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2017年6月29日のブックマーク (14件)

  • 青函商品を全国へ 商談会開催|NHK 北海道のニュース

    北海道新幹線の開通で移動時間が短くなった青函地域の生産者や加工業者が自慢の商品を全国に売り込む商談会が28日、青森市で開かれました。 この商談会は、北海道新幹線の開業から1年あまりがたつなか、青函地域の経済活性化をさらに図ろうと企画され、青森市の会場には、青函地域の生産者や加工業者およそ120社の自慢の商品が並べられました。 このうち青森県からは、りんごや鶏肉などの生鮮品やニンニクを使った加工品などが出展されました。 特に注目を集めていたのは、スルメイカの記録的な不漁が続く中、新たなイカ資源として期待されている「トビイカ」の商品で、全国から集まった小売業者のバイヤーたちが足を止め、「トビイカ」の刺身などを試していました。 また、北海道からは、道南地方で生産される牛乳を使った乳製品やスイーツなどが出展され、生産者とバイヤーが早速、名刺を交換して商談を進める姿も見られました。 東京から訪れ

  • 函館地検 新検事正が抱負|NHK 北海道のニュース

    函館地方検察庁の新しい検事正に着任した宇川春彦氏が記者会見し、「市民生活の平穏と安全を守るため、関係機関と連携して職務にあたっていく」と抱負を述べました。 この中で、宇川検事正は「犯罪と戦う熱いハートと証拠を見つめるクールなマインド、調律された厳しさと優しさで、市民の期待にそえるよう取り組んでいきたい」と述べました。 その上で、「検察は、市民生活の平穏と安全という社会基盤を守るという重要な役割を担っている。 関係機関と連携して職務にあたっていく」と抱負を述べました。 また、函館の印象については、「函館を訪れたのは初めてだが、空の青、海の青、木の緑が印象的で、豊かな街だと感じている。歴史を堪能していきたい」と話しました。 宇川検事正は東京出身の55歳。 最高検察庁の検事などを歴任し、29日、函館地方検察庁の検事正に着任しました。

  • 夏の高校野球 地区予選結果|NHK 北海道のニュース

    夏の甲子園を目指す全国高校野球の南北海道大会は29日、4つの地区で、北北海道大会でも4つの地区で予選が行われました。 【南大会地区予選結果】 南北海道大会、函館地区予選の2試合の結果です。 函館ラ・サール対函館大谷は函館ラ・サールが3対1で勝ちました。 函館商業対江差は江差が8対2で勝ちました。 室蘭地区予選の2試合の結果です。 駒大苫小牧対室蘭栄は駒大苫小牧が12対0で5回コールド勝ちしました。 室蘭東翔対静内は静内が8対4で勝ちました。 小樽地区予選は1試合です。 小樽工業対小樽潮陵は小樽潮陵が10対5で勝ちました。 札幌地区予選の6試合の結果です。 北広島対札幌白石は札幌白石が7対4で勝ちました。 北星大付属対恵庭北は恵庭北が4対2で勝ちました。 札幌大谷対札幌藻岩は札幌大谷が7対0で7回コールド勝ちしました。 札幌日大対札幌東は札幌日大が23対1で5回コールド勝ちしました。 札幌平

  • 松前警察署が機能移転の訓練|NHK 北海道のニュース

    道南の松前警察署は大津波警報が発表された際、高台の消防署に警察署の機能を移す協定を消防と結び、機能移転の訓練を行いました。 道の津波の浸水予測で、松前町の中心部には最大18.8メートルの高さまで津波が押し寄せると予想され、松前警察署も水につかるとされました。 このため、松前警察署は大津波警報が発表された際、海抜36.5メートルの高台にある松前消防署に機能を移転する協定を29日に消防と結びました。 このあと、震度7の揺れを観測し、大津波警報が発表された想定で、実際に機能移転の訓練を行いました。 警察署で訓練開始の放送が流れると、署員らは無線機や発電機など必要最小限の装備や機材を車に積み、およそ3キロ離れた消防署に移動しました。 そして、運び入れた通信機器などがきちんと作動するか確認していました。 松前警察署の田中禎署長は「機能移転は滞りなくできたが、さらに移動時間を短くできるよう訓練を続けて

  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 7/3(月)から7/9(日)開催の主なイベント情報【随時更新】 | 週刊いーハコ・函館一週間 by e-HAKODATE

    ehakodate
    ehakodate 2017/06/29
    来週のイベント情報まとめです。とりあえず。
  • 【2017/7/15・16】函館マリンフェスティバル2017&函館くじらフェスティバル

    【2017/7/15・16】函館マリンフェスティバル2017&函館くじらフェスティバル 2017/6/29 2017/7/11 イベント情報(事前情報) イベント名/函館マリンフェスティバル2017&函館くじらフェスティバル 開催日時/函館マリンフェスティバル2017は2017年7月15日(土)・16日(日) 両日とも10:00~16:00 函館くじらフェスティバルは2017年7月16日(日)10:00~15:00 会場/函館市国際水産・海洋総合研究センター (函館市弁天町20-5) イベント内容/函館マリンフェスティバル2017は、海に親しむ体験などを行うイベント。一部は事前申込制。函館くじらフェスティバルは、くじら商品の販売などを主体としたイベント。 ▼昨年の様子

    【2017/7/15・16】函館マリンフェスティバル2017&函館くじらフェスティバル
  • 【2017/7/12】海底広域研究船「かいめい」一般公開

    イベント名/海底広域研究船「かいめい」一般公開 開催日時/2017年7月12日(水)15:00~19:00 (18:30受付終了) ※荒天中止 会場/函館港西埠頭 イベント内容/国立研究開発法人海洋研究開発機構が所有する最新鋭の海底広域研究船「かいめい」の函館港初寄港を記念し、一般公開を行う。母港のある横須賀市以外では全国初の公開となる。 弁天町の函館国際水産・海洋総合研究センターでは、同機構の元研究員による特別講演会と海の科学実験を同時開催。開催時間は17:00~(1回目)と19:15~(2回目)。 【公式情報・情報元】海底広域研究船「かいめい」の一般公開について (函館市)

    【2017/7/12】海底広域研究船「かいめい」一般公開
  • 【2017/7/16】函館新聞創刊20周年記念 函館港花火大会2017

    イベント名/函館新聞創刊20周年記念 函館港花火大会2017 開催日時/2017年7月16日(日)19:45打ち上げ開始 ※荒天の場合は翌日に順延 観覧場所/豊川埠頭(水産物地方卸売市場裏)から青函連絡船記念館摩周丸までの岸壁一帯 イベント内容/函館の夏の訪れを告げる花火大会。最大5カ所から揚がるスターマイン、ゆっくりと美しさを楽しむ大玉や迫力満点の水中花火、花火と音楽を合わせた創作スターマインなどの花火が楽しめる。 【注意】会場付近では交通規制が実施されるほか、安全に楽しく花火を観覧するためのさまざまな注意事項が定められています。必ず函館港花火大会公式サイトで各種情報をご確認ください。雨天・荒天による中止などの情報も公式サイトで発表されます。 ▼同じ週末のイベント

    【2017/7/16】函館新聞創刊20周年記念 函館港花火大会2017
  • 【2017/7/17】海辺ですごす1日

    イベント名/海辺ですごす1日 開催日時/2017年7月17日(月・祝)10:00~18:00 雨天決行 ※荒天は中止の場合あり 会場/金森赤レンガ倉庫BAYはこだてイベント広場 イベント内容/フリーマーケットと縁日・フード販売、ライブで構成されるイベント。10~13時は「子供店長のフリーマーケット」、15~18時は一般向けの「サンセットフリーマーケット」。出店者も募集中(6月30日現在)。 【公式情報】フリーマーケット参加者募集中! (金森赤レンガ倉庫) ▼同じ週末のイベント

