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tvとjapanに関するdazedのブックマーク (9)

  • 政府が映画・ドラマ制作現場を支援へ、海外展開後押し-是枝氏も意見

    政府は「新しい資主義」の一環として、映画やドラマなど日のコンテンツ産業の制作現場を官民連携で支援し、海外展開をさらに後押しする戦略に取り組む。 17日に首相官邸で開かれた新しい資主義実現会議で政府が論点案を示した。「コンテンツ競争力の源泉はクリエーターにある」として次世代を担う人材育成、エンタメ分野のスタートアップの海外進出、海外向けコンテンツ制作支援、職場環境や取引慣行の改善に取り組む方針を盛り込んだ。 同会議の資料によると、コンテンツ産業の2022年の輸出額は4.7兆円で鉄鋼に匹敵する規模だ。中韓両国と比較すると、「アニメ」や「家庭用ゲーム」で日が勝るが、映画・ドラマの「実写映像」は韓国に後れを取るなどの課題もある。論点案はクリエイターや制作会社、俳優など制作現場に特に配慮し、てこ入れを図る内容となっている。

    政府が映画・ドラマ制作現場を支援へ、海外展開後押し-是枝氏も意見
  • 日本の漫画が原作のドラマを初めて配信(トルコ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    トルコは米国に次ぐ世界2位のドラマ輸出国といわれるコンテンツ大国だが、国内での競争は激しく、年間100以上の放映作品のうち、ヒットするのは1割以下といわれている。 1作品当たりの話数・放映時間が長く、一から脚を作成するのには多大な労力がかかること、激しい競争下でより優れた脚が求められることから、近年は国外作品のリメーク需要が高まりを見せている。その中で今回、初めて日漫画が原作に選ばれた。同作品に関し、ジェトロは2024年2月5日までに複数の関係者にインタビューを行った。 原作者で漫画家のすえのぶけいこ氏はインタビューに対し、トルコでは日漫画が欧米に比べ、まだ普及しておらず、漫画を原作としたドラマ化も前例がない中で、「企画書やあらすじを見た時に、文化の違う国でも自分が伝えたいテーマを映像で表現してくれそうだという熱意を感じた」と喜びを語った。また、漫画は世代や国境を超える力を持

    日本の漫画が原作のドラマを初めて配信(トルコ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
  • “物価の優等生”と呼ばないで…! 国民食「卵」のジレンマ - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pXeYYJQbrX/ 日人が、一人あたり年間300個以上をべる国民「卵」。この20年間、1パック200円台前半の安さを維持し、“物価の優等生”と呼ばれてきました。ところが今年に入って、一時300円を超える高値が続いています。 その最大の原因は、去年の秋から全国で猛威を振るった、鳥インフルエンザの感染拡大。殺処分されたニワトリなどは過去最多の1700万羽以上。全国の卵を産むニワトリの1割が失われたことで、卵の供給が不安定に。今回の価格高騰の引き金になりました。 さらに、それだけではない意外な原因が。養鶏業界への取材をしていると、ある生産者が、こんな一言を漏らしたのです。 「“物価の優等生”という表現はもう的確ではないと思います。産業として成り立たないと、卵そ

    “物価の優等生”と呼ばないで…! 国民食「卵」のジレンマ - クローズアップ現代
    dazed
    dazed 2023/07/25
    今さら卵問題かと思ったけど、意外によい番組構成だった。鳥インフルや飼料高騰はただのきっかけで、そもそも“物価の優等生”とか都合が良すぎるのでは。経済停滞のツケをデフレに頼り過ぎた結果ではないのか。
  • 日本―コスタリカ戦、視聴率42.9% 瞬間最高は53.8%―W杯サッカー:時事ドットコム

    ―コスタリカ戦、視聴率42.9% 瞬間最高は53.8%―W杯サッカー 2022年11月28日12時14分 27日にテレビ朝日系で放送されたサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグ、日―コスタリカの平均世帯視聴率(関東地区)は42.9%だった。28日、ビデオリサーチの調べで分かった。世帯の瞬間最高視聴率は53.8%で、試合終了前後にマークした。試合は日が0―1で敗れた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする

