原さんに対しては、けっこうくだけた、リラックスした表情をみせるのも、おなじみの光景になっていたのです。 この「スポーツ賭博でドジャースを解雇」というニュースに対して
水原氏をめぐっては、アメリカの複数のメディアが、カリフォルニア州では違法とされているスポーツ賭博で多額の借金を抱え、大谷選手の口座からブックメーカーと呼ばれる賭け屋に対して450万ドル、日本円でおよそ6億8000万円が送金されていたと報じています。 これについてAP通信は、日本の国税庁にあたるアメリカのIRS=内国歳入庁の報道官が21日、違法賭博の疑いで水原氏と賭け屋に対する捜査を始めていることを認めたと伝えました。 また賭け屋の弁護人がAP通信に対し「賭け屋が大谷選手と直接連絡を取ったことはない」とした上で、去年10月の時点で賭け屋が家宅捜索を受けていたと明らかにしたということです。 AP通信は、水原氏からコメントを取ることはできなかったとしていますが「アメリカの野球界で最大級の賭博スキャンダルになるかもしれない」と報じていて、国税当局による捜査がどのように進められるのかに注目が集まって
16日、ことしの受賞者が発表され、アメリカンリーグは投打の二刀流で活躍し、ホームラン王のタイトルを獲得した大谷選手が選ばれました。 大谷選手のMVP受賞はおととし以来、2年ぶり2回目で、日本選手では2001年に受賞したイチローさんの1回を超えて最多となりました。 また、大谷選手はおととしに続いて投票した記者30人全員が1位票を入れる満票での受賞となり、満票で複数回MVPを受賞するのは大リーグ史上初の快挙となりました。 ▼2位は打率3割2分7厘、ホームラン33本をマークしたレンジャーズのシーガー選手、▼3位は同じくレンジャーズでリーグ最多の185本のヒットを打ったシミエン選手でした。 大谷選手は大リーグ6年目の今シーズン、バッターとしてホームラン44本を打ってアジア出身の選手として初めてホームラン王を獲得し、ピッチャーとしても10勝をあげて大リーグ史上初となる2年連続での「ふた桁勝利、ふた桁
プロ野球、日本シリーズの第7戦が、5日夜、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、阪神がオリックスに7対1で勝って対戦成績を4勝3敗とし、1985年以来となる38年ぶり2回目の日本一に輝きました。また日本シリーズのMVP=最高殊勲選手には阪神の近本光司選手が選ばれました。 記事後半では、監督や選手の談話、イニングごとの詳しい経過をお伝えしています。 《投手成績》 ◆オリ:宮城 4.2回5失点→比嘉 0.1回1失点→小木田 1回0失点→宇田川 1回0失点→山崎颯 1回0失点→東 1回1失点. ◇阪神:青柳 4.2回0失点→島本 0.1回0失点→伊藤将 3回0失点→桐敷 0.2回0失点→岩崎 0.1回1失点.
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が19日、ロサンゼルスで右ひじのじん帯を修復する手術を受けました。手術を行った医師によりますとピッチャーとしては再来年のシーズン、バッターとしては来シーズンの開幕から復帰できる見通しだということです。 目次 5年前と同様 100%の状態目指すための選択か トミー・ジョン手術ではなく人工じん帯か エンジェルスは19日、大谷選手の代理人を務めるネズ・バレロ氏の声明を発表しました。 それによりますと大谷選手は19日の朝、ロサンゼルス市内の病院で右ひじのじん帯を修復する手術を受けたということです。 具体的な術式は明らかになっていませんが、バレロ氏は声明で「今後を見据えて最終的な判断と術式を決めた。翔平はこの先、何年にもわたって二刀流を続けることを希望した」と説明しました。 手術を行ったのは大谷選手が大リーグ1年目の2018年10月に右ひじのじん帯を再建するトミー
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