この記事では、2015年6月7日(日)に開催された「ママズパーティー vol.1」の様子を写真とともに紹介しています。「ママズパーティー vol.1」は、フリーマガジン「クルールはこだて」編集室が初めて開催したママ向けのイベント。一般企業によるブースと、ママたちによる「ママブース」計30店舗が出店したほか、子どもたちが出演した「キッズコレクション」、がんばるママを表彰する「ママデミー賞」といった企画が行われました。 ▼企業ブース
来る6月13日(土)14日(日)の2日間は hanaichi(花市)が開催されます。 施設内のショップでは現金つかみ取りのチャンスが当たる! スタンプラリーが行われ、お得な2日となっています。 1店舗500円以上のお買い上げでスタンプ1個を捺印。 3店舗分3個のスタンプが集まると1回ガラポン抽選ができます。 1等は1000円札つかみ取り!!! その他お買物券など嬉しい賞品がいっぱいです。 気になっていたあのお店、この機会に是非ご利用ください。 【スタンプラリー賞内容】 1等 1000円札つかみ取り 3本 2等 金森赤レンガ倉庫お買物券五円分 20本 3等 金森赤レンガ倉庫お買物券千円分 50本 4等 テナント賞(各ショップから) 150本 5等 射的チャレンジ! 350本 【抽選会場】 金森洋物館内中央玄関ロビー特設会場 【抽選時間】 9:30~19:00(
中東呼吸器症候群(MERS)とは 中東呼吸器症候群(MERS)は,平成24年9月以降,サウジアラビアやアラブ首長国連邦など中東地域で広く発生している重症呼吸器感染症です。また,その地域を旅行などで訪問した人が,帰国してから発症するケースも多数報告されています。元々基礎疾患のある人や高齢者で重症化しやすい傾向があります。 ヒトコブラクダが,保有宿主(感染源動物)であると言われており,MERSが発生している中東地域では,ラクダと接触したり,ラクダの未加熱肉や未殺菌乳を摂取することが感染するリスクがあると考えられます。また,発症した人と濃厚接触した人での感染も報告されています。これらは,咳などによる飛沫感染や接触感染によるものであると考えられています。 発生国へ渡航される方へ 渡航前に現地の最新の情報を検疫所ホームページなどで確認してください。 現地ではこまめに手を洗う,加熱が不十分な食品(未殺
いつも市電をご利用いただきありがとうございます。 6月10日(水)は,「路面電車の日」です。 日頃のご利用に感謝し,市電全線200円(小人100円) の均一料金で,ご利用いただけます。 この機会に是非,環境に優しい函館市電をご利用ください。
昨年度、函館市を訪れた外国人観光客は円安などを背景に台湾や中国からの定期便やチャーター便を使って多くの観光客が訪れていることから、34万人あまりとなり最も多くなりました。 函館市によりますと、昨年度、函館市を訪れた観光客は全国的に関西方面への観光が人気となった一方、北海道観光が低調となったことから前の年度と比べてほぼ横ばいの484万人となりました。 その一方、外国人の観光客は34万5954人で、前の年度と比べておよそ6万人増えて統計を取り始めた平成9年以降最も多くなりました。 このうち、定期便が就航している台湾からの観光客は22万人8000人あまりと最も多く、次に去年からことしにかけてチャーター便や定期便が就航した中国からの観光客は5万人と前の年度と比べ3.7倍に増えました。 函館市は「円安に加え北海道観光が依然人気で、函館が台湾や中国と直行便で結ばれたことから外国人観光客にとってこれまで
【七飯】大沼国定公園前でレストランや土産物販売を行う大沼展望閣(小泉秀喜支配人)はこのほど、イモとカレーを使った新商品「函館チーズカレー揚げいも」の販売をはじめた。すでにたくさんの観光客から人気を集めており、今後同店の看板商品となりそうだ。 毎年大勢の観光客が訪れる大沼で、海外からの観光客はもちろん、地元の人にも大沼展望閣ならではのオリジナル商品を味わってもらおうと、ゴールデンウイーク(GW)に合わせた新商品開発プロジェクトが始動。4月中旬に企画会議を実施し、いくつか出された候補の中で、「この組み合わせはおいしい」と選ばれたのが「函館チーズカレー揚げいも」だった。 新商品は揚げた男爵イモを2個使用。上から溶かしたナチュラルチーズをかけ、さらに店舗2階のレストランでも提供されているカレーをぜいたくにかけたもの。サクサクに揚がったイモの食感に加え、スパイスが利いたカレーと、食べた瞬間口の中に広
函館合唱連盟(大坂吉明理事長)は7日、市芸術ホールで「創立60周年記念演奏会」を開いた。ほぼ満席の会場に、出演者約200人の精魂込めたハーモニーが響き渡った。 2015年度市民舞台芸術奨励事業の一環。同連盟は1956(昭和31)年に発足し、市民らに合唱の魅力を演奏会を通じて伝えてきた。 今回は、60周年を記念すべく「男声、女声、少年少女、混声」の多彩な4部構成で合唱を披露した。夢や花をテーマに、男声ならではの重厚感で力強く応援した「My Revolution」、美しい女声で清らかに雰囲気を包み込んだ「赤いスイートピー」などを熱唱。子どもたちによるスピード感あふれる元気な合唱ミュージカル「不思議の国のアリス」も披露され、会場は観客の笑顔に包まれた。 最後は出演者約200人が登壇し、全日本合唱連盟副理事長の今井邦男さんの指揮の下「ソルヴェイグの歌」を大合唱。来場者から盛大な拍手が送られた。 そ
函館市は人口減少対策などを推し進めるため、「地方版総合戦略の策定に向けたグランドデザイン」を策定した。交流人口拡大や少子化対策など、函館の実情に合わせた基本的な考え方や取り組みの方向性をまとめたもので、10月をめどに人口ビジョンと地方版総合戦略を策定する。 国は昨年12月に施工したまち・ひと・しごと創生法に基づき、各自治体に総合戦略の策定を求めている。市は、同法施行に先駆け、人口減少問題の要因分析などを進めてきた。 グランドデザインでは、若年層の転出超過や出生数の減少、高齢者の死亡数増加を主な人口減少の要因に挙げた。抑制対策は①交流人口の拡大②若者の雇用創出③少子化対策④高齢者の安全・安心|の4つのテーマを掲げて取り組みを進める方向性を示した。 ①では、国際定期便の増加や北海道新幹線開業を背景に、函館の強みである観光業を中心に底上げを図り、観光入り込み客数550万人の早期達成、函館アリーナ
NPO法人市民創作「函館野外劇」の会(中村由紀夫理事長)は7日、今夏の公演を前に、総決起集会を函館千代田小学校で開いた。実行委やキャストら約50人が参加し、本番に向けて気持ちを引き締めるとともに、野外劇の成功を誓った。 始めに、中村理事長が「本番まであと1カ月と少し。今年は昨年と開催場所は違うが、みんなで盛り上げていきたい」とあいさつ。その後、ペリーなどのメーンキャストや実行委らが1人ずつ自己紹介しながら、本番に向けた決意を表明。参加者全員で、テーマソング「星のまちHAKODATE」を歌い、団結力を高めた。 コロポックル役で参加する函館白百合学園高校2年の守山綾乃さんは「野外劇は初めての参加。楽しみながら役を演じたい」と話していた。 野外劇は7月18日から8月16日までの土・日曜日に全11回(7月20日の祝日も公演)の日程で五稜郭タワー内のアトリウムで行われる。 その他の新着ニュース Xマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く