    日本―コスタリカ戦、視聴率42.9% 瞬間最高は53.8%―W杯サッカー:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/11/28
    今どきのテレビでこの視聴率とはすごいな
  • 中国の中高年の間で大人気の荒木由美子さん 火つけ役はあのジャック・マー(馬雲)氏だった(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月16日、東京・練馬区で日中国交正常化50周年を記念するイベントが開催され、タレントで女優の荒木由美子さんがスペシャルゲストとして出演。荒木さんがかつて出演した日のドラマ『燃えろアタック』の主題歌を歌ったところ、客席にいた在日中国人から熱烈な拍手喝采を浴びた。 中国国内に住む中高年に荒木さんについて聞いてみると、荒木さんが同ドラマで演じた役名は「知らない人はいないほど有名」であり、「昭和」や「80年代」がブームのZ世代の若者の間でも注目されるほどの存在になっているという。 中国で有名な日人「小鹿純子」って誰? この日、荒木さんが歌ったのは、今から40年以上も前の1979~1980年、テレビ朝日系列で放送されたスポ根ドラマ、『燃えろアタック』の主題歌だった。当時、荒木さんはこのドラマに「小鹿ジュン」という役名で主演。バレーボールに打ち込む女子高生を熱演した。 イベントに参加していた中国

    中国の中高年の間で大人気の荒木由美子さん 火つけ役はあのジャック・マー(馬雲)氏だった(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ロシアによるウクライナ侵攻が図らずも炙り出した「外れる占い師」と「実はヤバかった有識者」 : やまもといちろう 公式ブログ

    鈴木宗男さんや佐藤優さんがどうもアカンかったようだというのは以前から薄々なんとなく分かっていたものの、人はまあ国会議員だし、あるいはロシア専門家でもあるし、インテリジェンスの世界では実績もあり著名とされている人たちだったわけですけれども、今回はこの体たらくでした。 佐藤優「『プーチンの精神状態は異常』という報道は、西側が情報戦で負けている証拠である」 相手の内在的論理がわからなければ、対抗手段もわからない #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/55331 たぶん、どこからもきちんとした情報を入手できておらず、誰にも頼られず、ちょっと宙に浮いてしまっているのではないかなと思いますが、これでインテリジェンスや諜報を語られてしまうと日露のオペレーターたちも苦笑するしかないのではないかと感じます。それ以上のことは良く分かりませんが。 また、鈴木

    ロシアによるウクライナ侵攻が図らずも炙り出した「外れる占い師」と「実はヤバかった有識者」 : やまもといちろう 公式ブログ
    dazed
    dazed 2022/03/17
    たしかに、こうゆう有事での発言はその人の思考性や価値観がよく表れてるような気がする。
  • “風雲!たけし城”を観たイラク人「日本人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」:アルファルファモザイク

    ■編集元:痛いニュース+板より「“風雲!たけし城”を観たイラク人「日人はこんなに人生を楽しんでいるのに俺たちは殺し合いばかり。いいかげんやめようぜ」」 1 ぽキール星人φ ★ :2009/08/30(日) 18:34:11 0 イラク人にも懐かしのアニメ番組があった。バグダッドの会社員、ハッカル(36)は「グレンダイザー」を挙げる。 同じ世代のイラク人男性数十人に聞くと、全員がそう答えた。 「UFOロボ グレンダイザー」は、日で70年代半ばに放映されたロボットアニメだ。当時、私は小学生。 「弟とのチャンネル争いに敗れて、しぶしぶ見ていたなぁ」とハッカルに言うと、「ありえない!」としかられた。 「クラスのみんなが夢中だった。最終回の時、もう見ることはないのか、と思うと悲しくて大泣きしたよ」。 イラクでは80年代に放映され、番組が始まる夕方6時には、子どもたちは必ず家に帰った

  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • 池田信夫 blog 日本のコンテンツ産業、衰退の真因

    「あるある」について、少し補足しておく。民放の番組がくだらない原因は、視聴者がくだらない番組を求めるからだが、もう一つの原因は制作能力の低さにある。私も昔、NHKをやめたあと、民放の仕事をしたことがあるが、民放の(というかフリーの)ディレクターの原稿が、てにをはもできていないことに驚いた。発想も構成も幼稚で、事実関係の裏も取れない。NHKでいえば、地方局にいる3年生ぐらいの水準だ。 これは前にも書いたように、民放が番組を丸投げし、下請けプロダクションの雇用が流動化しているため、ノウハウが蓄積しないことが原因だと思う。日経ITproに松原友夫氏の「日のソフトウェア産業、衰退の真因」という記事が出ているが、これを「コンテンツ」と入れ替えても、ほとんど同じことがいえる。 下請けプロダクションも、フリーディレクターの人材派遣業にすぎない。彼らは月単位で入れ替わるので、系統的な教育もできない。

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