青森県・下北半島西部の佐井村で保存されていた200種以上の魚の標本が、北大総合博物館(札幌)分館の水産科学館(函館)に寄贈された。...
青森県・下北半島西部の佐井村で保存されていた200種以上の魚の標本が、北大総合博物館(札幌)分館の水産科学館(函館)に寄贈された。...
【読売新聞】下北地域の5市町村が、津軽海峡を隔てた北海道函館市との連携強化に腐心している。今月14日には、5首長が同市長選で初当選した大泉潤市長と初めて顔を合わせた。同市との関係を巡っては、広域観光などでの協力に期待がかかる一方、大
ニュース 「青函トンネルの中に入ってみた」 かつての海底駅の「いま」も分かる11分の動画 JR北海道が前編公開 北海道と本州を結ぶ青函トンネルは、ことしで開業35周年。 その構想は戦前までさかのぼり、1946(昭和21)年から地質調査がスタート。1954(昭和29)年の洞爺丸事故をきっかけにトンネル建設の気運が高まり、1964(昭和39)年から掘削工事が始まりました。 20年以上にもおよぶ、世界でも前例のない難工事を経て完成した全長53.85kmの鉄道トンネルは、当時としては世界最長を誇りました。現在は鉄道・運輸機構が保有、JR北海道が管理や列車運行の業務を担い、北海道新幹線や貨物列車が運行しています。
【福島】町民や建設関係者らでつくる期成会「第2青函トンネル構想を実現する会」(会長・鳴海清春福島町長)は10日、町福祉センターで総会を開いた。第2青函トンネル構想の実現を目指す期成会が本州側の入り口に位置する青森県今別町に設立されることを踏まえ、青森側と連携した要望活動を目指す方針を確認した。...
北海道と本州を結んだ青函連絡船の中で、1965年に就航した「摩周丸」(現函館市青函連絡船記念館摩周丸)と64年就航の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」(青森市)が日本船舶海洋工学会が認定する第7回「ふね遺産」に選ばれた。摩周丸が船体として認定を受けたのは初めて。 2隻の認定理由について、安全性を重視した戦後の第二世代青函連絡船の先駆けとしている。函館市若松町に係留されている摩周丸は2代目で、54年9月に発生した洞爺丸事故の後、高速自動化した「津軽丸型」連絡船の5番船にあたり、65年6月15日に三菱神戸造船所で竣工。同30日に就航した。 船体外板を二重とした「二重船殻(にじゅうせんかく)構造」の初期構造で、隣接する2区画に浸水しても沈まない設計。船尾は初代に無かった扉を装備し、防火設備も強化した。羽根の角度を自在に変えることができるスクリュープロペラなどを採用。膨張式シューターなどの救命
渡島北斗市七飯町鹿部町渡島森町恵庭市北広島市室蘭市苫小牧市登別市白老町帯広市十勝清水町芽室町本別町新篠津村札幌東区札幌白石区札幌厚別区札幌清田区江別市福島町木古内町檜山江差町厚沢部町乙部町岩見沢市三笠市南幌町胆振伊達市壮瞥町洞爺湖町平取町十勝大樹町広尾町標茶町白糠町標津町別海町
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く