一般財団法人函館市住宅都市施設公社のブログです。私たちが管理する公園などの情報を随時載せていきたいと思います。 by hakodatekosya
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4/20時点での北斗市各所の桜の様子です。 上旬の暖かさでかなり大きくなりましたが、昨日発表された函館の開花予想日4/25より 場所によっては少し遅くなるかなといったところでしょうか。 ■清川千本桜 ■松前藩戸切地陣屋跡 ■大野川沿い桜並木 ■法亀寺 『北斗桜回廊』初日から色づいた桜を見ることができそうです。 みなさまぜひお越しください。 ・【北斗桜回廊】開催期間のお知らせ
春の陽気に誘われて、 谷地頭の散策に行ってみませんか? 「谷地頭探検まっぷ」函館市青少年研修センター(ふるる函館発行) 谷地頭マップ old Downtown Hakodate~函館西部地区最南端エリアの旅~ 谷地頭町商盛会発行 ふるる函館さんのワークショップで、 小学生が谷地頭って?、魅力発見する探検をしました。 その探検をまとめたものが、谷地頭探検マップです。 谷地頭のいろんな人に、 魅力を聞いてまわりました。 探検したところ、人がマップにまとまっていますよ。 谷地頭商盛会発行のマップは、 谷地頭の商店を中心に、おおきくわかりやすい マップになっています。 近隣の名所、立待岬、函館八幡宮、護国神社などが紹介されており、 ロマンス坂、路面電車が函館山を背景に坂を上り下りする函館を代表する風景の紹介もあります。 どちらのマップも谷地頭の魅力満載です。 まちづくりセンターにて、配付しています
道南の七飯町にある大沼のほとりでミズバショウが咲き始め、観光客などの目を楽しませています。 道南の観光名所、大沼のほとりには湿地が点在し、ミズバショウがそこに、群生地をつくっています。 地元の観光協会によりますと、ことしは例年より2日から3日ほど早く、先週から花を咲かせ始めました。 ミズバショウは、白い花びらのように見えるのが「ほう」と呼ばれる葉で、「ほう」に包まれた黄色い部分が花です。 木製の遊歩道が整備された湿地には、地元の人や本州からの観光客が訪れ、ゆっくりと散策しながらミズバショウを眺めたり写真におさめたりしていました。 富山県から訪れた観光客は「ミズバショウの白さが印象的で、とてもきれいですね」と話していました。 地元の観光協会によりますと、大沼周辺のミズバショウは、今週末から見頃を迎え、大型連休前まで楽しめるということです。
日本気象協会は、19日、最新のサクラの開花予想を発表し道内各地の開花時期は前回の予想よりやや早まって、平年より1日から6日、早くなるとしています。 日本気象協会によりますと、道内では、4月中旬は気温が高めに推移したことなどから、サクラの開花予想を前回、1週間前よりやや早めました。 このうちソメイヨシノは、最も早い道南の松前町が4月24日、函館市が4月25日、札幌市と室蘭市が4月30日と予想されています。 また、エゾヤマザクラは、帯広市が5月1日、旭川市と新ひだか町が5月3日、釧路市が5月14日となっています。 そして、チシマザクラは、根室市で5月17日と予想されています。 去年は札幌市で平年より8日早く開花するなど各地で平年より早い開花となりましたが、ことしも札幌市で平年より3日早いと予想されるなど、平年より1日から6日早い予想だということです。 各地のサクラは、開花したあと3日から5日ほ
五稜郭タワー(中野恒社長)の1階売店に、サクラをテーマにした商品を集めた「さくらコーナー」が期間限定で登場した。ピンクを基調とした雑貨や化粧品などが並び、展望台などを訪れた人が商品選びを楽しんでいる。 特別史跡・五稜郭跡がサクラの開花を迎えるこの時期に合わせて毎年開催。今年は昨年より商品数を増やし、100点以上の商品が並んでいる。 コーナーには五稜郭タワーでしか手に入らない、ピンク色の「五稜郭桜ベア」が数量限定で登場。足の裏に「五稜郭」と印字されており、ご当地品として外国人観光客などから人気という。「昨年はゴールデンウイーク前には品薄だったので、早目に手に入れてほしい」と同社。 このほか、ハンカチやキャンドル、シャンプー、ハンドクリームやリップクリームといった化粧品などが陳列され、女性客を中心にテスターを使用していた。 同社は「ぜひ気軽に立ち寄って、さくらコーナーを楽しんでほしい」と来場を
函館特産食品工業協同組合(古伏脇隆二理事長、組合員56社)の2016年(1~12月)の珍味加工品販売高は、前年を4・7%上回る558億6658万円となった。昨季のスルメイカの記録的な不漁で原料不足とコスト高で厳しい操業を強いられたため、イカ以外の製品に軸足を移し、経営の活路を見出した結果だ。 組合員のうち、前年より4社少ない44社分を集計した。全体の出荷量は前年比1・5%増の4万4003トンで、金額、出荷量とも前年より伸びた。 内訳はイカ乾燥珍味(さきいか、スルメなど)が同10・3%減の9977トン、同5・4%増の179億2441万円、イカ生鮮珍味(主に塩辛)が同4・9%減の1万8790トン、同5・2%減の183億8555万円となり、イカ製品の減少が鮮明となった。イカ製品は内容量を減らしたり、値上げに踏み切ったりする企業もあり、消費者離れが懸念される。 一方、イカ以外の製品(タラ、タコ、貝
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