皆様方にご利用いただいております、道南いさりび鉄道・清川口駅の駐輪場について、設置から年数が経過し、屋根などに腐食が目立ち、強風による損壊の可能性があることから、修繕工事を実施することとなりました。 つきましては、以下の期間、駐輪場の利用ができなくなりますことから、ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、お願いいたします。 なお、工事期間中は、市役所に併設している駐輪場をご使用いただけます。 工事に関するご質問等がございましたら、下記までお問い合わせください。 工事期間:平成29年8月1日(火)から8月20日(日)まで(予定)
画像出典:海上自衛隊 イベント名/潜水艦救難母艦「ちよだ」一般公開 開催日時/2017年7月30日(日)9:00~11:00、13:00~15:00、31日(月)9:00~11:00 会場/函館港中央埠頭 イベント内容/海上自衛隊の潜水艦救難母艦「ちよだ」の一般公開。「ちよだ」は、潜水艦が自力での浮上が不可能になってしまった場合、艦内に残された乗員を救助することを目的とした艦。そのほか、潜水艦への燃料や真水などの補給を行う。長さ113m・幅17.6m、定員120人。函館入港は2009年以来2度目で、後継の「ちよだ」が就役する2018年3月に除籍される予定のため、今回が最後の入港となる。 【注意】会場は駐車台数が限られるため、公共交通機関での来場推奨とのこと。また、予定の変更などで入港が取りやめになる場合があるため、実施か中止かは下記リンク先で発表するとのこと。 【公式情報】潜水艦救難母艦「
7/21から7/27まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 暑過ぎず雨も少なく、今年の函館の夏は過ごしやすい夏ですね(先日の大雨除く) 今週のブックマーク注目度ランキング 【速報】大雨の影響で土砂災害相次ぐ、交通機関に乱れ / 函館新聞電子版 大雨で床上浸水、交通機関に影響も 北海道|日テレNEWS24 YUKI、地元で“15周年のお祭り”終幕「函館が私を育ててくれたんだ」 – 音楽ナタリー 大雨 道南で浸水被害相次ぐ|NHK 北海道のニュース 地元の悪口、言ってない? 函館と倉敷、2つの観光都市が考えた「自分の住む町」 | 70seeds 今週のランキングで上位を占めたのは21日夜の大雨のニュース。21日夜から22日にかけての大雨は本当に大変でしたね。激しい雨と落雷、浸水、停電。土砂崩れによる交通の寸断。何れも長期化せずに回復されてよかった。3位のYUKIさんの単独ライブの話題。全
【七飯】屋外の大沼でジャズの音色を堪能する「Lake Onuma Jazz Festiyal」(実行委主催)が9月3日、ユーカラパーキング(大沼町206)特設会場で開かれる。3回目の開催で、今回は雨天時用の観客用テント購入などを目的に、クラウドファンディング(CF、インターネットを通した資金調達)に初めて取り組んでおり、実行委は多くの協力を求めるとともに、大沼の活性化に期待を込める。 道新幹線開業を機にジャズの芸術性と地域の食に触れられる場を提供し、芸術文化振興、大沼の活性化を目的に2015年に初開催。年々イベントの認知度は高まっているが、昨年は朝方の雨の影響で客足が遠のいた。今回新たに実行委を立ち上げ、厳しい運営基盤の中でもより快適に鑑賞できる環境を整えようと、CFの活用を決めた。 集まった資金の使い道は観客用テントのほか、飲食出店者用テントに取り付ける専用の重りの購入。さらに「道南ジャ
2017年07月28日 公開 | nobuカワシマ まるで海外!?白亜の崖が連なる海岸線の絶景、乙部町のシラフラ 絶景 観る 遊ぶ 函館・江差・長万部 ここは地中海!?なんて錯覚をしてしまうくらい、白亜の崖が波打ち際まで連なる乙部町の滝瀬海岸。アイヌ語で白い傾斜地という意味で“シラフラ”とも呼ばれています。日本離れした絶景、近くにある“くぐり岩”とともに散策してみました。 シラフラとくぐり岩ってどこにあるの? シラフラとくぐり岩があるのは、乙部町南部にある滝瀬地区の海辺。国道299号線から海側へ2、3分進んだところに駐車場があります。ただし、駐車場からくぐり岩までは約100m、シラフラは約600mあり、海辺の崖の下を歩いていきます。 ▲駐車場脇から海岸へ出られます。正面には風変りな形をした岩がそびえていて、妙な探検心が芽生えてきます! まず、近くにあるくぐり岩へ行ってみます。 海辺までおり
8月1日に開幕する「開港158周年記念函館港まつり」(実行委主催)を前に27日、「ワッショイはこだて」の盛り上げ役がお披露目された。1935年の第1回から数えて80回目の節目を、鮮やかな山車と青森ねぶたが彩る。 ○…陸上自衛隊第28普通科連隊(緒方義大連隊長)が毎年手掛ける山車は、函館駐屯地で実行委に引き渡された。2~3日のワッショイはこだて、5日の「港おどり&いか踊り大会」に参加する。 今年の山車は函館国際観光コンベンション協会とシンガポール政府観光局の姉妹提携25周年を記念した「函館・シンガポール交流号」。隊員9人が約2カ月かけ、マーライオンやマリーナベイサンズといった名所をかたどっている。本番では、シンガポールから届く生花600本が山車の両側の鉢を彩るという。 実行委の渡邉兼一会長は「猛暑の中、精魂込めて作られた山車が、お祝いムードを高める」とあいさつ。宗山郁夫制作隊長(37)は「隊
函館市が開設する入舟町前浜海水浴場が27日、今季の遊泳を解禁した。この日の水温は20度ほどとやや冷ためだったが、引き潮の時間帯には親子連れらが岩場でカニなど海の生き物探しを楽しむ姿がみられた。 同海水浴場は夏休みに合わせて開設。昨年度は25日間で6415人が利用し、湯川廃止の影響もあって約3700人増加した。 遊泳可能な場所には砂浜はなく岩場で、標式を設置している範囲内にも深いところで3メートル以上の場所もある。船の往来で波立つこともあるため、遊泳中は注意が必要だ。監視員で日赤函館市地区水上安全法奉仕団の小山内稔委員長は「安全に気をつけて、磯遊びや遊泳を楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。 函館千代田小学校に通う4年生と2年生の2組のきょうだいで、見上海翔君(9)と七海さん(7)、宮�嚇�i新�@複后法⊃楕新�@複掘砲裡歓佑呂舛�C錣魃造亡箴譴妊�D膨爐蠅魍擇靴鵑澄�B歓佑蓮崑腓④ぅ�D砲筌
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