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2013年2月20日のブックマーク (11件)

  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

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  • 【やじうまWatch】Googleストリートビューを用いた「どこでもドア」サイトが海外で話題に

    ehakodate
    ehakodate 2013/02/20
    これはいいですね。まさにどこでもドア。
  • 大間凍結を政府に要請、工藤市長ら | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【東京】函館市の工藤寿樹市長や道南の自治体の首長らは19日、政府や与党を訪れ、昨年10月に工事を再開した電源開発大間原発(青森県大間町)の建設無期限凍結を文書で要請した。要請は政権交代後初めてで、要請先では明確な回答は得られなかったが、事故が起きた際の影響の大きさを強調し、“道南の総意”として改めて抗議した。市は建設差し止め訴訟を準備しており、今後政府や原子力規制委員会の動向を見極める考え。 大間原発をめぐる要請活動は、民主党政権時の昨年10月以来4回目。工藤市長のほか高谷寿峰北斗市長、中宮安一七飯町長、石山英雄松前町長、佐藤卓也福島町長、大野幸孝知内町長と各市町議会議長、経済団体、一次産業団体の代表ら14人で訪問。道8区選出の前田一男衆院議員(自民党)が同行した。 要請書は渡島11市町の首長、議長ほか計68団体の連名。「自公両党の政権合意で『可能な限り原発を減らす』としていることを踏まえ

    大間凍結を政府に要請、工藤市長ら | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 雪遊び 親子で歓声、七飯で祭り | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【七飯】町大中山のあかまつ公園で17日、「第2回ななえチビッコ雪祭り」(実行委主催)が開かれ、会場にはたくさんの子どもたちの歓声が響いた。 町商工会青年部のメンバーらが「親子連れが気軽に雪遊びを楽しめるようなイベントを」と企画。約1週間前からそれぞれの仕事が終わった夜間に滑り台の整備など会場設営に奔走してきた。 会場にはタイヤチューブで滑走する巨大滑り台のほか、大沼の氷を使った滑り台やスノーモービルでけん引するバナナボートなど豊富なプログラムが用意され、子どもたちは満面の笑みで冬の1日を楽しんでいた。また同会場内では幼稚園児らによるチビッ子ミニサッカー大会も開催され、雪上で繰り広げられる子どもたちの懸命なプレーに盛んに声援が送られていた。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注意: ●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾

    雪遊び 親子で歓声、七飯で祭り | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 七飯町物産振興協を設立へ、新幹線開業見据え | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【七飯】町は、2015年度末の北海道新幹線開業を見据え、農産品の生産者や加工品の製造業者らで構成する「七飯町物産振興協議会(仮称)」を設立する方針を固めた。新たな特産品開発や町の知名度アップに向けた取り組みを積極化させる狙いで、月内に準備会を開催して年度中の設立を目指す。 同協議会は事務局を町が務め、現時点で準備会には約30事業者の参加を見込む。設立後は当事者間での協議を重ね、新たな特産品の開発に加えて既存商品のPRや販路拡大に一丸となって取り組む考え。また、将来的に民間事業者で構成する独立した組織とすることも想定しているという。 町は昨年、函館や札幌で開催されたイベントの来場者や道南の品加工関係者らを対象に特産品のニーズや町のイメージについて調査を実施した。札幌での調査では「大沼に行ったことはあるが『七飯』は知らない」との回答が少なくなかったといい、町自体の知名度アップへ向けた活動が

    七飯町物産振興協を設立へ、新幹線開業見据え | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 昨年の市内大型店、売上高のマイナス幅抑制 | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館商工会議所は2012年の函館市内の大型小売店の売上高をまとめた。対象6店舗の売上高は、前年比1・3%減の320億5255万円となった。人口減少に合わせ売上高も年々減っているが、ここ数年は下げ幅を抑える傾向にある。同会議所では「イベント効果があったほか、催事で集客を図るなど店側の努力がうかがえる」としている。 集計対象は棒二森屋、WAKOビル、丸井今井函館店、テーオーデパート、イトーヨーカドー函館店、グルメシティ湯川店の6店。対象店舗数は異なるが、1000億円の大台を超えてピークとなった1991、92年からは3分の1に、10年前の2002年に比べても半減となるなど長期的な減少傾向は変わっていない。 10年は経済情勢の悪化と消費の冷え込みで、同13・8%減の338億6032万円と大幅に落ち込んだ。ただ、11年は東日大震災があったものの同4・1%減の324億8559万円、12年も同1・3%

