2015年度開業予定の北海道新幹線新青森―新函館間(148キロ)の建設費が4670億円から5548億円に増える見通しであることがわかった。17日の青森県議会で、建設を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構が明らかにした。 新幹線が青函トンネルを通る際、従来想定していなかった電気設備の増設に280億円、雪害対策に76億円などが新たにかかるうえ、材料費の高騰も響くという。同区間は事業費の3分の2を国、残りを青森県と北海道が負担する。
昨日はこんな穏やかな黄昏が広がり 飼い猫も窓辺で夕陽を浴びて春眠に耽っておりましたが・・・ 今日は一日中どんよりとした曇り空。 気温も上がれずじまいで肌寒さを感じます。 駆け足でやってきた春もちょっと息切れした ようですね^^ いつも応援ありがとうございます
今日の午前中、、 法亀寺にカラーコーン配置しに行くついでにしだれ桜と大野川沿いの桜並木の様子見てきました~ 法亀寺のしだれ桜 推定樹齢300年 私の身長160㎝と比べるとこんな感じ とぉぉおおおおぉっってもおっきいです幹が太くて堂々とした風格で趣があって神秘的 咲いたらやばい 絶対に絶対にきれいです 蕾はこんな感じ ちょこっとだけど緑色の新芽がっっ 今日の北斗市は、朝から雨が降ったり止んだりで冷え冷えです 早くおひさまが顔を出してくれるのをみなさん全力で祈ってください 日当たりの良い大野川沿いは こんな感じ 新芽がふっくりんこ 順調に育ってくれてますめんこめんこ(←いいこいいこの意味) ふきのとうも「こんにちは」してました 春は一歩一歩近づいています ゴールデンウィークの予定を立てるのがますます楽しみになりそうですね
五稜郭タワー(函館市五稜郭町43)に、毎年恒例の巨大こいのぼりが姿を見せ、春風に吹かれながら雄大に大空を泳いでいる。市民や観光客らは、空を見上げて春の風物詩を楽しんでいる。 5月5日の「こどもの日」に向けて、同タワーが30年以上にわたり実施。今月14日から約70㍍の高さに全長12㍍の真鯉(まごい)や吹き流しなど4本のこいのぼりを揚げている。 下から見上げても、展望台から見下ろしても楽しめ、多くの観光客らが記念撮影をするという。 巨大こいのぼりは今月27日までの午前8時半~午後5時に揚げられ(強風や雨天時は中止)、同28日~5月6日は、東日本大震災の被災地を元気づけるために、青森県大間町のまちおこしグループが昨年に作製した「巨大マグロのぼり」にバトンタッチする。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注意: ●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又
函館市青函連絡船記念館摩周丸(若松町)を市の指定管理者として、2008年4月から運営するNPO法人語りつぐ青函連絡船の会(木村一郎理事長)はこのほど、法人化10年を迎えた。同会の白井朝子副理事長(61)は「時間の経つのは早かった。これからいよいよ、当初に目指していたことを手掛けたい」と話している。 同会は摩周丸を産業遺産として再評価し、青函連絡船の歴史、文化を後世に伝えようと1999年9月に結成。2000年に函館でイベントを開催し、その後解散する予定だったが、摩周丸が第三セクターから函館市に移管されることになり、運営団体となることを目指して02年、青函連絡船が就航した3月7日にNPO法人化した。 しかし、当初は指定管理者に選ばれず、03年7月からJR函館駅2階で、同会所蔵の書籍を公開する「船と鉄道の図書館・いるか文庫」を運営。白井さんは「全国からの乗降客に摩周丸の存在を知らせ、摩周丸に対す
函館市は2009年度から導入した公用自転車に一定の利用があることを受け、本年度も活用を継続する。昨年度の乗車距離は5台導入している本庁舎で約1600キロと、導入当初の約75%に落ち着いているが、市は「環境面などを意識してほしい」とし、今後も職員に対して積極的な活用を求める考え。 自転車は公用車使用の抑制とともに、二酸化炭素(CO2)の削減に役立つとして09年度に導入。施設拠点から半径2キロ以内で外勤する場合に活用している。市環境部がリサイクルした自転車を使っており、導入費が安く抑えられることも利点の一つだ。 自転車はメーター付きで、降雪がない4~10月に利用される。昨年度は8月が274キロと最も多く、7月が270キロ、6月も265キロと、夏場を中心にまんべんなく使われている。 市総務課によると、生活保護世帯に対する支援業務を行う保健福祉部(旧福祉部)や納税業務を扱う財務部が頻繁に利用。駐車
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