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2015年2月8日のブックマーク (10件)

  • 「函館はやぶさPR隊」快走 若手社長ら、北海道新幹線になりきり-北海道新聞[暮らし・話題]

    「函館はやぶさPR隊」快走 若手社長ら、北海道新幹線になりきり (02/08 11:16、02/08 11:20 更新) 【函館】来年3月の北海道新幹線開業を前に、「はやぶさ」の車両をかたどったかぶり物と全身白タイツ姿で活動する「函館はやぶさPR隊」が地元のイベントに引っ張りだこだ。15人の平均年齢40歳。地元経済を担う若手経営者の体を張ったパフォーマンスが受けている。 「はーやぶさ、はーこだて」と連呼し、新幹線になりきった男たちがステージに姿を現す。メンバーたちは膝を曲げ、かぶり物の高さを調節して“連結”―。 こんなパフォーマンスで沸かせる「函館はやぶさPR隊」のメンバーは、函館商工会議所青年部有志。青森県で同様の活動を展開する七戸町商工会青年部「七戸はやぶさPR隊」から「函館でも」と呼び掛けられ昨年7月発足した。 10月の函館港への新幹線車両陸揚げ、11月の木古内駅(渡島管内木古内町)

    「函館はやぶさPR隊」快走 若手社長ら、北海道新幹線になりきり-北海道新聞[暮らし・話題]
  • 第15回冬江差”美味百彩”なべまつり(江差町) レビュー

    この記事では、2015年2月7日(土)・8日(日)開催のイベント「第15回冬江差”美味百彩”なべまつり」(江差町)の様子を写真で紹介しています。これは、地元の飲店や各種団体などが自慢の鍋を持ち寄って販売するイベント。今回は23団体が参加し、40種類以上の鍋が販売されました。 ▼「なべまつり」会場の全体像

    第15回冬江差”美味百彩”なべまつり(江差町) レビュー
  • 新幹線開業へ東大沼に大型観光施設、JR北海道と北洋銀構想 まず体験牧場-北海道新聞[経済]

    新幹線開業へ東大沼に大型観光施設、JR北海道と北洋銀構想 まず体験牧場 (02/08 08:00) 【大沼公園】来年3月の北海道新幹線開業を前に、JR北海道と北洋銀行が、渡島管内七飯町東大沼のJR函館線流山温泉駅周辺に観光牧場を核とする大型観光施設の整備を計画していることが7日明らかになった。道南の観光名所・大沼の東側に面し、新幹線の新函館北斗駅から列車で20分という好立地にあることから、段階的な設備投資で、国内外から訪れる観光客の滞在拠点を目指す。 流山温泉駅周辺は、JR北海道が1989年にゴルフ場を核とした大規模リゾートの構想を打ち出した地域で、同社の所有地が約150ヘクタールある。バブル崩壊による計画縮小で、現在は日帰りの温泉施設やパークゴルフ場、キャンプ場など、20ヘクタール程度の利用にとどまっており、新幹線開業を機に未利用地を有効活用する。 整備は何段階かに分けて行い、新幹線開業

    新幹線開業へ東大沼に大型観光施設、JR北海道と北洋銀構想 まず体験牧場-北海道新聞[経済]
  • キネマ旬報ベスト・テン 表彰式 NHKニュース

    国内で最も歴史がある映画賞、キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が7日夜、東京で開かれ、日映画の1位に選ばれた「そこのみにて光輝く」の呉美保監督は「奇跡のご褒美をいただいた」と喜びを語りました。 この賞は、大正8年に創刊された映画専門誌「キネマ旬報」が、評論家やジャーナリストなどの投票を基に毎年発表しています。 このうち日映画の1位には、呉美保監督の「そこのみにて光輝く」が選ばれました。 この映画は、41歳で亡くなった佐藤泰志さんの長編小説が原作で、北海道・函館を舞台に、格差社会の底辺で貧困にあえぐ女性と心に傷を抱える男性が出会い、厳しい現実のなかで愛を求めて生きる姿を描いた物語です。 去年9月には、カナダのモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を受賞して話題になりました。 この作品で監督賞も受賞した呉監督は、「一生ないと思うぐらい、奇跡のご褒美をいただいたと思っています」と語ったうえで、関

    キネマ旬報ベスト・テン 表彰式 NHKニュース
    ehakodate
    ehakodate 2015/02/08
    「このうち日本映画の1位には、呉美保監督の「そこのみにて光輝く」が選ばれました」
  • 冬食べて遊んで冬の催し満喫 | 2015/2/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【七飯、江差】道南の2町で冬を代表する祭りが7日、幕を開けた。ともに2日間にわたり開催する七飯町の「第49回大沼函館雪と氷の祭典」(実行委主催)、江差町の「第15回 冬 江差 美味百彩(びみひゃくさい)なべまつり」(江差観光コンベンション協会主催)の初日は、好天に恵まれて大勢の家族連れなどでにぎわい、冬の寒さにも負けない熱気が会場を包み込んだ。 ○…大沼公園広場で始まった雪と氷の祭典は、イベント開始前から大勢の地元住民や観光客であふれ、冬ならではの遊具や雪像などで楽しんだ。 会場でひときわ目を引いたのは、長さ約25㍍、高さ5㍍ほどのジャンボ滑り台。子どもたちに大人気の巨大な遊具は常に行列ができ、歓声をあげながら滑り下りた。地元の小・中学生が製作した雪像などが会場に華を添え、来場者の足を止めていた。 家族3人で訪れた大中山小学校2年の北辻耕太郎君(8)は「会場に来てすぐ楽しみにしていたジャン

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  • 道央道八雲パーキングエリアに「H5系」雪像 | 2015/2/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【八雲】雪像で北海道新幹線開業を応援-。東日高速道路(ネクスコ東日北海道支社室蘭管理事務所の社員有志が、道央道八雲パーキングエリア(八雲町浜松)に、北海道新幹線「H5系」車両とゆかりのキャラクターの雪像を作った。先月31日から展示しており、観光客らを楽しませている。 2016年3月の新幹線開業に向け、渡島総合振興局が道内外の企業や団体と連携しながらPR事業を行うタイアップ協定に基づき制作。同支社は昨年9月、同局と提携を結んでいる。 雪像はH5系車両の両隣に北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」と道の新幹線PRキャラクター「どこでもユキちゃん」が並び、笑顔を振りまく。高さ2・8㍍、幅8㍍、奥行き5㍍。先月中旬から業務の合間に作った。 雪像の前では、観光客が記念写真を撮ったり、見学する人も多く「ここはバスツアーで多くの観光客が立ち寄り、台湾など暖かい地域から来た観光客は喜んでくれる

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  • 「北方領土の日」で署名活動 | 2015/2/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    「北方領土の日」の7日に合わせて、北方領土復帰期成同盟渡島地方支部(村上幸輝支部長)は同日、七飯町の大沼公園と函館市美原1のイトーヨーカドー函館店で署名活動を行い、北方領土返還要求運動に協力を求めた。 大沼公園では大沼函館雪と氷の祭典(実行委主催)が開幕し、観光客や地域住民らが大勢来場。会場の一角に署名コーナーを設け、支部のメンバーや職員が道行く来場者に啓発用のリーフレットを配りながら署名を呼び掛け、来場者も応じていた。 大沼公園の後は同店に移動。買い物客に協力を呼び掛けた。2カ所で888筆が集まり、同支部の返還推進員の村上幸義さんは「たくさんの署名が集まり、運動の後押しになる。さらに輪を広げていきたい」と話した。 現在、同運動の特別啓発期間(1月21日~2月20日)で、同支部は18日も五稜郭タワーアトリウムで署名活動を行う。 その他の新着ニュース Xマスイブに幼児保護した大木さん 家族の

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  • 大川中跡地に市営住宅、19年度から整備 | 2015/2/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市は2016年3月で廃校となる大川中学校の敷地の一部を活用して、19年度から22年度までの4年間で市営住宅「大川団地」(仮称)を整備する方針を固めた。4棟計192戸を建設し、老朽化している松川(3棟72戸)、田家B団地(10棟58戸)を22年度までに用途廃止とする。公営住宅等長寿命化計画(13~22年度)の改定素案に整備スケジュールを盛り込んだ。 市住宅課によると、市教委の学校再編計画に伴い、16年4月に桐花中、五稜中との統合校開校が決まっている大川中は同年3月で廃校となるが、給調理場を18年3月まで使用した後に解体する。また、用途廃止とする松川、田家Bは1950~58年の建設で老朽化が進んでおり、長寿命化計画策定時には21年度までにそれぞれの現在地に建て替える方針を示していた。 大川団地の建設用地は、同校敷地(約1万8000平方㍍)の一部を活用。17年度に基設計、18年度から実施

    大川中跡地に市営住宅、19年度から整備 | 2015/2/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 「北斗星」の旅、人生導かれた 札幌の鈴木さん「乗車456回の記録」出版-北海道新聞[暮らし・話題]

    「北斗星」の旅、人生導かれた 札幌の鈴木さん「乗車456回の記録」出版 (02/07 19:24) 回想録を手に「北斗星に『ありがとう』と伝えたい」と話す鈴木周作さん 8月に運行を終えるJRの寝台特急「北斗星」(上野―札幌)に456回の乗車経験がある札幌市在住のイラストレーター鈴木周作さん(42)が、乗車中の思い出などをまとめた回想録を出版した。北海道に魅せられ、東京で会社勤めをしていた20年前から利用を重ね、趣味で始めた車窓からのスケッチを基に画家として独立。札幌の女性と出会い結婚し、ついには札幌に移住した。「人生を導いてくれた北斗星に感謝の思いを込めた」一冊だ。 学生時代から鉄道ファンの鈴木さんは1988年に北斗星に初乗車。就職し、東京で残業が月100時間超の激務に追われていた95年6月、土曜出勤の帰途に「突然遠くに行きたいと思い」、数年ぶりに札幌行きの北斗星に飛び乗った。 堂車の赤

    「北斗星」の旅、人生導かれた 札幌の鈴木さん「乗車456回の記録」出版-北海道新聞[暮らし・話題]
  • 大沼函館雪と氷の祭典2015(七飯町) レビュー

    この記事では、2015年2月7日(土)・8日(日)開催のイベント「大沼函館雪と氷の祭典2015」の会場の様子を写真で紹介しています。名物となっている大沼の氷で作った全長約20mのすべり台をはじめ、雪像や氷像の展示など例年同様の催しが行われたほか、今年は6年ぶりに大沼の氷でできたイグルーのカフェ&バーも出現しました。 ※写真はすべて2015年2月7日(土)撮影 ▼雪像・氷像

    大沼函館雪と氷の祭典2015(七飯町) レビュー