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2011年12月29日のブックマーク (7件)

  • 冬眠していないヒグマに注意を 道が呼び掛け要請-北海道新聞[道内]

    冬眠していないヒグマに注意を 道が呼び掛け要請 (12/29 17:55) えさ不足などで冬眠しないヒグマがいる恐れがあるとして、道は28日、市町村に対し、生ごみを放置したり、野山で単独行動を取ったりしないよう住民に注意を呼び掛けることを文書で要請した。 年末年始は、ごみが多く出ることや、スキーなどのレジャーで野山に入る人が増えることが予想される。このため文書では、冬眠入りしていないヒグマがいる恐れがあることをあらためて周知し、ごみの管理徹底、野山に入る場合は単独行動を避けて鈴などを鳴らすことを住民に呼び掛けるよう求めた。 道によると今月上旬に函館、渡島管内森、八雲の3市町で計4頭のクマが捕獲されたほか、20日には小樽市内でヒグマの足跡が多数見つかっている。 <  前の記事 | 次の記事 >

  • 良いお年を。 - まちづくりセンター活動日記

  • ついに尿で発電するオムツが開発される。もう尿漏れも怖くない。立命館大学

    ついに尿で発電するオムツが開発される。もう尿漏れも怖くない。立命館大学2011.12.29 12:00 尿で元気! なんと人類の尿をエネルギーに変換する「尿発電」であります。発電といっても、べつにこれだけでエネルギー問題解決へ繋がる...とかそういうレベルの話ではないですけど。 この度、立命館大学は人間の尿で発電する尿発電電池を用いたデジタルオムツで、電池不要のワイヤレス尿漏れセンサーシステムを実現しました。尿発電電池からの発電の有無で尿漏れ検出を行うとともに、得られた電力から無線通信装置を駆動し、尿漏れ検出を可能にします。 従来、高齢者介護などにおいて、介護者は被介護者のオムツの状態を定期的に確認する必要がありました。システムは、介護者の負担を軽減と、被介護者の尿漏れによる不快感を軽減することが目的です。 電源コードが不要なため、被介護者の動作を束縛しません。さらに、電池が必要だった従

    ついに尿で発電するオムツが開発される。もう尿漏れも怖くない。立命館大学
  • 「たのみこむ」12月28日サービス終了予定を撤回、継続の可能性が出始めたことが明らかに

    なんと「2011年12月28日のサービス終了は、いったん撤回させて下さい」ということで、12月28日にサービス終了予定だったはずの「たのみこむ」がアナウンスを出しました。 tanomi.com [ たのみこむ ] - 「欲しい」を共有して実現化を目指そう!- http://www.tanomi.com/ tanomi.com [ たのみこむ ] - tanomi.comからのお知らせ https://www.tanomi.com/info/news.html お知らせには以下のように書かれています。 平素より、欲しいが集まるサイト[tanomi.com]をご利用いただき誠にありがとうございます。 先の11月1日に、2011年12月28日サービス終了の告知をしておりましたが、ユーザーの皆様からサービス存続のリクエストや、多方面の方からサービス継続についての助言を数多く頂戴しております。 その

    「たのみこむ」12月28日サービス終了予定を撤回、継続の可能性が出始めたことが明らかに
  • エゾシカ肉メニュー完売 函館-北海道新聞[道南]

  • 正月用もちづくりピーク | 2011/12/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    正月用のもちづくりがピークを迎えている。今年で創業111年の老舗もち屋「丸井栄」(函館市栄町5、佐藤秀昭社長)では、最も忙しい時期を従業員ら10人で対応。つきたてのもちを素早くお供えの形に整える作業に追われている。 同店では縁起物のお供えは、大きいもので一斗五升、小さいもので1合までの10種類を用意。定番ののしもち、豆もちに加え、この時期限定の黒糖を使った砂糖もちなどを販売している。 作業は午前1時ごろから連日昼過ぎまで続けられ、31日まで慌ただしくなるという。もち米は岩手県産の減農薬減肥料で作られた「ひめのもち」を使用。もち米はよく水を切ってつくと、ふっくらつややかになるため、特注の竹ざるを使うこだわりぶりだ。 ふかしたてのもち米はすぐにつかれ、4代目の佐藤社長らが熟練の技で整えていく。作業は26日から始められ、ピークは28日と30日。期間中は約2100キロ分のもち米を使用するという。

    正月用もちづくりピーク | 2011/12/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 市電・バス乗車料金助成制度見直し案に市民ら賛否 | 2011/12/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    9月の事業仕分けで廃止判定され、来年度から一部で助成上限を設定するなどの見直し案が示された市電やバスの乗車料金助成制度。対象が旧4町村にも適用され利用範囲が広がった一方、市民からは高齢者に対して年度6000円の助成上限額を設けることに対し、否定や困惑の声も上がっている。 市は1973年から交通機関の利用助成を開始。現在は70歳以上の高齢者と障害者に市電・バスの半額または無料利用書を交付している。見直し案では対象が市内全域になり、高齢者は上限を定め半額利用証方式から専用プリペイドカード方式へ移行する。 市は上限を設けた理由について、「高齢者の増加に伴い、厳しい財政状況の中で持続可能な制度とするため」と説明。新制度移行に伴う助成額は市電約9000万円、バスは約2億円となり、合計で現行制度と比べ約1億3000万円の経費縮減となる見通しだ。これにより生じる財源の一部は既存の子育て支援事業や高齢者事

    市電・バス乗車料金助成制度見直し案に市民ら賛否 | 2011/12/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE