主体的な参加の場に 認知症の人が店員 旭川で1日限定レストラン 住民ボランティア企画、案内や配膳を笑顔で
![地域面:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
イベント名/どさんこフェスタin函館 開催日/2016年6月12日(日)10:00~ 場所/緑の島 イベント内容/北海道和種馬「どさんこ」をテーマとしたイベント。メインは、走路に設けた3つの的を馬上から次々に射る「やぶさめ競技」の大会。 今年のやぶさめ競技大会は、函館のホーストレッキングクラブ「函館どさんこファーム」会員のほか、東京、山梨、兵庫など全国から35人が出場を予定している。180メートルのコースを馬に乗って駆けながら、三つの的に向かって矢を射るというルールで、一般戦、熟練者によるオープン戦、3人1組での団体戦、青函対抗戦の4種目を行う。 ―― どうしんウェブ ▲昨年の様子 ▲フライヤー
道教育委員会は7日、2019年度に函館西と函館稜北を統合し、新設校をつくるなどとした公立高校配置計画案を公表した。 両校の統合は今後、函館市内の中学卒業者が減少する見通しであるため。函館西の校舎が市中心部にあることから、そのまま使用し、校名は新たに決めるという。道教委は「統合することで生徒数が増え、活力ある規模を維持できる」としている。 また、同年度に岩見沢西や札幌東豊など6校で1クラスずつ減らす一方、月形や余市紅志、羅臼など10校は、地域の中学卒業者数が増える見通しであるため、17年度に1クラスずつ増やす。 道教委によると、道内の公立高校数は中学卒業者が最も多かった1988年には288校あったが、その後、少子化などの影響で徐々に減少し、今年度は235校。2019年度には226校になると見込まれている。 統合される函館西は歌手の北島三郎さんや小説家でミュージシャンの辻仁成さんらの母校として
七飯町の駒ケ岳山麓で行方不明になり、今月3日に無事保護された北斗市の小学2年生ン墓男児(7)が7日午後、市立函館病院を退院した。体調について「大丈夫です」と元気に答えた。 男児は大好きな北海道日本ハムファイターズの帽子をかぶり、医師や看護師らの見送りに笑顔で応えた。大事そうに抱えた野球ボール型の寄せ書きには「元気でね」「本当の孫のように心配していました。無事で本当に良かった」のメッセージ。寄り添った両親は、大勢の住民や報道陣を前に何度も深く頭を下げた。 男児は5月28日午後5時ごろ、両親と姉の4人で鹿部町に遊びに行った帰りに、親の言うことを聞かせるためのしつけで七飯町の林道に車から降ろされた。男児ははぐれた場所から直線で約7キロ離れた陸上自衛隊駒ケ岳演習場内の小屋まで歩き、発見までを過ごした。 親は当初、「山菜採りではぐれた」と通報していたが、その後、石投げなどの行為を改めさせるための家庭
道教委は7日、2017年度~19年度の公立高校の配置計画案を公表し、函館西高校と函館稜北高校を19年度に統合する方針を明らかにした。校舎は函館西高を使用し、1学年6学級(定員240人)で開校する。校名や学科などは今後検討する。 函館稜北は現在普通科3学級、函館西は17年度に1学級減で普通科3学級となり、両校とも道教委が適正規模とする4~8学級を下回る。道教委新しい高校づくり推進室は再編の理由として「中卒者の減少が避けられない中、学級数を減らすのではなく、再編により一定の学校規模を維持するのが狙い」とする。 このほか、16年度に1学級減の森が入学者増を見込んで17年度に1学級増。函館工業定時制は機械、電気の両科を再編、電子機械科1学級に。上磯は16年度に1学級減を前倒ししたため、17年度は行わない。18年度は市立函館が2学級減らし6学級となる=別表。 計画案は7月に開かれる地域別検討協議会で
「カシオペアクルーズ」は定員34名で貸し切り、3泊4日の行程で東北地方や北海道を周遊するクルーズ列車で、今回が初運行。1日目(6月4日)はEF64形1030号機・EF81形95号機の牽引で上野駅を7時50分頃に発車し、羽越本線など日本海ルートを走行した。 その後、EH800形の牽引で青函トンネルを通過し、道南いさりび鉄道線を経由して五稜郭駅へ。北海道新幹線の開業後、乗客を乗せた在来線列車が青函トンネルを通ったのは今回が初だという。2・3日目(6月5・6日)はJR貨物のディーゼル機関車に牽引され、北海道内を走行したことが報じられた。3日目の夕方に札幌駅を発車し、4日目(6月7日)の朝に松島駅に到着。さらに東北本線を南下し、EF81形95号機の牽引で上野駅へ向かった。
電車などで目的地に着いたら雨模様だった。数百円出してビニール傘を買えばいいのだが、傘は自宅に何本もあるからもったいない。そんな時、雨傘の無料貸し出しサービスがあればどんなにいいだろうと思うのは人の常だが、その貸し出しサービス、傘を返す人が少なすぎて存亡の危機なのだという。 函館市では北海道新幹線が開業した2016年3月26日から、函館市のロゴマーク入りの新品のビニール傘の無料貸し出しを始めたところ、1500本用意したものが400本にまで減ってしまいストックはゼロ。1100本が戻されないままなのだ。関係者は、こうした状況が続くなら、サービスが立ちいかなくなると嘆いている。 鎌ケ谷市での返却率は2~3割 函館市や市の商工会議所などでつくる北海道新幹線新函館開業対策推進機構にJ-CASTニュースが6月7日、取材したところ、1000本用意した傘が約1か月後に100本になった。5月中旬に500本を追
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く