    【2017/7/17】海辺ですごす1日
  • 函館で啄木の直筆原稿など展示|NHK 北海道のニュース

    歌人、石川啄木が函館を訪れてことしで110年になるのに合わせ、函館市では直筆の原稿などを紹介する展示会が開かれています。 歌人、石川啄木は新天地を求めていまから110年前に函館を訪れ創作活動に取り組みました。 啄木の函館での活動について多くの人たちに知ってもらおうと直筆の原稿や手紙などを紹介する展示会が函館市文学館で開かれています。 このうち啄木が函館で記した小説の原稿には桜が咲く春の函館山の情景を写実的に表現しています。 また、友人にあてて書かれたはがきには札幌で職を見つけて函館を旅立つ心境が太く大きな文字で記され啄木の決意の一端をうかがい知ることができます。 函館市文学館の福原至館長は、「直筆の手紙や小説を通じて、石川啄木の函館での生活や当時の心境などを感じてもらいたい」と話していました。 展示会は、函館市文学館でことし10月まで開かれています。

  • 函館の未来 司法に問う 大間原発訴訟30日に結審 | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    市民団体「大間原発訴訟の会」(竹田とし子代表)が国や電源開発を相手取り、大間原発(青森県大間町)の建設・運転の差し止めを求めている裁判は30日、函館地裁で結審する。2010年7月28日の提訴から7年、すべての審理を終えて来春に判決が言い渡される見通しだ。この結果は同会とは別に、函館市が建設凍結を求めて東京地裁に起こしている裁判にも影響を及ぼすのは必至。結審を前に、竹田代表(68)と原告弁護団取りまとめ役の森越清彦弁護士に改めて訴訟の意義などについて聞いた。 震災経て理解広がる 訴訟の会・竹田代表 ――7年間を振り返って。 先行きが分からず、結審までの7年は長かった。提訴は、福島の事故が起きる前の2010年。事故が起きたら大変だとして、大間原発は止めてほしい、とにかく原発は危険だということを一生懸命言おうと思っていた。東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)と一緒に大間を歩き、活断層が見つかった。

    函館の未来 司法に問う 大間原発訴訟30日に結審 | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 大好きな学校、魅力発信 FMいるかが新企画 | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館のコミュニティラジオ局「FMいるか」は、開局25周年の幸福度向上キャンペーン「Do More Happy!」の一環として、小中学校から子どもたちが生放送する新企画を行っている。28日には函館通中(毛利繁和校長)の生徒会書記局7人が出演し、愛着ある学校の魅力や自慢を発信した。 民間シンクタンクの調査で全国42の中核市のうち、函館の「幸福度」が最下位となったのがきっかけ。市民が函館の幸せを感じられるような企画を進行中で、校内放送と連携した「○○学校にFMいるかがやってきた!」は5月31日の函館鍛神小からスタートした。 「こんにちは!」。昼休みの午後0時半ごろ、図書室で明るくあいさつしたのは、3年の畑茉凜さん、船越楓華さん、数馬麗さん、北島花乃音(かのん)さん、2年の中屋敷ひなたさん、内田翼空(たすく)君、佐藤神夢(かむい)君。パーソナリティー安川智巨さんの進行で、授業や給の話題などのト

    大好きな学校、魅力発信 FMいるかが新企画 | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 北海道一周ライドが函館からスタート | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    全行程2400キロの走破を自転車で目指す「第4回北海道一周ライド」(日サイクリング協会など主催)の一行が28日、函館からスタートを切った。全国から集まった小学6年生から70代までの自転車愛好者ら30人以上が参加。初日は天候にも恵まれ、目的地の松前町を目指して95キロの道のりを走った。 シニア世代を中心にサイクリング熱が高まっていることから、北海道の雄大な自然を感じながら安全に走れるツアーを企画。道内沿岸の道路を数セクションに分け、過去3回の実施で徐々に距離を伸ばしてきた。今回は釧路市までの1700キロを16日間かけて走る。2018年に全行程制覇を目指す。 参加者は午前8時半に函館市役所前を出発。サポートカーとともに自転車を走らせた。途中では木古内町の道の駅「みそぎの郷きこない」内のレストランで昼を取って英気を養った。電動自転車で過去3回の道内1周を達成したという東京都在住の熊昇市さん

    北海道一周ライドが函館からスタート | 2017/6/29 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE