一般財団法人函館市住宅都市施設公社のブログです。私たちが管理する公園などの情報を随時載せていきたいと思います。 by hakodatekosya
× 73 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 9 8 シェア 明日12月29日(土)、東野幸治、勝俣州和MCの「東西芸人いきなり!2人旅SP」(ABC)が放送される。 ほぼ初対面の東と西の芸人が、いきなり1泊2日の2人旅にでかけたら、いったいどんな旅になるのか。同番組はそんなハラハラドキドキの展開を、東野と勝俣の絶妙なトークで楽しむ“旅×人間観察”バラエティとなっている。 初のスペシャルとなる今回の1組目は、ガダルカナル・タカとキングコング西野の福岡の旅。有明佐賀空港で待ち合わせた2人は、互いの顔を見るやいなや、ともに「安心した」と喜びの表情を見せる。さっそくレンタカーで水郷の町、柳川に向かい、名物の水郷めぐり。舟の上では、ともに女性が大好きという2人が女の子の話題で盛り上がる。 太宰府天満宮を参拝したのち、偶然、発見した
函館市元町観光案内所ブログ函館市元町観光案内所のブログへようこそ! 函館市元町観光案内所は元町公園の中にあります。 函館観光情報、そして日々の出来事など、 様々な話題を発信していきたいと思います。 よろしくお願いします♪ こんにちは 函館市写真歴史館です も~ い~くつ ね~ると~ もうすぐお正月ですね 函館市写真歴史館は 年末年始も休まず開館いたします 午前9時~午後5時 さらに!! 12月31日、1月1日にご入館していただいた お客様には、 『想い出のポストカード』をプレゼント 『旧北海道庁函館支庁庁舎』の素敵なポストカード 入館料は、 大人200円 学生・生徒・児童100円です 皆様のご入館お待ちしております にほんブログ村
しばれ一段と 道内11地点で12月最低気温 (12/28 11:36) 快晴の空の下、湧別川周辺では地表付近だけが川霧に包まれた=28日午前7時40分ごろ、オホーツク管内遠軽町(加藤敦撮影) 道内は28日も上空に強い寒気が居座り、道東を中心に厳しい冷え込みに見舞われた。十勝管内陸別町では最低気温が今季最低の氷点下27・2度を観測。このほか道内172観測地点のうち、氷点下26・8度を観測した同管内本別町など11カ所で12月としては観測史上最低の気温となった。 札幌管区気象台によると、28日朝は陸別町のほか同管内大樹町でも氷点下26・9度と、十勝地方を中心に放射冷却現象の影響で冷え込みが強まった。12月の観測史上最低を記録したのは本別町のほか、釧路市阿寒町中徹別で同25・7度、千歳市の同22・7度など。このほか北見市で同21・7度、釧路市で同17・7度、旭川市は同15・2度を観測。札幌市は同9
函館の老舗150周年 道内6782社が来年「節目」 100周年は72社 (12/28 09:28) 札幌・大通地区でファッションビル2棟を運営する丸ヨ池内も創業120周年を迎える 2013年に創業30周年、50周年、100周年など節目を迎える道内企業が6782社を数えることが帝国データバンク札幌支店の調査で分かった。このうち100周年は72社。松前藩があった江戸時代から続く、創業150周年を迎える老舗企業も函館にある。 創業100周年の企業を業種別にみると、小売業24社、製造業16社、卸売業14社など。地域別では石狩管内が15社と最多で、オホーツク管内が9社、十勝管内が8社と続いた。オホーツク管内が比較的多いのは、1912年(大正元年)に網走駅や美幌駅が開業するなど鉄道網が整備されたことが背景にあるとみられる。 150周年を迎える土地賃貸業の太刀川(たちかわ)(函館)は、太刀川善一社長(7
北海道新幹線 道内側のレール敷設本格化 (12/28 09:20) 北海道新幹線の渡島当別トンネルでレールの溶接作業を進める作業員=26日(村本典之撮影) 【北斗、木古内】2015年度開業予定の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)間で、道内側のレール敷設工事が、北斗市と渡島管内木古内町にまたがる渡島当別トンネル(8073メートル)で本格化している。 建設を進める鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11月下旬から、枕木の役割を果たすコンクリート製の「スラブ」の上に、1本200メートルのレールを並べる作業を開始。12月中旬からは、作業員がレールの継ぎ目をバーナーで溶接し表面を研磨している。列車の乗り心地を良くして騒音も減らすため、レール1本の長さを1~2キロに伸ばす作業だ。 年内の作業は28日で終える。<北海道新聞12月28日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
日銀函館支店(中川忍支店長)は、11月の各指標に基づく道南地方の金融経済動向をまとめた。観光が持ち直しを続ける一方、個人消費が弱めの動きとなっていることから、景気の総括判断を6カ月連続で据え置いた。ただ、同支店では「輸出が落ち込み、全国の判断が引き下げられた中、内需中心の道南経済は持ちこたえている」とした。 全国の判断が「弱含みとなっている」(11月)から「一段と弱含んでいる」(12月)に引き下げられた中、道南は7月から「一部に弱めの動きがみられるものの、全体として持ち直し傾向を維持している」のまま。輸出の依存度が低いことに加え、主力の観光や水産加工が地域経済を引っ張っており、内需中心の特徴が鮮明となった形だ。 12月は全ての項目で判断を据え置いた。「観光」は持ち直しており、主要ホテル宿泊客数(24カ所)は9カ月連続で前年を上回った。 また、函館空港乗降客数も国内便客が前年同月比6・7%増
青森県大間町に建設中の電源開発大間原発をめぐり、函館の市民団体「大間原発訴訟の会」(竹田とし子代表)が国と同社を相手取り、建設差し止めなどを求めた訴訟の第8回口頭弁論が27日、函館地裁(鈴木尚久裁判長)で開かれた。 弁論で原告側は、北海道アイヌ協会函館支部長の加藤敬人さん(57)と横浜市在住の牧野美登里さん(64)の2人が意見陳述した。 加藤さんは冒頭、アイヌ語で「何も心配することなく、私たちが暮らすために『化け物の火』を無くしましょう」とアイヌ民族としての思いを述べ、「人間は自然に守られて生きている。原発事故は生きるという考え方を全て否定するもの」と訴えた。 牧野さんもチェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシの子どもたちの保養ステイを12年間続けてきた経験から、「低線量被ばくを受け続けてきた子どもたちは、免疫力が低く、骨がもろいなど、未来が奪われている。原発建設は経済活性化のためと
函館商業高校(難波繁之校長)の商業研究部は27日、JR函館駅構内で観光客らに対し、函館の観光に関するアンケートを行った。2015年度の北海道新幹線開業を控え、観光客のニーズを把握し、観光振興や地域活性化に役立てることが狙い。来年度にはアンケート結果をもとにアイデアをまとめ、自治体や観光事業者らに提案する計画だ。 今回の調査は、JR北海道の子会社、ジェイ・アールはこだて開発が新幹線時代のサービスのあり方を探ろうと、同校に協力を呼び掛け、共同で実施することになった。 この日は1、2年生の部員7人が朝から回答用紙を手に調査を開始。観光客には、目的地の感想や交通手段などを次々に質問。市民には観光客に薦める場所や食べ物を聞いていった。また、同社は駅から宿泊施設に手荷物を配送するサービスの導入を計画していることから、そのニーズがあるかも探った。 観光客や市民の生の声に触れた中村有里さん(1年)は「観光
函館山ロープウェイは31日から1月1日にかけて、函館山山頂展望台で、恒例のカウントダウンイベントを行う。同社では「2013年の始まりを、大切な人と美しい夜景を見ながら迎えませんか」と呼び掛けている。 ロープウェイは通常午前10時から午後9時まで運行しているが、この日は午後9時の休止後、同10時に再開し、1月1日午前1時まで臨時運行する。往復乗車券は大人1300円、小学生650円。山頂でのイベントと記念品が当たる抽選会に参加できる。 同日は午後11時~翌日午前零時半に「カウントダウン・プレミアパーティー」を展望台3階「レガート」で開催。夜景を眼下にオードブルと飲み物を楽しむことができる。料金は3500円(往復乗車券込み)。限定100人のため、チケットが売り切れしだい販売終了。 問い合わせは同ロープウェイ電話0138-23-3105。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注意: ●掲
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