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2015年8月9日のブックマーク (13件)

  • 五稜郭の兵糧庫を一般公開 - NHK 北海道 NEWS WEB

    函館の観光名所、五稜郭で、江戸末期につくられ、当時のまま残る唯一の建物、「兵糧庫」が一般公開され、多くの観光客でにぎわっています。 「兵糧庫」は、幕末の1864年に箱館奉行所の料倉庫として建てられ、現在まで残る唯一の建物で、夏場の観光シーズンにだけ一般に公開されています。 木造平屋の建物の中には五稜郭で見つかったものが展示されていて、このうち、ゴミ捨て場の跡地から見つかった2つの陶器には、それぞれ、オランダ語で「日の酒」、「日のしょうゆ」と書かれています。 これは、幕末に長崎からオランダに輸出されたもので、オランダに留学した日人が持ち帰ったものと考えられるということです。 また、五稜郭内に生活用水を引くために設置された木製の水道管なども展示されていて、訪れた人たちはじっくりと観察していました。 横浜市から訪れた50代の男性は、「建物全体に土臭い香りがして、当時の空気に触れながら、武

    五稜郭の兵糧庫を一般公開 - NHK 北海道 NEWS WEB
    ehakodate
    ehakodate 2015/08/09
    今月31日まで。入場無料。
  • 歌で被災者に希望…ジャマイカ人ゴスペル歌手 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ehakodate
    ehakodate 2015/08/09
    「震災で市内の自宅マンションが傾き、近くの小学校校庭で車中4泊した。不安が募り、知人を頼って北海道函館市に避難。」
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 第008回はこだて国際民俗芸術祭8/7~8写真集(後編)

    函館・元町公園をメイン会場に、音楽やダンス(民族舞踊など)を繰り広げる屋外ライブイベント「第008回はこだて国際民俗芸術祭」の3日目と4日目、2015年8月7日(金)と8日(土)の様子を収めた写真集の後編です(前編はこちら)。後編ではおもに、8日(土)・9日(日)の2日間のみペリー広場に開設される「フレアエリア」の様子と、海外から参加したアーティストのステージの様子を紹介します。このお祭りは10日(月)まで毎日続きます。スケジュール等は芸術祭公式サイトで確認できます。 ▼フレアエリアとは

    第008回はこだて国際民俗芸術祭8/7~8写真集(後編)
  • 第008回はこだて国際民俗芸術祭8/7~8写真集(前編)

    函館・元町公園をメイン会場に、音楽やダンス(民族舞踊など)を繰り広げる屋外ライブイベント「第008回はこだて国際民俗芸術祭」の3日目と4日目、2015年8月7日(金)と8日(土)の様子を収めた写真集の前編です。前編ではおもに、日国内から参加したアーティストのステージの様子を紹介します。このお祭りは10日(月)まで毎日続きます。スケジュール等は芸術祭公式サイトで確認できます。 ▼自称メキシコから参戦!

    第008回はこだて国際民俗芸術祭8/7~8写真集(前編)
  • 【8月11日・12日・13日】「函館アリーナ無料開放DAY」のお知らせ / 函館・南北海道観光ガイド

    来る8月11日、12日、13日、函館アリーナにて各施設の無料開放が行われます。 無料開放で体験していただける種目は以下のとおりです。 メインアリーナ:卓球、バドミントン、ソフトバレーなど サブアリーナ:バスケットボール 武道館:各種武道 スタジオ:ストレッチ、体操、ダンスなど ※その他、トレーニングルームやランニングコースが無料でご利用いただけます ※団体での貸し切りは使用はできませんので、譲り合ってご利用ください。 ※ご利用できない種目もございますので、事前にお問合せください。 ※上履用の運動裏が白色か飴色のものに限ります)をご持参ください。 詳しくは、下記公式ウェブサイトをご覧ください。 【函館アリーナ公式ウェブサイト】

  • ペットボトルでロケットづくり - NHK 北海道 NEWS WEB

    夏休みの子どもたちが水と空気の力で飛ぶペットボトルのロケットを作る催しが8日、道南の八雲町で開かれました。 この催しは、子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと、渡島管内のこども会でつくる団体が開き、会場の「噴火湾パノラマパーク」には、八雲町や周辺の自治体から、小学生と保護者、およそ40人が集まりました。 子どもたちは、500ミリリットルのペットボトルに牛乳パックを切って作った羽根などを取り付け、名前や好きな模様を描いて自分だけの手作りロケットを完成させました。 そして、水を入れたロケットを発射台に取り付けたあと空気を充填させ、子どもたちが発射ボタンを押すと、ロケットは水しぶきをあげながら飛び、高いものでは20メートルから30メートルくらいまで達していました。 小学5年生の男子児童は、「出来栄えもよく、うまく飛んでくれて心がすっきりしました」と話し2年生の女子児童は「楽しかった。