    昨年の市内大型店、売上高のマイナス幅抑制 | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 6小学校を3校に統合へ、上ノ国町教委が再編案 | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【上ノ国】児童数の減少を見込み上ノ国町教委は、2015年4月にも町内の6小学校を3校に統合する適正配置計画案をまとめた。対象地区と議会側に説明の場がもたれ、町教委によると目立った反対意見はなく、年度内にも成案になる見通し。また、具体的な時期は決まっていないが、いずれは町内の小学校を1校に統合したい考え。 同計画案によると、湯ノ岱小(現在の全校児童6人)が河北小(同35人)へ、早川小(同6人)と小砂子小(年度から休校)が滝沢小(同32人)に統合する。その後、河北と滝沢の両小が上ノ国小(同186人)に統合される見通しだ。 統廃合に対し、町教委は教育環境の充実の維持を主要課題に掲げ、「閉校後の学校施設の活用方法も含め、地域と十分協議し、その意向を尊重しながら進めたい」とする。2019年度までの在籍児童数・学級数の推計では、いずれも減少傾向で全校児童数が2、3人となるところも。 町教委は、昨年

    6小学校を3校に統合へ、上ノ国町教委が再編案 | 2013/2/20 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 英国バレエ教育機関「RAD」中級検定 北斗の紫竹さん合格 道内男子初-北海道新聞[道南]

  • 函館 子どもの所在さかのぼって調査 NHKニュース

    大阪・東住吉区の行方不明になった女の子の両親が、児童手当をだまし取ったとして逮捕された事件を受けて、北海道函館市は、乳幼児健診の際に行っている子どもの所在を確認する調査を、過去にさかのぼって行うことを決めました。 今回の事件で、行方が分からなくなっている女の子は、生後3か月や3歳などに行う乳幼児健診や、小学校に入学する前の健康診断を、いずれも受けていませんでした。 函館市は、児童虐待などを防ぐ目的で、今年度から3歳児健診を受けなかった子どもの所在を確認する調査を行ってきましたが、今回の事件を受けて、昨年度以前に3歳児健診を受けなかった子どもの所在についても、さかのぼって追跡調査することを決めました。 函館市は、小学校に入学している年齢の子どもは、すでに所在を把握できていることから、まだ入学していない子どもを対象に、近く調査を始めることにしていて、家庭訪問や、幼稚園の通園の記録、それに医療機

  • 木彫りグマ収集品を公開 八雲-北海道新聞[道南]

    木彫りグマ収集品を公開 八雲 (02/19 16:00) 柴崎重行さんと根土龍さん合作による大作「這い熊」と、寄贈した浅尾規史さん 【八雲】木彫りグマの発祥地・八雲で独自の作風のクマを彫り続けた故・柴崎重行さん(1905~91年)。その作品のコレクターとして知られる故・浅尾一夫さんの収集品約160点が、浅尾さんの遺族から町に寄贈、寄託された。柴崎作品の原点ともされる大作「這(は)い熊」(1932年制作)も贈られ、町郷土資料館で公開されている。 柴崎さんは、円空の一刀彫のような優しさと荒々しさが同居する作風で、北海道を代表する木彫りグマ作家。柴崎さんを物心ともに支えたのが八雲在住の浅尾さんで、会社経営の傍ら、作品展などを各地で開催し、柴崎作品や木彫りグマの価値伝承に努めた。 浅尾さんは2000年に81歳で亡くなったが、収集品は遺族が自宅などで保存。昨年、町が郷土資料館内に木彫り熊展示室を新

  • 厳しい視点で選定した道産10品が決定―「北のハイグレード食品2013」

    厳しい視点で選定した道産10品が決定―「北のハイグレード品2013」 2013/02/19 北海道トピックス ニュース, 札幌市, 札幌市中央区, 石狩管内, 道央圏131view 北海道の可能性を発信する新ブランドとして誕生した「北のハイグレード品」の2013年度10品が、2013年2月18日、道庁赤れんが庁舎2階1号会議室で発表された。さんまやワカサギなど海産物から、道南のたまふくら、スイーツや乳製品まで幅広いジャンルから選定された。 「北のハイグレード品」は、カリスマバイヤーや人気レストランの一流シェフなどが北海道のサポーター」として厳しい視点で選んだ北海道の新しいブランドである。2011年度に初めて7品が、昨年度は8品が選定された。2013年度は10品が「北のハイグレード品」に決まった。各商品は以下の通り。 みそ糠さんま(釧路市:有限会社釧路フィッシュ) 釧路産の新鮮な

    厳しい視点で選定した道産10品が決定―「北のハイグレード食品2013」
    ehakodate
    ehakodate 2013/02/20
    たま福来(たまふくら大豆甘納豆)(函館市:株式会社石黒商店)