札幌・羊ケ丘展望台のF戦士手形、補修はしたが 北海道移転の記念碑 球団は北広島移転へ 本格改修は?悩む観光協会
この記事では、2015年10月4日(日)に七飯町の大沼流山牧場で開催されたイベント「第5回木育フェスタ」の様子を写真とともに紹介しています。このイベントでは、木のものづくり体験を中心に様々な遊びと体験・実演で木に親しむイベントが行われました。 ▲会場風景 ▲会場入口には手描きの会場案内図が設置されていた。 ▼木のものづくり体験いろいろ ▲場内に立つテントのそれぞれがものづくり体験のブースとなっている。 ▲木のイスづくり ▲木をナイフで削ってバターナイフを作る体験 ▲流木の枝を軸にして鉛筆を作る体験 ▲木のカスタネット作り ▲木のサイコロ作り ▲飾るだけで家の中がおしゃれになりそうな木の棚が作れる! ▲草木染めのバンダナ作り ▲木のゴム鉄砲で木の的を撃つ射的の屋台 ▲手回しオルガン体験 ▼動物とのふれあい ▲ものづくり体験の会場のすぐ隣に、大沼流山牧場の馬がたたずむ ▲トランポリンで跳ねる子
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日本最大の課題と言われる「超高齢社会」と「地方創生」は、同じコインの表と裏である。それは単一の企業や団体が取り組んだだけで解決できる問題ではない。官民問わず横断的な幅広い協力を得ることが望ましいが、「言うは易し、行うは難し」。そんな課題に、介護、地方創生のそれぞれの領域から取り組む男たちがいる。「倶楽部セッテン」、今回のゲストは、2014年に「日本介護事業連合会」を創設した斉藤正行氏と、函館から日本を元気にする「函館黒船地域活性化協議会」を立ち上げた浅水耕太氏だ。 三反田 今回は、パンチのある人をゲストにお呼びしたいなあということで、来ていただいたのがこのお二人です。それぞれの業界や地域ではかなり知名度も高く、露出も多い。 年齢は近いんですけど、斉藤さんとは仲良くなるのに時間がかかったんだよね。この人、関西人なのに意外とさらっとしていて(笑)。介護関係の会議で出会ったんだけど全然しゃべらな
活火山恵山(618メートル)と山麓の恵山つつじ公園を中心とした地域の観光資源の掘り起こしを図るワーキンググループ(WG)の初会合が21日、市恵山支所で開かれた。同支所は来年度、恵山つつじまつり(5~6月)以外に集客イベントを企画・実施する考え。津軽海峡を一望でき、登山可能な活火山の魅力再発信に向けた方向性を探った。 WGは、老朽化が進んでいる同公園の再整備を視野に地域の活性化につなげようと発足。地域の自然や環境に精通した委員7人と渡島総合振興局、道森林管理局の職員計3人がアドバイザーに就き、函館高専の奥平理准教授を座長に選任した。松塚康輔支所長は「春はツツジ、秋は紅葉がきれいな場所。だが、恵山つつじ公園は老朽化し、魅力を出し切っていない」と課題を示し、奥平座長も「恵山の存在が希薄になっているのは否めない」と述べた。 活性化案として来年から祝日となる「山の日」(8月11日)の制定を記念した登
【木古内】町は来年3月26日に開業する北海道新幹線に伴う整備事業として、国道228号沿いのみそぎ浜に津軽海峡を眺める展望デッキを、木古内駅前交差点に休憩できる小公園を設けると決めた。両事業とも開業日までに完成予定で、駅周辺を快適な空間に整える。 展望デッキは、みそぎ浜に常設している交通監視塔と鳥居の間に整備。高さ1メートルで再生木材を使用。床の面積は28平方メートル。2段構造で鉄製の転落防止柵も整備する。町内で1月13~15日に開催する伝統神事「みそぎ祭り」で、行修者4人がご神体を抱えて厳冬の海に飛び込む「海中みそぎ」を観覧する席の一部にもなる。また、鳥居周辺もブロック舗装にして手水鉢を設置する。みそぎ祭り以降に現地着工を予定している。 駅前の小公園はブロック舗装で129平方メートル。備え付ける円形のベンチなどは約20人が休める。道南スギを活用したモニュメント(高さ2・6メートル)のほか、
函館市は21日、根崎町の湯川海水浴場を廃止すると正式決定した。同海水浴場に設置している敷ネットの傷みが激しく、安全性を確保できないことに加え、ネットの更新、設置に概算で2億4000万円以上の経費を要するため。市は来年度内に同海水浴場の設備環境を撤去し、遊泳禁止区域の周知に取り組む考えだ。 市は同海水浴場のネットを繰り返し部分補修しながら使用。ただ、最も痛みが激しい陸側敷ネットの使用可能年数は、2010年の強度調査で本年度までと診断されていた。毎年シーズン後のネットの補修業務を受託する中外製網(石川県)は「網地の破れと(ネットを張る)筋ロープの破断箇所は例年を大きく上回り、補修は大掛かりなものになる」と、部分補修では安全な強度を保てないとしている。 また、ピーク時5万人を超えた入場者が13、14年で2万人を割り込んだことや、新しいネット購入でも2億円、設置・維持に毎年4000万円かかり、開設
函館市町会連合会(新谷則会長、182町会)は21日、市亀田福祉センターで、大間原発建設凍結函館市民総決起集会を開き、市民約500人が参加した。市が国と電源開発(東京)を相手に起こしている大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟を担当する海渡雄一弁護士を講師に招き、大間原発の危険性や建設凍結の必要性を訴えた。 23日の住民訴訟(函館地裁)にある口頭弁論の前に、市民の関心を高めるとともに、原発建設凍結に向けて14万6184筆を集めた署名活動(昨年12月~今年3月)の成果を風化させないようにと企画した。 新谷会長が「危険な放射能を出す原発を近くにつくらせない」とあいさつ。来賓の衆議院の逢坂誠二、前田一男両議員が激励を述べた後、工藤寿樹市長からのメッセージが読み上げられた。 海渡弁護士は「大間原発建設差し止め訴訟の現場から私たちと原発」と題して講演。同訴訟の状況や、過去に携わった訴訟の事例を紹介し
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