    ペットボトルでロケットづくり - NHK 北海道 NEWS WEB
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    【釧路】飼料穀物などばら積み貨物(バルク)の輸入拠点「国際バルク戦略港湾」に道内で唯一選定されている釧路港西港区第2埠頭(ふとう)の整備が終わり、釧路市内で23日、完成記念式典が...続きを読む

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  • 帰省ラッシュ始まる | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが8日、格的に始まり、函館空港やJR函館駅では、旅行バッグや土産を手にした客で混み合った。 同空港は、正午過ぎから東京や関西、名古屋からの便が相次いで到着。ロビーでは、家族連れや単身赴任中のビジネスマンらが出迎えた家族や親せきとの再会を喜ぶ姿が見られた。 茨城県から函館市内の実家に帰省した会社員岩沢和哉さん(18)は「同級生と会ったり、実家でゆっくりするなどしてリフレッシュします。函館は涼しいですね」と話していた。 航空各社によると、東京や名古屋から函館に向かう便の予約が13日までほとんどの便で満席の状況。函館からのUターンは14日午後から混雑する見通し。 JRによると、札幌発、新青森発の特急は時間帯によって空席はあるが上野発の寝台特急はすべて満席。Uターンの混雑は15、16日にピークを迎える見通し。 その他の新着ニュース Xマスイブに幼児保

    帰省ラッシュ始まる | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 函館山でケチャ披露 | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    道国際交流センター(HIF)は8日、インドネシア・バリ島の伝統舞踊・ケチャを紹介するイベント「インフィニティ∞ケチャ」を函館山緑地で開いた。集まった市民を前に、6~7月に全5回開いたワークショップの受講者33人が、場さながらのケチャを披露した。 同センター職員で、振付師の大久保ジャスミンさん(28)が「多文化共生~人と人の無限(=インフィニティ)のつながり」をテーマに企画した。 大久保さんはバリに住んだ経験からケチャに親しんでおり、ワークショップで受講者にみっちりと指導。あぐら座りをして円陣を組み、両手を空に突き出しながら、独特のリズムで「チャチャチャ」と刻む掛け声と手拍子が山頂に響き、集まった市民がじっくりと見入った。その後、元町公園で開催中のはこだて国際民俗芸術祭に出演しているワルナインドネシア27人のダンスも加わり、舞台は盛況を見せた。 この日視察に訪れた駐日インドネシア大使館のサ

    函館山でケチャ披露 | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 市民の善意で備品 アリーナ支える | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    スポーツや大型コンベンションなど、多目的な利用ができる新施設「函館アリーナ」(湯川町1)のオープンから1週間が経過した。スポーツに親しむ市民利用に加え、プロフットサルの公式戦、全道ミニバスケットボール大会などが開かれ、順調な滑り出しとなった。これまでに市に寄せられた市民や企業・団体からの寄付は総額1億5000万円を超え、新たな備品整備に有効に活用されており、円滑な大会運営に一役買っている。 5、6の両日に開かれた北海道中学校柔道大会。メーンアリーナでは試合場を4面で展開した。畳はすべて市民の寄付で購入した新品で、冷房の効いた真新しい会場で選手たちが熱戦を繰り広げた。17日からは同会場で全国大会開催を控え、選手だけではなく、運営側にとっても大切な〝前哨戦〟となった。 各試合場が見渡せるように設置した大会部席や市内生徒が活躍した放送席には組み立て式ステージを活用。約2・4㍍×約1・2㍍の天板

    市民の善意で備品 アリーナ支える | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • まちづくり五稜郭、21日から「はこだて検定」講座 | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    11月8日に行われる第10回函館歴史文化観光検定(通称・はこだて検定)を前に、まちづくり五稜郭(久保一夫社長)は21日から、「イカせる!はこだて検定講座」を町25のコミュニティスペースハゴラボで開く。 同社が展開する市民講座「五稜郭まちなか大学」の一環。地域への愛着を深め、検定に向けた学習に役立ててもらおうと企画した。 講座は全7回で、10月9日まで毎週金曜日に実施(9月25日を除く)。同検定の上級合格者が講師を務め、テーマごとに合格へのポイントを伝授する。同社の隅田久雄総務部長は「まちの魅力を再認識できるチャンス。観光都市の市民として、レベルアップを目指してほしい」と参加を呼び掛けている。 定員30人。受講料は7回分で3000円。「はこだて検定公式テキストブック第6版」を持参、会場でも販売する(2160円)。申し込み、問い合わせは同社(電話0138・56・1110)へ(平日午前9時~午

    まちづくり五稜郭、21日から「はこだて検定」講座 | 2015/8/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE