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ブックマーク / mainichi.jp (189)

  • 科学の悪用:過去80年で国内500件超 サリン事件など - 毎日jp(毎日新聞)

    細菌や化学物質、放射性物質など、科学技術の成果を誤用・悪用した事件や事故が、過去80年間に国内で500件以上起きていることが、科学技術振興機構社会技術研究開発センター(東京)の調査で分かった。研究者自身が起こすケースも少なくないことから、センターはこれらをデータベース化し、倫理教育などに活用する方針だ。 1927年から現在までの新聞記事や白書、警察発表資料、論文などを対象に、CBRNE(シーバーン)と呼ばれる化学物質や放射性物質の悪用・誤用に絡む出来事を抽出。その結果、該当するケースは昨年10月20日現在で計546件あった。物質別内訳は▽化学剤129件▽生物剤・毒物37件▽核・放射性物質85件▽爆発物295件だった。 オウム真理教事件(93~95年)は、医師や研究者志望の大学院生らが生物兵器やサリンなどの化学兵器を作り、死者22人を含む6000人以上が被害を受けた。医師が職場の電気ポットに

    doramao
    doramao 2011/02/13
    上顎の陰謀だっ!
  • きび談語:麻疹などを予防する… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「麻疹(ましん)などを予防する新3種混合(MMR)ワクチン接種と自閉症発症に関連がある」。98年、英医学誌に発表された説だ。当初から研究者によって批判され、調査結果自体も「でっち上げ」だった▲だが、この説は一気に広まっている。メディアが「危険性」をあおったためだ。英国ではワクチンの接種拒否、はしか感染者が増えた。いいかげんな説を信じて危険性を訴えた結果、別の危険を生みだす。日でもよくあることだ。人ごとではいられない。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2011/01/22
    日本の麻疹に対する理解の現状までは文字数制限から無理なのでしょうね。それはともかく良記事です。メディアの問題点にも言及があるところが尚素晴らしい。
  • 究・求・救・Q:餌不足によるクマ被害問題 ドングリまくより植樹 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国的にクマの出没が相次ぐ中、「餌不足のクマのために」とドングリを山にまいたり、山中に果物を持ち込む行為が問題となっている。クマの生態に詳しい専門家は「野性動物への餌付けであり、他の場所で採集したドングリを山に持ち込むことは生態系を壊すことにつながる」と警鐘を鳴らし、「生態系にあった植樹を」と提唱する。【石戸諭】 ◇山の生態系壊さぬ対策を 善意の餌付けで人里出没も 環境省によると、クマによる死者、負傷者は昨年11月末現在で145人。09年度の64人を大きく上回り、捕獲も3854頭に達した。県内でも昨年12月末現在で196件の出没情報が寄せられ、統計を取り始めた00年度以降で最高を記録。原因として考えられるのがクマの餌となるドングリ類の不足だ。ドングリがなるブナは豊作と凶作を繰り返し、昨年は06年以来の凶作年だった。このため人里にクマ出没が相次いだ。 一部の自然保護団体は「餌不足のクマを救お

    doramao
    doramao 2011/01/13
    新聞という媒体はまだまだ大丈夫かも。そう思わせてくれる記事。記者の今後の記事にさらに期待したい。
  • 低出生体重児:「小さく産んで…」に警鐘 やせ願望影響で増加 生活習慣病の誘因に - 毎日jp(毎日新聞)

    では、体重が小さく生まれる赤ちゃんが増えている。約10人に1人が体重2500グラム未満の低出生体重児として生まれ、割合は先進国でもトップクラスだ。大きな要因の一つに、若い女性のやせと、妊娠時の栄養不足が挙げられている。近年、低出生体重は、将来の生活習慣病の発症に関連することが分かってきた。現状と背景について専門家に聞いた。【須田桃子】 厚生労働省の人口動態統計によると、低出生体重児の割合は、60~70年代前半には減少しつつあったが、5・1%の75年ごろを底に上昇に転じ、09年は9・6%に増え、実数は約10万2700人に上る。胎内にいる期間ごとの分析からは、早産ではなく通常の出産にもかかわらず、低出生体重児の割合が増えていることも分かっている。03年には、経済協力開発機構(OECD)加盟国中でトップの割合だった。 こうした現状について、福岡秀興・早稲田大教授(生殖内分泌学)は「背景には、

    doramao
    doramao 2011/01/07
    これは良い記事、知られて欲しいこと。私も以前書いています。http://d.hatena.ne.jp/doramao/20101027/1288162843 あと、若い女性のエネルギー摂取不足は過小申告もあるので、実際はそこまで低くないです。勿論、低い人も居ます。
  • きび談語:「テレビにも同性愛者が平気で出るでしょ… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビにも同性愛者が平気で出るでしょ。日は野放図になり過ぎている」。石原慎太郎都知事の発言だ。毎日新聞の都内版で小さく報じられている。事実ならば同性愛者差別であり、物の失言だ▲インターネット上では既に多くの読者が批判している。これは漫画、アニメなど架空のキャラクターによる性描写規制で賛否が分かれる「都青少年健全育成条例案」を巡る発言だ。安易な規制の先に何が待っているか。危惧したのは僕だけじゃないはずだ。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/12/08
    私も危惧してます。この発言とその意味は多くの方が知って欲しい。
  • 記者の目:世論調査「固定電話対象」は正確か=福田昌史 - 毎日jp(毎日新聞)

    マスコミの世論調査に対し種々の批判があるが、その中に「電話調査は固定電話が対象で、携帯電話しか使わない若者の意見が反映されないから不正確だ」「若者はインターネットを利用しているからネット調査のほうが正確だ」といった声が少なくない。しかし、調査を詳細に分析すると、こうした批判は、客観的なデータに基づかない感覚的な議論であることが分かる。調査の正確さを常に検証するのは当然だが、冷静に数字を分析し、活用してほしい。 まず携帯電話しか持たない「携帯限定層」の問題を考えよう。確かに電話世論調査は家庭の固定電話が対象で、携帯電話にはかけない。とはいえ、ふだん携帯電話しか使わない人も、自宅に固定電話があれば対象になる。 毎日新聞の世論調査は、対象の固定電話番号をランダムに作成して電話する。最初に出た人にだけ回答を求めることはしない。まず有権者数を聞き、複数いる場合はその中から無作為に1人を選んで調査を依

    doramao
    doramao 2010/11/28
    電話調査をするのならば、固定電話でも取り敢えず問題はないだろうという主張には納得できる。でも、電話で行った世論調査結果で何かが謂えるのかという事自体に疑問があるのよね。
  • がん予防:食事で 発生要因の35% 全粒穀物、青魚など効果期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    人の2人に1人はがんにかかる時代。東京都港区にある東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニックの川嶋朗所長は、長年患者と接し、生活の大切さを実感、がんを予防するための事方法を提唱している。何をべればよいのか。【小川節子】 がんの発生する要因として「事35%、喫煙30%、感染症10%」と推測されている。にもかかわらず、がんの専門医療施設で事指導をする医師や栄養士はほとんどいないのが実情だ。 がんの転移や再発を防ぎたいという患者の思いは切実だ。「何をどのようにべたらいいのか、質問されることが多い。をめぐる最大の関心事に、多くの医療機関は対応できていない」と川嶋医師は指摘する。 米国ではがん予防のガイドラインを発表し、習慣の改善を呼びかけ効果を上げている。また米国国立がん研究所は品の成分、作用、代謝などについて調査を行い、効果の高い品を並べた「デザイナーフーズ・ピラミッド

    doramao
    doramao 2010/11/26
    川島医師とマクロビの名がっ!だいたい、デザイナーフーズ・ピラミッドを今更見かけるのは日本の文献ぐらいじゃないの。がんの要因の話はやっぱりD. J. Newmanかな?
  • ネコ:123センチ 世界最長ギネス認定 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロサンゼルス支局】米ネバダ州リノの5歳の雄ネコ「ステウィー」が、「世界最長のネコ」としてギネス世界記録に認定された。 地元紙によると、「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」と言われるメインクーン。鼻先からしっぽの先までが123センチ。日人の7歳男児の平均身長に匹敵する。それまでの記録を約1.3センチ更新した。 飼い主のロビン・ヘンドリクソンさんによると、3年ほど前から、度々、「ワオ、何て長いネコなの」と言われるようになったという。ヘンドリクソンさんは、「ステウィーが学校で、子供の癒やしに一役買えれば」と話している。

    doramao
    doramao 2010/10/21
    なが~い、かわいらし~い。やっぱりメインクーンなんだね。
  • きび談語:ある著名人のジャーナリスト論に… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ある著名人のジャーナリスト論に「民の視点」「権力の監視」「志」が大事だと書かれている。しかし現代の問題は、民と権力の二項対立でとらえられるほど単純ではない▲複雑な問題で大事なのは、リスク評価、費用対効果、対策が新たなリスクを生まないか--を分析する力だ。市場を敵視したり、少年犯罪や化学物質など過小なリスクを大げさに報道することが「民の視点」なんていいかげんだ。冷静な分析が結果として公益につながる、と思う。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/10/18
    あたりまえっちゃ当たり前の事なんだけど、新聞で改めて言及される意味は大きいと思う。応援!
  • 中山政務官:「日本の女性は家庭で働くことが喜び」と発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた「女性起業家サミット」の昼会で、経済産業省の中山義活政務官(65)が「日の女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言。簡易ブログ「ツイッター」で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日女性が家庭で働くことを「文化だ」と発言。「日の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと語った。 発言直後から「一緒のテーブルの女性陣からすごいブーイング。(発言は)世界の女性の意識にまったくついていけていない。日への評価が下がる」など批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に「女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない」と説明した。経産省幹

    doramao
    doramao 2010/10/03
    日本の女性は家庭で働くことが喜びであって欲しいと考える人物であることが分かった。
  • 水説:代替医療と民主党=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    <sui-setsu> 「ホメオパシー」という療法があるのを最近初めて知った。同僚の小島正美記者の解説(15日付「なるほドリ」)によれば、病気と同じような症状を起こす物質を投与し、人体の反発力=自然治癒力を引き出すものらしい。 ここまでなら「そういうこともあるか」と思うが、話はそれで終わらない。その物質は水で繰り返し薄められる。最終的には残留物ゼロのただの水に等しいものとなる。 ただの水なのになぜ効くかというと、水には物質を記憶する力があり、それが効果を発揮するのだという。水に記憶力があるって? ちょっとついていけない。 山口県の助産師がこの療法の実践者で、ビタミンKを与えるべき乳児にホメオパシーの錠剤(レメディー)を与え続け、赤ちゃんがビタミンK欠乏性出血症で死亡、民事責任を問われるに至った。 問題点はいくつもあるが、大阪大学の菊池誠サイバーメディアセンター教授が、SYNODOSというブ

    doramao
    doramao 2010/08/18
    なんかこう、一般人目線を装っているところが上手いなぁ、と思った。
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/08/13
    いいねぇ、こういうの。次はボクも宜しく(ウソ)
  • 時代の風:公共性と匿名性=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇幼児の心に近い心理状態 駅員への暴力が急増しているという。 日民営鉄道協会などの調べによれば、2009年度、駅員や乗務員に対する暴力行為が869件発生していた(7月8日付毎日新聞朝刊)。08年度に比べ117件の増加で、05年度に調査を開始して以来最多であったという。協会はその対策として、駅や電車内に暴力行為防止ポスターを掲示することを決めた。 駅員への暴力は、土・日曜など週末の深夜に発生しやすく、加害者の60%近くが飲酒していたと報告されている。忘年会シーズンである12月が最多であったことから考えても、やはり酒の上での暴力が中心なのだろう。 犯罪件数という点から見れば、世界で最も安全な国であるはずの日で、こうした暴力が増加しつつあることは、なにを意味しているのだろうか。 海外でも就業中の暴力被害は大きな問題となっている。しかし、アメリカやイギリスの調査研究をみるかぎり、かなり日とは

    doramao
    doramao 2010/07/30
    論点が違うような・・・/昔、こんな記事書いていた事を思い出した。http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/7807352.html ちょっと稚拙だけど、比べてみるとちょっと面白かった。
  • 科学者満足度:デンマーク1位、日本最下位 英誌調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    の科学者は主要国で最も不幸せ--。こんな調査結果を、英科学誌ネイチャーが初めてまとめ、24日付で発表した。満足度1位はデンマークだった。日人は他国に比べ、休日が少なく研究テーマの選択で裁量が小さいとして強い不満を抱いていた。科学技術立国を掲げる政府だが、科学者が将来の展望を抱けるような政策が求められそうだ。 同誌は3~4月、インターネットを使って、世界の科学者に「給与」「休日の取得」「産休・育休」など8項目の労働環境について、満足(1点)から不満(0点)で点数化してもらった。今回、日米欧や、科学技術が伸びている中国やインド、韓国の計16カ国の研究者約1万500人について分析した。 それによると、日は「休日」(0.424点)「労働時間」(0.448点)「研究テーマの独立性」(0.567点)「上司や同僚からの指導」(0.442点)の4項目で最下位を記録し、デンマークの点数の5~7割だっ

    doramao
    doramao 2010/06/24
    「満足度が低いのは、奴隷的な労働環境で将来性を見いだせていないため」政府の危機感もそうなんだけど、自分たちがそういう雰囲気を作っちゃっている側面もあるよね。夜まで残ってナンボみたいな。
  • クレーン行動:子供のコミュニケーション能力の発達遅れと関係なし--聖心女子大 - 毎日jp(毎日新聞)

    子供が大人の手を取って、やってほしいことをさせようとする行動が、対人関係の発達を考える上で重要な意味を持つとする研究成果を、聖心女子大の川上清文教授(発達心理学)らのグループがまとめた。子供たちが自分にはできない限界を知り、代わりに大人にやってもらおうとする行動と考えられるという。12日に東京大で開かれる日赤ちゃん学会で発表する。 この行動は大人の手をクレーンのように操るため、「クレーン行動」と呼ばれ、1歳ごろから現れる。相手と目を合わせず、手しか見ていないことが多いため、コミュニケーション能力の発達に遅れがある子供に多く、人を単に道具として扱うと考えられてきた。 研究グループは、1歳半~2歳半の幼児22人とその母親に30分間パズルで自由に遊んでもらい、様子を1組ずつビデオで撮影した。2人の専門家が判定した結果、約半数の10人が計31回のクレーン行動をした。うち18回は母親のひざに座り、

    doramao
    doramao 2010/06/10
    う~ん、記事だけでは十分読み取れない。クレーンの段階がいつ出現するのか、その段階に留まる長さなどが関係していると思っていたのだけど、よくわからんね。
  • 話題:水耕栽培でトマトたわわ 恵庭「えこりん村」 - 毎日jp(毎日新聞)

    恵庭市の「えこりん村」で、昨年11月に植えた1粒の種からトマトの苗が成長し、広がった茎に真っ赤に熟した多数の実が揺れている。 土を使わない水耕栽培で育てた。肥料の濃度と水温を一定に保ち、多くの酸素を根に流すと、土で栽培した場合とは比較にならないほど根が伸び、茎は根が直径約5・5センチに、葉は柱に支えられた棚をつたって幅8メートルほどに広げるまで育った。 これまでに実ったのは2795個。トマトの木が気持ちよく育ってくれるように、朝と夕方にはモーツァルトの名曲をかけ、お客さんからはトマトに声をかけてもらうというユニークな試みで、今年の10月までに2万個の収穫を目指す。【写真・文 平田明浩】

    doramao
    doramao 2010/06/09
    栽培技術の問題で、曲と声掛けはかんけーないでしょー、やめてー。
  • 支局長からの手紙:人生を変えたチラシ /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    doramao
    doramao 2010/06/08
    松江支局長・元田禎か・・・ひでぇー仄めかしだ。
  • まちのおすすめスポット:そばの店「和味」 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    doramao
    doramao 2010/05/26
    マクロビを奨める蕎麦屋さん。情報元は助産院だった。
  • 講演会・セミナー:マクロビオティック実践の西邨マユミさん、松江で来月3日 /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    doramao
    doramao 2010/04/26
    お馴染みの宣伝文句だが、地方版とはいえトンデモ広告を記事として掲載しないで欲しいなぁ
  • きび談語:「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ、ネット上で「問題は医療現場だけでなく報道にもある」とコメントをいただいた。同書の著者が問題とするのは、(1)確証のない代替医療を肯定する報道、(2)医療のリスクをあおる報道だ▲この手の報道がある以上、私は「誤った知識」の拡散の防ぎ方を考えたい。ネットには専門家も参加し、記事の科学性が活発に議論される。そうした議論に応えたい。記事が変わる余地は大いに残っている。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/04/21
    このような遣り取りが活発になって、相互理解が深まるといいな。他の記者も一歩踏み出して!